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がんばれ〜！（頑張れとしか言わないやつ←

頑張るよ〜!!((一生続かせるつもり?ｗ

頑張れ〜〜〜!（しつこい奴←

頑張るよ!塚、返信300記念書くぅ〜!!((ｗｗ

○゜。☆返信200記念　〜作者の秘密③〜☆。゜○

あっち「こんちは☆作者のあっちです!!」

未来「司会の未来です☆いやぁ、今回もやって来たね〜!!これが」(笑)

あっち「本当に200もあっと言う間でしたねぇ・・・・」

美緒「そうだね〜」

あっち「何で美緒が居るんですか!?」

美緒「何か悪い?」(黒笑)

あっち「いや、何でもありません・・・」

美緒「分かったなら良し!!」

未来「はいはい、話を変えてっと・・・いやぁ、今日も暑かったね〜」

美緒「もう死んじゃいそうだったよ」(笑)

あっち「僕の学校は、今日がプール開きだったので・・・1年と6年がプールに初めて入りました」

未来＆美緒「いいなぁ・・・・涼しそうで!!」

あっち「そ、そうですか?」(照れる)

未来「はい、それでは、そろそろ作者の秘密に行きます♪それでは、次は作者の秘密でーす☆どうぞっ!!」

(見たくない方は↑だけ見てくださいｍ(＿　＿)ｍ)

〜作者の秘密③(もう秘密じゃないｗ)〜　—プール開き—

僕の学校は、今日が待ちに待ったプール開き。

プール開きの式の時は、太陽が当たり—
とても暑い感じ。

もう、皆が(暑いね)と言う位。
暑すぎて仕方ない。

そして、プール開きの式が終わった時—

僕達、6年生と1年生がシャワーを浴び—
プールに入る。

プールに入ると、冷たさが一気に体の中に入って来る。
僕は暑い事も忘れ、ただプールに夢中に。

プールは月曜日にもあった。

僕はその時—

(嗚呼、また入りたいな)

そう思った—

あ、間違えた(・д・)

○゜。☆返信300記念　〜作者の秘密③〜☆。゜○

あっち「こんちは☆作者のあっちです!!」

未来「司会の未来です☆いやぁ、今回もやって来たね〜!!これが」(笑)

あっち「本当に200もあっと言う間でしたねぇ・・・・」

美緒「そうだね〜」

あっち「何で美緒が居るんですか!?」

美緒「何か悪い?」(黒笑)

あっち「いや、何でもありません・・・」

美緒「分かったなら良し!!」

未来「はいはい、話を変えてっと・・・いやぁ、今日も暑かったね〜」

美緒「もう死んじゃいそうだったよ」(笑)

あっち「僕の学校は、今日がプール開きだったので・・・1年と6年がプールに初めて入りました」

未来＆美緒「いいなぁ・・・・涼しそうで!!」

あっち「そ、そうですか?」(照れる)

未来「はい、それでは、そろそろ作者の秘密に行きます♪それでは、次は作者の秘密でーす☆どうぞっ!!」

(見たくない方は↑だけ見てくださいｍ(＿　＿)ｍ)

〜作者の秘密③(もう秘密じゃないｗ)〜　—プール開き—

僕の学校は、今日が待ちに待ったプール開き。

プール開きの式の時は、太陽が当たり—
とても暑い感じ。

もう、皆が(暑いね)と言う位。
暑すぎて仕方ない。

そして、プール開きの式が終わった時—

僕達、6年生と1年生がシャワーを浴び—
プールに入る。

プールに入ると、冷たさが一気に体の中に入って来る。
僕は暑い事も忘れ、ただプールに夢中に。

プールは月曜日にもあった。

僕はその時—

(嗚呼、また入りたいな)

そう思った—

もう越智ますね♪
と言う事でまた明日〜☆

花梨「未来大丈夫かな？(；´Д`A ```」
リン「未来〜オーイッ!!L(゜□゜o)オーー(゜|□|゜)ーーイ!!(o゜□゜)」オーイッ!!」
アミ「うるさい。近所メーワク。ムカッ(‾∩‾#」

お久しぶりー

最近やってなかったからID変わってしまった。

凛「・・・・・・ちょっとお茶にトマトジュースぶっ掛けてくる♪」

紗穂「いてらー」

あー。昨日プールはいったなー。

こんちは〜☆
午前中は学校の体育館でビーチボール大会だったので・・・
来れませんでした!!

