社会問題小説・評論板
- Re: イジメデスカ? ( No.4 )
- 日時: 2011/12/26 09:19
- 名前: 心 (ID: 7REQYCYj)
作:ちょっとだけ、話しずれます!ww
…うっっぅっ…
〜拓夢目線!もういっちょw〜
…意識はあるのか?
誰かが泣いている気がする…
「拓夢っ・・・」
俺の名前を呼んでる(?
起き上がろうとする俺。
痛くてうごけない。
…シーンとしている…あれ?
「なんで?」
「なんで、舞香の前で…?よりによって…」
「明を助けたなんてねぇ!!!!アハハハハッ!!」
なんだ?舞香…か?
「うっ…」
「あ・・・拓夢ぅ!心配したんだよぉ!」
これは、本気なんだろうか…
本気?でも…笑ってたし…。
================================
「玲…私…」
「大丈夫。。。だよ」
〜次の日〜
ガラッ…
「…きたわね、明」
ビクッ
佐々木さんと聖奈ちゃん・・・マリ…
そして。
舞香。
「な・・・何?」
「あんたが、拓夢をおとしたんでしょう?」
「え・・・ちがっっ!」
「こっちこいよ」
連れてかれたのは
旧校舎。
ここは誰もこないから
虐めにはいい場所と言われてる。
「…ここねぇ、旧校舎なのにねぇ?」
「トイレとか…保健室のシャワーとか使用できる」
「まだピカピカだし…コンクリートでできてるし」
「虐めにはいい場所…」
ビクビクッ
私もよく
何かされたときに
旧校舎にきて
シャワー浴びてたな…
「フフフッ…トイレ行こうか^^」
〜トイレ〜
何されるの…?
トイレって…何?
「…」
ドンッ!
グッゥッ!!
便器の中に顔
苦しい。
助けてッッ!!!!
バァン!!!!!!!!!!!!
「っ・・・舞香!」
「〜っ…にやってんだよ。」
玲っ…!?
ガッッ!!
「大丈夫か!?明…」
「玲ぃ…」
舞香たちは逃げ
玲は私の頭をポンポン…
なでてくれて
嬉しいような悲しいようなで・・・
「ごめんな・・・今まで気づかなかった。」
「ううん・・・」
私は保健室のシャワーを使い浴びた
「…玲」
「あ?」
「タオルある?」
「ンーと…あるある」
「貸して?」
「おkおk」
===============================
うざいうざいうざい…
死ねばいいんだ!
グチャッグチャァッ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きまs!w