社会問題小説・評論板
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- 。+*★私の姉はぶりっ子☆*+。
- 日時： 2009/11/03 16:49
- 名前： +真鈴+ （ID: tnHh0wAL）
- プロフ： http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=11891
小説初投稿の+真鈴+です☆文章力に自信は無いけど
よかったらコメントしてってね!!
*人物紹介*
・白百合 美梨（shirayuri miri）
姉の優梨がぶりっ子なので、虐める。和輝が好き。
・白百合 優梨（shirayuri yuuri）
妹の美梨に虐められる。小学6年になった途端に、
ぶりっ子になってしまった。クラスのみんなに嫌
われている。和輝のことが好き。
・佐々木 和輝(sasaki kazuki)
美梨に好かれているけど、本当は優梨が好き。
川野 玲未（kawano remi）
美梨の親友。実は昔、恋人を優梨に取られてしまった
過去があるから、優梨が憎い。イジメに協力してくれる。
鈴香・桃・由良（suzuka・momo・yura）
美梨の仲間。
このほかにも新キャラでてくるかもしれませんが、
そのときはよろしく☆
※呼びタメ希望の人は、許可とらなくてもいいからね!!!一言「呼びタメするから」みたいなこと言って
くれればおｋ♪
第1話*>>3 第2話*>>4 第3話*>>11 第4話*>>12
*第5話*>>16 *第6話*>>26 *第7話*>>32
*第8話*>>36 *第9話*>>46 *第10話*>>60
*第11話*>>61 *第12話*>>87 *第13話*>>115
*第14話*>>116 *第15話*>>137
※この記事はロックしたので、もう続きは書き
ません。なので上にある第15話までを読んで、
楽しんで下されば嬉しいです!!
- Re: 。+*★私の姉はぶりっ子☆*+。 ( No.56 )
- 日時： 2009/07/11 10:08
- 名前： あじしお(＊´∀｀) （ID: b1kDOJaF）
可愛いですよ！ウチの紀羅ちゃんは！（親馬鹿
紀羅ちゃんも虐めてあげてます！！（で
紀「弱っ・・・私はくだらない虐めには参加しないけど、見守っててあげる。」
紀羅ちゃん・・・それも一種の虐めだって。
- Re: 。+*★私の姉はぶりっ子☆*+。 ( No.57 )
- 日時： 2009/07/11 10:38
- 名前： ★ほっしー★ （ID: K75.VLwZ）
- プロフ： 好きな漫画の「ココにいるよ！」見てね☆
ぜひ使ってください！！
あ、かいたらここで教えてくださいね！
手が荒れるってそんくらいいいじゃん！！（よくねー
ひかげ「うわっきもい・・あっごめんなさい・・」
ひなた「なんで隅野さんがあやまるの？」
てる「ホントのことだからいいのに♪」
好きな漫画のキャラです・・・小説かいてないんです
まだ内容考え中です♪
- Re: 。+*★私の姉はぶりっ子☆*+。 ( No.58 )
- 日時： 2009/07/11 10:39
- 名前： ★ほっしー★ （ID: K75.VLwZ）
- プロフ： 好きな漫画の「ココにいるよ！」見てね☆
師匠と呼ばせてください！！
- Re: 。+*★私の姉はぶりっ子☆*+。 ( No.59 )
- 日時： 2009/07/11 10:48
- 名前： 由果 （ID: kx1LgPV4）
優「チャット荒らしサン知ってる〜☆」
杏菜「あっちの優梨ｃ のほうがいぃ〜」
芽衣「ほんとほんと」
- Re: 。+*★私の姉はぶりっ子☆*+。 ( No.60 )
- 日時： 2009/07/11 10:50
- 名前： +真鈴+ ◆nquHDsyzvg （ID: tnHh0wAL）
- プロフ： http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.php?mode=view&no=11891
玲未「うーん、このカレー美味しいね♪」
由良「ほんとほんと…誰かさんの哀れな姿を見ながら
食べるとより一層美味しくなるね★」
その言葉で優梨はこっちをちょっと睨んできた。
美梨「ちょっとちょっと〜何こっち睨んじゃってんの???」
鈴香は優梨に近づいて言った。
鈴香「全然終わってないじゃん!!!何やってんの?」
桃「睨む暇があったら早く洗い物してよね〜???」
それを見ているお母さんは何も言わない。
母「みんなで作ったカレー、本当に美味しいわね♪
やっぱり、友ダチと作ると美味しくなるのね〜」
優梨のことなんかほっといて、のん気にカレーを
食べているお母さん。
美梨「みんな、お代わり沢山あるから、全部食べ
ちゃお♪」
優梨「ぜ、全部なんてだめ!!!優梨が食べる分が
無くなっちゃう…!!!」
玲未「はぁ?皿洗いの途中でまだ食べる権利貰って
ない奴がそんな口聞いてんじゃじゃねーよ!!!」
玲未は優梨に向かってスプーンを投げた。
優梨「きゃっ!!!いったぁ〜い…」
玲未「そのスプーンも洗ってよね!!!」
桃「あ、じゃぁ桃のやつも〜」
由良「うちのも!」
鈴香「ついでに鈴香のやつもやっといてね。」
美梨「さっさと洗ってよね〜」
みんなシンクに皿やスプーンなど汚れた洗い物を
容赦なく置いていく。
ほ〜ら、今にも泣きそう…でもこらえてる〜うざ
い…泣くなら泣けっ!
優梨「お母さん…優梨、おなか減ったの…みんなが
食べてる1時間ずっと洗い物してて…お母さん、手
伝ってちょうだい…???」
さぁ、どうするお母さん!!!
母「…あんたより食洗機にやってもらったほうが
早かったわね!!!あんたなんかより機械のほうが
よっぽど使えるわ!!!」
お母さんは優梨のことを突き飛ばした。
優梨「きゃっ!!!」
母「この残った洗い物、全部、食洗機に入れておき
なさいよ!!!」
優梨「うっ、うっ、うわぁん、ぐすんっ…」
はい〜泣いた〜♪優梨、弱っ!!!
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