▼ 虐めに関わるのは面倒だから 僕はずっと『傍観者』だった 虐めはしないけど 救うこともなく ただ見ているだけ それも立派な虐めだと 気付かされたのは君の 悲痛な叫びを聞いた時 時すでに遅し、って事だった.