社会問題小説・評論板
- Re: あなたとわたしの世界観【参照200突破記念座談会】 ( No.22 )
- 日時: 2013/02/25 14:50
- 名前: 藍永智子 ◆uv1Jg5Qw7Q (ID: ZSo5ARTM)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=12509
お久しぶりです、試験勉強やら何やらで追い詰められまくっている藍永です。
それなら何故書き込んだのかって? ……それは…まぁ…勉強が嫌になっ——ごほん。失敬。
そろそろ本題に持っていきましょうかのww
◇◆注意書き◆◇
・不思議なことに台本書きです。
・キャラが崩壊しているって? そんなもの……関係ありませぬww
・「あれ、誰これ…?」そんな反応をされるやもしれません。
・誤字脱字、その他気になる点があれば何なりとお申し付け下さいませ。
・注意書きが短くてすみませんww
それではlet's go!!
*
藍永「それでは「参照200突破」を記念しまして、番外編的な何かをやりたいと思います!! 参加者は…」
志保「私、吉野志保と」
桔梗「彩蓮桔梗です!!」
藍永「…はいっ!?」
桔梗「いやだから、私だってば。もう忘れちゃったの?」
藍永「忘れてはいないけれども!! 此処がどこだか分かっているのかい!? 別館ですぜ!? キミ、本館の住人!!」
桔梗「…そんなもの関係ないわ」
藍永「ありありだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
志保「あの二人が騒いでいる間に私が説明するわね。彼女はさっきも言っていたけど、彩蓮桔梗って名前の女子中学生です。因みに——」
桔梗「だからそんなん私には関係ないんだって!! 何なら…あの子らも呼ぶわよ?」
藍永「関係は無くはないでしょ、桔梗さん!! というか、あの子らって誰ですかぁぁぁ!!??」
志保「……ウルセッ(ボソッ)」
シーン。
藍永「何あの子とっても怖い、自分で生み出した子の筈なのにとっても怖いわ…」
桔梗「あんたって、自分で生み出したキャラにいじられ過ぎじゃない?」
藍永「あ、やっぱり思う?」
志保「それでは、再開するわね。彼女は複雑ファジー板で作者が投稿している「桔梗ちゃんの不思議な日常。」というお話に出てくる女の子です」
桔梗「あ、主人公ってこと忘れないでね?」
志保「はぁい、スンマセン(黒い微笑)? …てな訳で、桔梗さんは主人公らしいです」
桔梗「藍永ぁ、私今までからかっていて御免ね? このこ、すごい怖いわ…」
藍永「でしょうね…」
志保「興味を持った人は、↑にペタッと貼り付けておくのでそこから飛んで行って下さい」ニッコリ
藍永「よしっ、じゃあひと段落ついたところで本題に戻そうかな」
志保「ところで、今回は何をするの?」
藍永「…ざっくり言ってしまえば「多少のネタバレを含む可能性のある座談会」だよ☆」
桔梗「あんたそれって、あっちでもやってたわよね…まったく懲りない…」
藍永「てへぺろ☆」
志保「気持ち悪…」
藍永「……………………Σ(‾⊥‾lll)ガーン」
桔梗「おーい、喉は大丈夫?」
藍永「え、あ、うん……|||||(_ _。)ブルー|||||」
志保「えっと、顔文字に頼るの止めてもらってよろしいでしょうか?」
藍永「はぁい…スミマセンデシタ」
桔梗「反省してないわねぇ〜……」
藍永「そもそもこのお話は、作者がどうにもこうにも自分の気持ちに潰されそうで、何とか整理して、さらにお話らしく編集できる余裕が出てこないかなぁ…とかいう願いを託して執筆開始されたものなんですよね」
志保「ちょーど、琴音ちゃんに「もうギブ……!!」とかなんとか言って突き放した次の日の事でしたよね」
藍永「……ヒドイ…||||(・・、)」「だから顔文字禁止されたばっかりでしょ!!」
志保「私もなんだか、何にも考えられなくなっていて、たどり着いたのが此処だったのよね」
