社会問題小説・評論板
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- 虐め— Mind old metal —心潰し
- 日時: 2009/05/04 18:00
- 名前: 三月&緋那 (ID: .mrUqyHH)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=10748
こんちわ!! 三月と緋那でっす!!
今回は、2人で小説書くことに決めましたっ!!!
話を持ちかけたのは三月ですが......あぁ、ずうずうしい!!
じゃ、さっそく挨拶いってみよう!!
三月【私、緋那と小説書けるなんて、本当にうれしい!! まだまだ未熟だけど、応援してね!!】
緋那【三月と小説……夢のようです!
下手くそで未熟者ですが応援よろしく♪】
*—*—*—*キャスト*—*—*—*
名前【水島 茜/みずしま あかね】
【いじめっ子。ドS。人の苦しむ姿を見るのが好き。でも、気が弱い。】
名前【早瀬 悠美/はやせ ゆみ】
【ウザい。KY。ブリっ子。ナルシスト。ドМ。でも、気が強い。】
名前【山上 舞/やまがみ まう】
【いじめっ子。クラスのリーダー的存在。気が強くって、かなりのドS。】
*—*—*—*キャスト*—*—*—*
☆*☆*☆プロローグ☆*☆*☆
ねぇ、クラスに、ウザいやつっている?
そいつを、全校生徒でいじめたら、
楽しいと思わない?
さぁ、始まる......
Mind old metal—心潰し
+。*゜+。*゜キャラ絵゜*。+゜*。+
茜 http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?237899
悠美 http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?238595
舞 http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?248886
+。*゜+。*゜キャラ絵゜*。+゜*。+
- Re: 虐め —Mind old metal— 心潰し ( No.262 )
- 日時: 2009/04/18 12:32
- 名前: 三月 ◆46TYtE1Ysk (ID: 31yiqGJ0)
- プロフ: 中学校入学したぜ!! 部活…どうしようかな…合唱?吹奏楽?演劇?それとも…陸上!!(ぇ まだまだ、心配です…友達出来たけど、ちゃんとやっていけるか心配ww勉強、ちゃんとついていけるかなぁ…
>>261
そのカッターをどう使うか.......
そこが、最大の問題点なんだよねぇ........
尚人は死んでないよ^^
遊馬、どうしよぉっかな..............
- Re: 虐め —Mind old metal— 心潰し ( No.263 )
- 日時: 2009/04/18 13:20
- 名前: 蘭嘩 (ID: 8uT9fcFc)
よかった^^;
頑張ってね☆
- Re: 虐め —Mind old metal— 心潰し ( No.264 )
- 日時: 2009/04/18 13:47
- 名前: 三月 ◆46TYtE1Ysk (ID: 31yiqGJ0)
- プロフ: 中学校入学したぜ!! 部活…どうしようかな…合唱?吹奏楽?演劇?それとも…陸上!!(ぇ まだまだ、心配です…友達出来たけど、ちゃんとやっていけるか心配ww勉強、ちゃんとついていけるかなぁ…
>>263
今から書くね^^
ちょっとまってて^^
- Re: 虐め —Mind old metal— 心潰し ( No.265 )
- 日時: 2009/04/18 13:56
- 名前: 緋那 (ID: 7uAf8sm0)
- プロフ: 持ってけセーラー服を死ぬ気で覚えてます!初音ミクの メルト とか ワールドイズマイン その他けっこう知名度がある曲ってJOYSOUNDってので歌えるんだよねカラオケだけど 最後に私の小説 何の為に生きてるんだろう 読んでコメ頂戴! モンハンにめちゃくちゃはまってる&PS 漫画が大好きな六年です
- Re: 虐め —Mind old metal— 心潰し ( No.266 )
- 日時: 2009/04/18 14:04
- 名前: 三月 ◆46TYtE1Ysk (ID: 31yiqGJ0)
- プロフ: 中学校入学したぜ!! 部活…どうしようかな…合唱?吹奏楽?演劇?それとも…陸上!!(ぇ まだまだ、心配です…友達出来たけど、ちゃんとやっていけるか心配ww勉強、ちゃんとついていけるかなぁ…
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私は、カッターを悠美の手首につき付けた。
みんな、私の行動に驚いている。
もちろん、自分でもちょっと驚く............
なんていうか.......自分の中で、何かが暴走してる。
これは........
〝怒り〟
かな?
「きっ……きゃぁあっっ!! 茜チャン!! 何するのぉ!?」
「悠美。全部......あんたのせいよ!!
絶対に、絶対許さないから!!!」
もう、目の前が見えない........
もう、私はいつものあたしじゃない...........
〝悠美を苦しめたい〟。
これしかない........
「ねぇ悠美。このカッターを、悠美の手首に
刺したら、どうなるかなぁ?」
「え…………?」
「実験してみようか?」
「や...........やめてっ!! やめてよ茜チャン!!」
暴れる悠美。押さえつけるみんな.......
そして、カッターを握る私。
「やめてほしい?」
「…うんっっ!! やめてお願いっ!!」
「...........じゃ、自分で刺してよ。」
「………え?」
もう茜の瞳には、真っ暗な闇しかなかった。
「茜チャン........そんな冗談やめてよぉ..........」
「冗談なんかじゃない。自分で出来ないなら......
殺ってあげるけど?」
ビクッ「茜チャン.......ウソでしょ.......」
「ウソなわけないでしょ?でさぁ、どうなの?
自分でできるの?リストカット。」
「………できるわけ.........ないよぉ.......」
「じゃあ、殺ってあげる。
そのかわり、動脈どうなっても知らないからね?」
茜は、カッターを持つ手にちからを入れた。
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