社会問題小説・評論板

Re: 秘密のちゃっと荒らしちゃん♪ 返信300記念up!! ( No.326 )
日時: 2009/06/27 21:20
名前: あっち ◆JEhW0nJ.FE (ID: wQTxIR3h)
プロフ: サザエーサンアーラフォー♪

ついに!!ブラックナイトを書くときが来たぁー♪
3人の皆さん、あざーす♪
(3人に書いてもらったものには書いてない人が出ていますが、特別出演として受け止めて下さい^^)

☆゜。#14。゜☆ 〜ブラックナイト潰し①〜

皆は早速、未来を助ける為—

ブラックナイトのアジトへ—

クロウさん(以後ク)「じゃあ、ブラックナイトのアジトに潜入してきます〜」

そして、クロウさん等はアジトの中へ潜入。

未来(以後未)「あ、私、今はアジトの中にいるけど・・・・・・ブラックナイトのアジトは見回りとか中の設備とかが・・・・・・・
すごい厳重だから気をつけて!!」(アジト内から中継)

あっち(以後あ)「分かりましたから・・・・・自分で出来る事はして下さいね?」

未「はいはい!!」(アジト内から中継)

僕はこの時、未来が大丈夫か・・・・・が心配になった。
でも気のせいだと思い、アジトの中に—

そうしていたら、クロウさんはポケットの中を探っていた。

ク「じゃあ、まずはこれ!!」

と言って、クロウさんが出したアイテムは—

クロウさんの調合品 №1 まひ爆弾。

ク「そーれ。皆まひして倒れなさい」

クロウさんはそう言いながら・・・・・・・
まひ爆弾をアジトの見回り全員に投げまくっている。
僕は正直—

あ(クロウさんってこういう時は怖いな・・・・・)

と思った。
そう思っていると—

バタバタバタバタ・・・・・・・・・

という音が聞こえた。
僕はその音ですぐ分かった。
“見回り達がどんどん倒れていく音だな”と——

でも、見る方が面白いと思い、後ろを振り向いた。
後ろを振り向いたら、予想通りの後景が見える。
僕は見てるだけでも面白くて— 面白くて— たまらなかった。
もう、声を出さない我慢をするのが出来なくなり—
とうとう声を出した。

あ「どんどん見回り倒れていきましたww面白いですww」

心で思っている事を口にした。
そうしていると、花梨達(凛も)がやって来た。

花梨(以後花)「よーし、皆でブラックナイトを潰そう!」

凛「凛も頑張るよ!!」

リン(以下リ)「おー!」

アミ(以後ア)「・・・わたしは毒をたくさん作るわ・・」

姫華(以後姫)「わたしはフランスから仲間を連れて来るわ!」

香奈(以後香)「あたしは武器をたくさん持ってくる!」

芽衣(以後芽)「わたしは傷ついた仲間の傷を癒します。」

あ(うわぁ・・・・・・皆・・・・・・・・未来の為に頑張ってくれてます・・・・。)

僕は思わず感動した。
僕の予想以上に未来を助けてくれる味方が居たから—

僕は花梨達に一言言った。

あ「花梨達は早く来てね★」

僕はそう言い、アジト内に行った—