未来「花梨、私は大丈夫だよｂ凛・・・お茶にトマトジュース(っぽいもの)を入れるのはちょっと・・・」

花梨「未来無事なんだぁ☆」
リン「よかったぁ〜」

未来「心配してくれてありがとね☆」

クロウ「気害を加えたりしたら、ブラックナイト皆殺しです」
龍麻「黄龍に食わせる」
幽美「青龍にもな」

未来「皆、心配してくれて・・・ありがと・・・グスッ・・・ヒック」

クロウ「な、泣かないで泣かないで!!」
龍麻「とにかく、助けたら本部ごとぶっ壊すか」
幽美「ウワ、それ結構ダメ—ジ来るわ」

あっち「いいですよ?〆が出来るならば」(笑顔)

自分で支援あげｗｗ

〜凛の何分？クッキング！〜

・用意するもの

　お茶：好きな分だけ
　特製トマトジュース：お茶の２分の１

・作り方

　①お茶とトマトジュースを混ぜる。

　②出来上がり☆

テキストは、１７４ページをご覧ください。




凛の何分クッキング　　　　　糸冬

未来「凛怖ぇぇぇぇぇ!!」

あっち「凛って何で怖い事をするんでしょうか?」

越智ます!!
また夜に会いましょう♪

凛「トマトジュースと赤い液体を愛する者だからさ！」

赤い液体＝血

トマトジュース＝何か（ぇ

びぃん「と、いうことでブラックナイトを倒すのに、凛も協力させたいと思います！」

紗子（どういうわけかわかんないのは気のせいかなぁ・・・・・・）



＜(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*ブラックナイトの組織倒しに協力してくれた人々へ*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)＞*

あなたの名前【○びぃん○】

協力してくれたきゃらを全部出してもおｋ?(駄目な方は何のきゃらを出していいか書いてね☆)
【おｋ！】

*＜(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*協力してくれてありがとうございましたぁ☆*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)＞*

あっち「人手が増えて嬉しいです!!ありがとうございます♪」

未来「凛・・・殺し屋でも手に負えない程怖すぎ・・」

組織倒しのとこをちょいとまとめｗｗ

>>186−>>197
>>200−>>208
>>212　>>214　
>>246−>>247
>>292−>>293
>>309−>>314

また組織倒しのとこをちょいとまとめｗｗ
(ミスったからｗ)

>>186->>197
>>200->>208
>>212　>>214　
>>246->>247
>>292->>293
>>309->>314

またまた組織倒しのとこをちょいとまとめｗｗ
(ミスったからｗ)

>>186->>197

>>200->>208

>>212　>>214　

>>246->>247

>>292->>293

>>309->>314

ついに!!ブラックナイトを書くときが来たぁー♪
3人の皆さん、あざーす♪
(3人に書いてもらったものには書いてない人が出ていますが、特別出演として受け止めて下さい＾＾)

☆゜。#１４。゜☆　〜ブラックナイト潰し①〜

皆は早速、未来を助ける為—

ブラックナイトのアジトへ—

クロウさん(以後ク)「じゃあ、ブラックナイトのアジトに潜入してきます〜」

そして、クロウさん等はアジトの中へ潜入。

未来(以後未)「あ、私、今はアジトの中にいるけど・・・・・・ブラックナイトのアジトは見回りとか中の設備とかが・・・・・・・
すごい厳重だから気をつけて!!」(アジト内から中継)

あっち(以後あ)「分かりましたから・・・・・自分で出来る事はして下さいね?」

未「はいはい!!」(アジト内から中継)

