社会問題小説・評論板

Re: ———ミサンガ——— ( No.96 )
日時: 2008/11/27 20:59
名前: 仁美 ◆/tO4b29C0M (ID: qfqCQ4n7)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10344

ⅩⅧ

「来ないで!!!」

いじめグループは驚いているいつもなら私は無言だから

「来ないでって意味分かんない〜さあやりましょうい・じ・め」

こんなところでめげない昔の私じゃない!!

ミサンガがあるから

「・・・近寄ったらこれ残して飛び降りてあげる」

残すと言って持っているのは遺書

一応のために書いておいた

それで私が飛び降りるのなら———ね?

「そんなの破ればいいじゃない———?」

「破ってみなよその前に飛び降りるよ」

こんな強気な発言は生まれて初めて

記憶喪失になってから強くなった

あの自殺行為は無駄じゃなかった

「・・・今日はやめておくわ明日・・・」

「明日もずっと屋上にいるよ・・・飛び降りれるように」

「なんでッ!!」

いじめグループの一人の子が言った

「そんなに死ぬを簡単に言うの!?そんなこと出来るの!?」

「・・・出来るよだって






            私は自殺しようとしたんだから」