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今度は話(?)的な物を書きますね。

☆゜。番外編②。゜☆

ある日、南部中の校門前に未来と言う少女が居た。
その少女は、髪はショートとロングの中間の長さ。
背は長身で大人らしくて美人。
後、とても可愛い。
だが、その隣の友人の彩祐と言う少女も居た。
彩祐は髪はポニーテールで束ね、髪・目の色は茶。
その茶色と長身が合っていて大人らしい。
美人で可愛い。

だが、その2人にも裏が有る。
この2人の裏は—

“殺　し　屋”

友人や親族、親以外は誰でも殺せる。
2人ともドS度が普通の人よりは高い。
何故なら、殺し屋だから。
うざい奴を殺そうと思ったら絶対殺す。
そういう性格なのだ。

例え残酷と思っても仕事は仕事。
残酷な仕事でもやり遂げなければいけない。
血がグロいなど言っている暇は無い。
仕事はさっさと終わらせる。
それが一人前の殺し屋の心得なのだ。
心得を守らなければ殺し屋は出来ない。
この仕事は命賭けの仕事なのだ。

生きるか—　死ぬか—
それは貴方の行動次第です。