僕はこの時、未来が大丈夫か・・・・・が心配になった。
でも気のせいだと思い、アジトの中に—

そうしていたら、クロウさんはポケットの中を探っていた。

ク「じゃあ、まずはこれ!!」

と言って、クロウさんが出したアイテムは—

クロウさんの調合品 №1 まひ爆弾。

ク「そーれ。皆まひして倒れなさい」

クロウさんはそう言いながら・・・・・・・
まひ爆弾をアジトの見回り全員に投げまくっている。
僕は正直—

あ(クロウさんってこういう時は怖いな・・・・・)

と思った。
そう思っていると—

バタバタバタバタ・・・・・・・・・

という音が聞こえた。
僕はその音ですぐ分かった。
“見回り達がどんどん倒れていく音だな”と——

でも、見る方が面白いと思い、後ろを振り向いた。
後ろを振り向いたら、予想通りの後景が見える。
僕は見てるだけでも面白くて—　面白くて—　たまらなかった。
もう、声を出さない我慢をするのが出来なくなり—
とうとう声を出した。

あ「どんどん見回り倒れていきましたｗｗ面白いですｗｗ」

心で思っている事を口にした。
そうしていると、花梨達(凛も)がやって来た。

花梨(以後花)「よーし、皆でブラックナイトを潰そう！」

凛「凛も頑張るよ!!」

リン(以下リ)「おー！」

アミ(以後ア)「・・・わたしは毒をたくさん作るわ・・」

姫華(以後姫)「わたしはフランスから仲間を連れて来るわ！」

香奈(以後香)「あたしは武器をたくさん持ってくる！」

芽衣(以後芽)「わたしは傷ついた仲間の傷を癒します。」

あ(うわぁ・・・・・・皆・・・・・・・・未来の為に頑張ってくれてます・・・・。)

僕は思わず感動した。
僕の予想以上に未来を助けてくれる味方が居たから—

僕は花梨達に一言言った。

あ「花梨達は早く来てね★」

僕はそう言い、アジト内に行った—

あげて越智ます＾＾
では、さようなら♪

怖い…ですかね？
僕と同類の人は大体こんな感じです。
義兄とか龍麻とか幽美とかもこんな感じです。

たまに・・・・・・・と言う感じです

あげです＾＾

あげでーす((あげているだけ

あげてあげてあげまくるぞおおおおお！（狂ってるｗｗ

あげまっくる〜♪あっげまっくる〜♪((つられるなよｗｗ

更新したと言っても・・・
昨日だなこれ・・・

あげしかしてないな・・・・これ・・・＾＾；

更新されてたゥッキャ—Σ(。ロ。|||)—!!

クロウさん怖いっすね(-_-;)

クロウさんは面白いけど怖い事もありますよｗｗ

>>337

なるほど...〆（・ω・）

メモ取ってる…？何故にメモを？
と、言うかそこまで怖いんですか？

>>390

ハッΣ(・ω・ノ)ノ□←メモ

いえ、別に意味はないんです…

楽しそうにひどいことしてる>>326のクロウさんがこわいなぁ〜と…(A；´・ω・)フキフキ

まあ、実際楽しいですから。
それに、刺す時も痛みを感じないから結構いい方でしょう。

>>341

おおΣ

まぁいいほうですよね…

>>338

知っている人は知っていると・・・・・・・

あっげまーす♪

凛「お久しぶりです。花梨達を出してくれて有難うございました！」
花梨「ありがとーございました！」
リン「ありがとー♪」
姫華「thank you♪（サンキュー♪です。一応姫華は海外留学中ですので・・）」
香奈「ありが㌧」
アミ「・・まぁ感謝するわ」（態度悪くてすんません）
芽衣「出して頂き有難うございます。」

あっち「次は、〜ブラックナイト潰し②〜を書きます!!更新する機会があったら・・・・・・・・」

全員「ぜひ見て下さいね!!」

1回越智ます!!
算盤そろばんがあるので・・・・

花梨「銃だけどさ、ライフルや拳銃用意したから、皆に一個ずつあげるね☆」
リン「爆弾もたぁっぷりあるから♪手榴弾は一人５個ずつね。」
アミ「毒もたくさんあるから。」

新キャラ追加アリガトウ♪

私の本名の聡実のハンネの霊音霊もサンキュ♪

苗字は佐々木じゃないけどねｗ

＊　凛

あっち「あ、ありがとうございます・・・・」
未来「あっりー!!最近少なくなってて困っててさぁ!!本当、ありがと〜」

などなど・・・・・・・
登場人物からのコメが色々ありましたとさ♪

＊　ファーナ

どーいたしまして♪
名字は佐々木じゃないのは分かってるサｂ

あげです!!

