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「いやぁ！辞めて！」
何となく教室へ戻ると、いじめが続いていた

先生がいないと、直ぐにターゲットをいじめるのだ

私は、そそくさと逃げるように自分の鞄を取ってその場から去った

逃げるのは卑怯…そんなの、分かってる…でも…
でも…

ーー

in撲滅部の部室
部長side

「貴方達、時間は大丈夫？」
相談者が帰った後、
直ぐ様会議をしようと思い、部員に聞く

「1時間なら」
と、副部長が

「ぼ、ぼくも、大丈夫ですよ…じ、時間関係なく…」
「紙袋君と同じだよーあ、でも、1時間半ですよー」

2人の部員が述べて、

「分かったわ、それじゃ…会議をしましょう…」
作戦会議を始める

＊以下ネタバレありかもです
・これからの展開は、決めてません
・ほとんど思いつきでかいております
・ですから、作戦実行飛ばす可能性大
です…ご了承くださいorz〜

報告書

相談者
2年
名前 M.K(守秘義務のため、イニシャルでも良

相談内容
・美波のクラスは明るく元気で、一見問題なさそうに見えるが実はいじめが横行していて、みんないじめの標的になる事を恐れて先生に相談する人はいなかった

・いじめられているのは、以前別の子をいじめていた人
・いつ自分が標的になるか分からないクラスは嫌だから、解決のヒントになれば、どうにかして解決してくれればと思って相談しに来る

解決策は以下のものだ
・いじめっ子たちを土下座で謝らせた
もちろん、釘を打った
部員の中で、いじめっ子の情報を把握しているものがいるのだ
・その部員が何から何まで把握しているから、2度としないとのこと
以上

報告作成、1年H

ーー
報告書を作成した後、それを部のパソコンに保存
そして、作成者は部室からいなくなった…

相談者1 FIN


以下あとがき
三人称だったらり、一人称視点だったりすみません
いやはや、スラーンプがぁ…なんです。・゜・(ノД`)・゜・。←
変な終わり方ですみません×100(土下座もん
まだまだキャラ募集してます！
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