桔梗「(あっ、口調が変わった)」
藍永「(これが志保ちゃん本来の口調だからね…)」
桔梗「(ふうん、なんだか気取ってる感じね)」
藍永「∑(−x−;)オイコラ…って、コレ禁止か。(そこに触れては駄目よ、桔梗!!」
桔梗「(りょ、了解)」志保の方から黒いオーラが…
藍永「まーそんなこんなで書き始めてしまった訳ですが、今となっては後悔の嵐…」
桔梗「あら、何で? 私は結構好きだけど?」
藍永「桔梗っ!! 君はいつからそんなに優しいヤツに——」
桔梗「だって、あんたの暗いところってここぐらいでしか見られないんだもの。それもまた無様で面白いし?」
藍永「……ハハハ。桔梗ちゃんが、私に優しくなるはずなんてなかったね、そういえば」
志保「脱線してるわよ」
藍永「……「おおっと、顔文字禁止よ」」
志保「まあ、それで今に至るって訳です。このお話の中での私(志保)と作者(藍永)は同一人物なんだけどね」
桔梗「へええ、それは初耳」
志保「だって、途中で出てくる地名とかがやけに細かいと思わない?」
桔梗「例えば?」
志保「ええと、修学旅行の行先とか。福島の会津ならまだしも、岩手の花巻、って結構マイナーじゃないかしら」
桔梗「…私はそもそも藍永の仮想都市の中に住んでいるから「こっち」のことは良くわからないのだけど…つまりは、設定が無駄に細かいってことよね?」
志保「そうそう、そういう事」
藍永「マジですか……」
桔梗「どうかした?」
志保「何やらショックを受けたらしいわ」
藍永「私、東北生まれの東北育ちだから、あんまりマイナーだってこと知らなかった……」
志保「えっ、そうなんですか?」
藍永「…いいわどうせ私なんて根っからの田舎モンよ…」
桔梗「ちょっと、その落ち込み方は私の特権よ!? どうしてもそれがしたい、ってんなら術式をマスターしてからになさい!!」
志保「術式?」
桔梗「うん? だって私呪術が使えなかったらとっくにあの世へ強制送還させられてるわよん?」
志保「……え?」
藍永「志保ちゃんは知らないよね。桔梗は……『ハチ』に狙われているんだよ、陰陽師の一族達が味方についてくれているけどね」
志保「……」
桔梗「まあこの話題はここらへんで切るわ、自分の余命思い出すのとか嫌だし」
藍永「確か、残り二十八に——「うっさい!! あーあー聞こえないってば!!」」
藍永「(‾w‾)ニヤリ」
志保「顔文字は禁止です!!」
*
藍永「いつものことながらすっごいぐたぐた…」
志保「まあたまには良いんじゃない? いっつも気負っているのも疲れるし」
桔梗「参照300突破したら、また呼んでね?」
藍永「呼ばないわ!!」
志保「…どうせそんなに参照伸びないし。そんなに面白くもないし」ボソッ
桔梗「じゃっ、じゃあせめて250突破したら呼ん——」
藍永「(ニコッ)?」
桔梗「知らせてね!?」
藍永「おっけ、了解しました!!」
志保「じゃあ、今回はこのくらいでお開きに…文字数も2500超えたし」
藍永「いや文字数はともあれ…御仕舞いにはするけどさ」
桔梗「それじゃ私はここらで失礼するわ」
志保「随分唐突に…」
桔梗「何だか嫌な予感がするのよ…あなた達に迷惑かけても悪いしね」
藍永「あれまあそれは大変だねぇ…。でもそれは、あやめちゃんがやってこようとしているからだと思うよ?」
桔梗「へっ!?」
藍永「ほらそこみて。隅の辺りで空間が歪んでる」
桔梗「……Σ(|||▽||| )」
藍永「あっ、顔文字禁止——」
桔梗「それじゃあばいばい、また逢えたら嬉しいわ!!」
志保「さようなら〜」
藍永「あたしらもここらで止めとくかね」
志保「いい加減勉強しなきゃ、だし」「…」
藍永「それでは、皆様」
志保「再びお会いできることを心よりお祈り申し上げまして——」
藍永「カタッ!!」
志保「?」
藍永「それでは、これからもよろしくお願いします!!」
志保「無茶苦茶過ぎ…。それじゃあ、ばいばい」