こんばんわー

いきなりですが・・・・・・（何ｗ

上げ（ぉぃｗｗ

いきなりっすかｗｗ

あざーすｗｗ

あげです♪
コメ募集中♪

花梨「ブラックナイトは絶対ぶっ潰す☆」
リン「ねー未来達と仲良くなったんだからそろそろうちらの組織名教えてもよくない？」
アミ「・・・同感」　　　
花梨「仕方ないなー。ほら凛。教えてあげてよ」
凛「・・・まだ考えてません・・・。」
リン・花梨「ハイィィィィィッッ？！」
アミ「やっぱり。」

あっち「まぁまぁ。そんなに焦らずに・・・・」

おは・・・・・・いや、こんにちはー。

凛（！？　お、おは！？）

未来(うん、おは!?)

何となく仰天ｗ

あなたの名前【びたみんC】

協力してくれたきゃらを全部出してもおｋ?(駄目な方は何のきゃらを出していいか書いてね☆)
【おｋ】

>>359　びたみんＣさん

あざーす!!
ぜひ使わしてもらいますね〜♪

あっげでーす♪

あげてばっかりだ・・・

上げ↑↑↑


もうすぐ４００だねー

そうですねー!!

安芸ます★

サザエざんの最終回は残酷らしい・・・

一日一安芸。

なるべくがんばるよー。

＊　ファーナ

えっ!?馬路!?
残酷なのか・・・
でも見てみたいと思うな♪((ぇ

＊　びぃんｓ

僕も頑張りまーす♪

花梨「早く組織名考えろゴルァァァ！」
リン「・・・もういい。」
ザクッッッッ
リン「ハイ、斬っちゃった♪」
凛「ゲフッ（凛。致命傷。）」
アミ「あーあ」

あっち「花梨はキレるとやっちゃう系なんですね」

未来「やっちゃう系はやめた方が・・・」

昨日上げられなかったー。

なぜって、忙しかったから（言い訳ｗ

・・・・・・今日は2回上げるか。

と、いうわけで・・・

びぃん＆凛「安芸☆」

あっち「未来もやっちゃう系じゃぁ・・」

未来「それがどうした？」

あっち「だから、やっちゃう系ですよね、未来は」

未来「だ・か・ら？」

あっち(これ以上続けると大変な事になりそうです・・)

びぃん「そしたら、未亜（くわしくは向こうで☆）も凛もやっちゃう系じゃな・・・・・・」

凛「寝言は寝て言え☆」

未亜「じゃないと、血ぃ吸うよ☆」


びぃん（なんか、言葉が黒いなぁ・・・気のせいかなぁ？）


びぃんは、奇跡的に一命を取り留めたそうだ。

またまた安芸。

あー。続き読みた・・・・・・

いや、なんでもないよ。

ちなみに、未亜は、人の心の中読めるんだ☆

だからテスト楽だよ。

あっち「その能力、良いですねぇ・・・」(黒笑)

朝日(あっちも以外に黒い!?)

おは安芸☆（意味不ｗｗ

未亜（えっとこの漢字は・・・どうやって書くんだっけ・・・？）

誰か（ん？何か、悪寒が・・・）


ある日のテスト風景でしたー

あっち「テストやるのが楽って言うのが良いですねぇ…その能力欲しいですねぇ…」(黒い笑顔)

さぁ、今日も元気に上げるよ↑↑

僕もあげます♪((そろそろ小説更新しろよ!!

クロウ「いっぱい上げられてる!!」
粋人「そうだna。俺のとこも早く更し…」
クロウ「うん。多分」
粋人「多分って…、お前yoォ…」

あっち「安芸て安芸まくってます」(笑)

安芸ないと…
はい、安芸です!!

