社会問題小説・評論板

Re: 貴方の依頼、引き受けマス。チャット荒らし★ ( No.58 )
日時: 2009/07/09 07:00
名前: クロウ ◆vBcX/EH4b2 (ID: CYOxNglE)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=11895

いまさらですが、七話訂正します。

第七話<ビル破壊!?奇跡の大マジックだzeィ☆>


今度の依頼は、ある会社から。

その会社の敵の会社をつぶしてほしいと。

俺んちの近くにすっげェ売れる菓子会社があんだけど…そこだとよ。潰してほしいの。

依頼来た会社の社長、俺のマブダチだし、金も結構払ってくれる…。

断るわけにはいかねェよな♪

さーて、明日菓子会社いくか。今日はもう遅いし寝よっと。


              —翌日—

…いつもと変わらねェなァ。

正直、もっと変わんねェかなァ。つまんねえしィ。

デ…、あいつは何時になったらくるんだ?

「ごめん。少し遅くなったかな?」

あ、来た。

読者さんに紹介するよ。コイツ、俺のダチで中学生にして社長のスタンリー・レヴェリッジ。

人畜無害そうな顔してても、中身は俺たちと同じ。

ある意味恐ろしいゼ。

「さーてと、二人そろった事だし、久しぶりにビル爆破やるか?」

ビル爆破=俺らが小学生のころにした最初の犯罪だゼ☆
     マジックみたい、ビルを爆破しても生きて帰ってくる。
     結構スリルがあって面白いぞ。

「賛成☆じゃあ、屋上に爆弾置いて逃げるze。」

俺は、クククと笑ってそう言った。

スタンリーも笑っている。真っ黒で白なんて全くない笑みでな♪

「じゃあ、屋上行くか。お前が死なない事を祈るよ」

スタンリーはそう言い、俺と店に入りエレーベーターに乗った。

さァ、ショーの始まりだ☆