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社会問題小説・評論板
- Re: * 12才のNo.1キャバ嬢 * 作り直しました ( No.18 )
- 日時: 2009/11/03 18:50
- 名前: 杏里 ◆5RRtZawAKg (ID: IsQerC0t)
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「やーっと思い出してくれたぁ?瑠奈ちゃん♪」
永沢君か私の頬に触れようとした。
「やめてっ!!!」
「あ・・・思い出した?"あの日"のこと。」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
永沢 輝—...
同じクラスの男子。
私は....
あいつに・・・・、
『葛岡さん、先生が体育倉庫に来いって言ってた。』
小学五年のある日....
永沢にそう言われて何故担任が呼び出したのは職員室ではなく、体育倉庫なんだろうって疑問を持った。
『分かった....』
放課後、私は体育倉庫へ向かった。
『先生・・・?』
そこには誰もいなかった。
ガチャンッ
ドアの閉まった音がした。
『先生・・・』
後ろを振り返るとそこには永沢がいた。
『え・・・?』
『瑠〜奈ちゃん♪一緒に楽しもうよ?』
『は・・・?』
永沢に私は体操マットに押し倒された。
『・・・っやめてよ!!』
いきなりキスされて・・・
「いやぁぁああぁぁぁ!!!!!!」
忘れかけた記憶のパーツがはまってく。
私は....
永沢に犯された。
*☆*つづく*☆*
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