今日はもう一回上げよっかな。


そろそろ続きが読みた・・・いや、なんでもない。馬路で。


びぃんの悪心「正直にいったら？」

びぃんの良心「うん・・・そろそろ・・・」


うっさい。だまれ。

うわあああああ((おいおい

僕のクワガタ死んでたぁぁぁぁ!!
せっかくあそこの公園でとって育ててたのに…
しかもそのカゴの中に、ゴキブリいたらしいし＾＾；

そ、それは災難な・・・

お墓とか作ったら？


クワガタ「だいじょうぶ！ぼくは死んでも死なないと思うさ！」

びぃん「・・・・・・」

クワガタはまだカゴの中に居るらしくて…
お墓とか作れる場所が公園とかしかないし…＾＾；

あっち「僕は死んでも死なないって言う意味が…」

安芸ます＾＾

今日も元気に上げるｚ（刺


びぃん搬送中・・・・・・


ふぅ、生き返った。

っていうことで、安芸ー

安芸て越智る作者…←

*理由*

明日、学校だから。

と言う事で、おやすみなさい〜

安芸ます

今日は七夕ー。

と、いうわけで、お願い事だよ。


この小説が、もっともっと評価されますように☆


そして、明日から宿泊学習・・・

きょうは3回上げるか。

でわ、安芸ー

>>391

えっ!?明日から宿泊学習!?
僕なんか、先々週だったのに…

*宿泊学習の感想*((今さら!?

火おこし体験とか面白かったですよｗ
焼きそばはその火で食べました!
とても美味かったですｂ
沢登りは長靴に水の冷たさが伝って来て気持ち良かったです!
僕、沢登りの途中に転んで…ジーパンが濡れてしまいましたがｗ

>>392

えｗ濡れた！？

そ、それは災難な・・・

私も火おこし体験しますよ♪

焼きそば・・・食べたくなってきた♪

安芸

>>393

はい、濡れましたｗｗ
しかも…前の人は行ってしまうし。
大変でしたよ…本当に。

びぃんｓも火おこし体験するんですか〜
あれ、結構大変ですよｗｗ
腕パンパンになりますしｗ

ついでに…火おこし体験のコツ教えます♪

火おこし機で手を持つ場所は…
あまり下げ過ぎず、上げ過ぎずやった方が良いです。
そうしたら、火おこし機の紐がちゃんと絡まるので＾＾

質問何かあったらどうぞｗｗ(僕も分からない質問があるかも知れませんが…)

こんばんはー（^p^ ）
今日も読ませてもらったにょｗおもしろいｗｗ
更新楽しみにしてry

＊　七誌

おお、こんばんはーｗ
読んでくれたんだ!!
面白いなんて事、全然ないさ(´・ω・)ｂ

今回も書くぜ♪

☆゜。#１４。゜☆　〜ブラックナイト潰し②〜

僕がアジトに入った途端—
クロウさんが自分で設置した素粒子爆弾のスイッチを持っていた。

ク「早く来ないと爆発スイッチ押しますよ〜」

クロウさんはそう言ったが、僕は冷静に対応する。

あ「あ、大丈夫ですよ♪」

と会話を交わした後—

花「突入！」

皆「わーーーーーー」

バンバンチュドーンパシン……

花「ハイ、皆殺ってきました♪」

ア「１人残らず・・・・ね」

リ「皆斬っちゃった♪」

(皆、結構怖い…)

僕は思った。

まぁ、僕もよく怖いと言われるが。
殺し屋と言う職業が僕にはあるからしょうがない。

そうしていたら—

ク「じゃあ、爆破スイッチ押します」

カチッ…
バババババーン!!

アジトの一部が爆発した。
僕はそんなに吃驚しなかった。
いつも戦う時に聞いている音だから。

僕は思った—

>>397の訂正のお知らせでございま〜す♪

・訂正

↓
☆゜。#１４。゜☆→☆゜。#１５。゜☆

わーい！新作新作ー♪

腕・・・パンパンになるのか・・・

大変そうｗｗ

さっき、宿泊学習の準備したー。

さぁ、安芸て寝るか・・・。