社会問題小説・評論板
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- ・。*幸せのクローバー探し*。第3章
- 日時: 2008/12/26 10:12
- 名前: さくらんぼ ◆FuDE.dy5W. (ID: p./2qFOd)
第3章プロローグ
親友と仲直り
出来た!!
……んだけど、
またまた
試練が
訪れて
しまった……………。
☆〜* 〜* 〜* 〜* 〜* 〜* 〜* 〜*☆
私、さくらんぼは、初の!小説を書きたいと思います!アドバイスなど、教えて下さってら、嬉しいっす^^あと、【タメ&呼び捨て】OKなんで、よろしく!!
ヤバイです…><;この小説が第3章まで行きましたぁぁぁぁぁ(叫
皆さんに感謝感激しまくってます……………!!!!!!!(泣
*。・*。・*。・*。・*。・*。・*。・*。・
〜〜〜*〜〜キリ番・ぞろ目〜〜*〜〜〜
>>100 輪禍さん >>111 亜紀さん
>>200 >>222
>>300 >>333
現在の
+.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜+お客様+.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜+(+は、常連様。*は、普通客様)
+夕菜*様 *唯真様 +ponpon♪様 +さなさん様
+來海様 +彩夏様 *黒主様 +杏里様 *里奈様 *名無しの塊様 *チェリー☆様 里沙様 *亜紀様 *m未愛m 様 *ポコロ様 *朱里様 *シフォン様 *凛菜様
+.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜++.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜+.゜*。:゜+【13】名
皆様にはかなぁぁぁぁぁぁり感謝しております!!!!!
あと、常連様には10回以上の書き込みで、なれます。
でわ、楽しんで下さい!
登場人物 >>1 主なキャラ
オリキャラ応募用紙(正解者用)>>105《!必見!》
第一章
第1話 >>2 クローバー
第2話 >>3 陸上部
第3話 >>4 何かの始まり
第4話 >>23 ケンカ
第五話 >>52 逃げた先には
第六話 >>57 キズナ
第七話 >>70 そして
第八話 >>90 ダイメイナシ
第九話 >>109 逃げて…。
第十話第一
>>110
第二
>>122
第二章
第一話 >>134 イジメ、始めます。
第二話 >>136 虐めグループ
第三話 >>150 作戦2
第四話 >>156 (ダイメイナシ)
第五話 >>162 仲直りの 手紙
゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
- Re: ・。*幸せのクローバー探し*。・ ( No.48 )
- 日時: 2008/09/13 15:55
- 名前: 麻子 (ID: laaGvqHD)
何か????
- Re: ・。*幸せのクローバー探し*。・ ( No.49 )
- 日時: 2008/09/13 16:27
- 名前: MIKI ◆vkHTV4M25U (ID: x8l1Qes7)
>>48
君、何かしらうざ(殴
嘘ですけど、人の小説をあんまり荒らさんで下さい
さくらんぼさんへ
あ、私陰ながらの読者です
がんばってください
- Re: ・。*幸せのクローバー探し*。・ ( No.50 )
- 日時: 2008/09/14 08:12
- 名前: さくらんぼ ◆FuDE.dy5W. (ID: p./2qFOd)
>>49
アリガトございます!
- Re: ・。*幸せのクローバー探し*。・ ( No.51 )
- 日時: 2008/09/14 12:49
- 名前: 夕菜* ◆oqy8txDRAI (ID: dHuJp/ow)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10043
はろぉ^^
また来たで⌒藁
ふっふっh(やめれ
また小説更新しとこ⌒^^っと(え
- Re: ・。*幸せのクローバー探し*。・ ( No.52 )
- 日時: 2008/09/15 08:13
- 名前: さくらんぼ ◆FuDE.dy5W. (ID: p./2qFOd)
第五話 逃げた先には
わたしは
全速力で あの場から
逃げた
そして
私の行った場所は
体育館のうら
ここは私のよく来る場所
人が少ないから泣けるんだ
そこには 誰もいないはずなのに
男の人が、しかも10人ほどいた
『違う場所にしようかな…?』
そう思ったとき
「君、可愛いねぇ〜」
一人がそういうと、一人は、私の両手を動かないように、ひもでくぐり始めた。
「ちょ…!やめてくれませんか?!」
かなり痛い…!!!
その頃の、星達
「なんで笑ってるん…ですか?」
しばらくして、華花はこう答えた。
「おもしろいから…。」
そういって、「クスッ」と笑った。
「なんで…ですか?」
「あと15分でわかるわ…♪」
そのとき
あやめの 声
ちがう
悲鳴がした
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