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*⌒第22話　*恋はいじめへ…。*



なんか…


女子に睨まれてる…?。



「そ…そんな…私のせいで吉峰まで…。」

「唯ちゃん…吉峰がモテることは知ってたんでしょ?」

「ま…ね。だけど誰にも見られてなかったよ…。」

「問題はそこ…。」

「ってか女子に睨まれてるのはそのせい…だよね?」

「吉峰の事本気だった女子も少なくないから…いじめとか…心配だよぉ…。」



い…



いじめ___________。






〜そのあと…〜



「きょ…今日は姉妹校の歓迎会について…「やーだね」



え…



「朝比奈サン、告られたからって調子にのらないでね♪」


「ちが…ッ。私…告白はされた…けど。ＯＫはしてない」


「それは本当なのかなァ?まぁ…苛めちゃうけどね?」


「え...。いじ…め…る?」


「そうだよねーッ★



　　　　　　　み・な・さ・ん?」



私は一生…苛める側に…なるつもりだったのに。



なのに…今度は私がいじめられる!?



吉峰の恋は私のいじめへ発展した。