ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

今回も書くぜ♪

☆゜。#１４。゜☆　〜ブラックナイト潰し②〜

僕がアジトに入った途端—
クロウさんが自分で設置した素粒子爆弾のスイッチを持っていた。

ク「早く来ないと爆発スイッチ押しますよ〜」

クロウさんはそう言ったが、僕は冷静に対応する。

あ「あ、大丈夫ですよ♪」

と会話を交わした後—

花「突入！」

皆「わーーーーーー」

バンバンチュドーンパシン……

花「ハイ、皆殺ってきました♪」

ア「１人残らず・・・・ね」

リ「皆斬っちゃった♪」

(皆、結構怖い…)

僕は思った。

まぁ、僕もよく怖いと言われるが。
殺し屋と言う職業が僕にはあるからしょうがない。

そうしていたら—

ク「じゃあ、爆破スイッチ押します」

カチッ…
バババババーン!!

アジトの一部が爆発した。
僕はそんなに吃驚しなかった。
いつも戦う時に聞いている音だから。

僕は思った—