社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

お母さん、そんなことしないで・・。【オリキャラ募集中】 
日時: 2010/08/10 09:21
名前: *奈乃香* (ID: e806tJsj)

*プロローグ*


毎日毎日が
幸せだった。


お母さんはいつも笑っていた。
もちろん私も_____。


なのに・・・・あの日を境に
お母さんは変わった。
笑顔一つ見せない。
しゃべってくれない。
目も合わせてくれない。

わたし・・
何かした?

ごめんね・・・。
謝るから・・・・。
お願い・・・・。


もう一回あの日みたいに笑ってよ・・。


*プロローグ*


*;キャスト;*

*松永唯
小学5年生の女の子。
美形で頭がいい。
クラスでも人気者。

*松永奈々子
唯の母親。
病弱で病気を患う。
ある日突然唯の目の前からいなくなる。

*沖田明日香
唯の義理の母親。
唯の父親・智の愛人で、
奈々子の代わりにと松永家に来た。

*松永智
唯の父親。
明日香とは愛人関係で・・・。

*;キャスト;*


・。*オリキャラ募集*。・

オリキャラの名前「」
歳「」 性格「」
友好関係「」
口癖など(あったら)「」
虐待___。どう思いますか?「」
この小説は見てくださいましたか?「」
一言お願いします「」

・。*オリキャラ募集*。・

†。*オリキャラの皆様*。†

*クニシロ レイン様
*クニシロ ウサメ(ウサ)様
*ミカノ アミ様
*ヒイラギ ソラ様
*ヒイラギ ウミ様
*アマミヤ ルリ様
*イクミ ナオ様
*オカヤ オウサ様
*スガハラ リュウヤ様
*クロユリ リク様
*センダン アキラ様
*ウミヒデ ミズキ様
*アミノカミ ノア様
*タソガレ アイカ様
*カミヤレイト様
*シノノメ アリサ様
*ランザキ スオウ様
*マキハラ ユリネ様
*ヒメヤミ シオウ様
*シラトリ ココロ様
*ミタママ マツリ様
*ミツシロ アイ様
*エンドウ コハク様
*ヨイヤミ イツキ様

(PSオリキャラを頼んだのに
ココに書いてない人は
教えてください!!!
本当に申し訳ありません;
これからもこの小説
をよろしくお願いします(ノД‘)・゜・。

†。*オリキャラの皆様*。†

Re: お母さん、そんなことしないで・・。【オリキャラ募集中】  ( No.272 )
日時: 2010/07/12 15:09
名前: nanoka ◆GNYBRofHD2 (ID: 9Gb.eK5t)
プロフ: http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I

ほんと?

ありがと!!

Re: お母さん、そんなことしないで・・。【オリキャラ募集中】  ( No.273 )
日時: 2010/07/12 19:35
名前: 白雨 ◆i8enzrqCYc (ID: 1j9Ea2l5)

ほんとだよー

大丈夫!


Re: お母さん、そんなことしないで・・。【オリキャラ募集中】  ( No.274 )
日時: 2010/07/15 16:51
名前: nanoka ◆GNYBRofHD2 (ID: uPu37vxy)
プロフ: http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I

ごめんなさい!!

Re: お母さん、そんなことしないで・・。【オリキャラ募集中】  ( No.275 )
日時: 2010/07/15 19:49
名前: 白雨 ◆i8enzrqCYc (ID: 1j9Ea2l5)

・。*オリキャラ募集*。・

オリキャラの名前「相菜 悠凛」(そうな・ゆうり)
歳「小5」 性格「友達をつくらない、いつも本を読んでいてなにを考えているか分からない。」
友好関係「お任せします。」
口癖など(あったら)「…でしょう?」
虐待___。どう思いますか?「ひどいですね…私はなんとも言えませんが…」
この小説は見てくださいましたか?「見せていただきました。とてもお上手ですね。」
一言お願いします「このサイトに来たのは初めてですのでよろしくお願いします。」

遅くなって申し訳ございませんでした。

も一度書いたー
ナノカs見てくれ!!

Re: お母さん、そんなことしないで・・。【オリキャラ募集中】  ( No.276 )
日時: 2010/07/18 13:43
名前: nanoka ◆GNYBRofHD2 (ID: uPu37vxy)
プロフ: http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I

27話。*「プライド」

ながい沈黙。

でもまだ雪は
にこりと笑っている。

「最低ッだな・・・。」


口を開いたのは
女の子のふりを
していた_____


「マユミ!?
よくそんな口が
きけるわねぇ。
またいじめるわよ?」

マユミ・・。

雪がさっき、私にしたように
マユミの頬を
ひっぱたいた。


バサッ・・・・

長いロングの
カツラが落ちる。


「ふっ、
召使の顔に逆戻りね。」


あっという間に
かっこいい男の子の
顔があらわれた。

「まぁいいわ。
早く私に土下座し・・」

「ねー。
いいかげんにしなよ!」

甲高い声が
女子の集団の中から
聞こえる。

「悠凛?!」

「ほんとっ!
ばっかみたいね♪」


「ゆうこ?!」
雪は彼女たちの
反論の声が聞こえるたびに
表情をかえた。

「プリンぶちまけてやりたい」

名札を投げながらいうのは・・

ののこちゃん。

「「馬鹿どもだぁ!」」

口をそろえていうのは
姉妹の、彩華ちゃんと沙雨ちゃん。



「「「逃げられないわよ?」」」










「あんたの大層な
プライドを
ユイちゃんを守りながら
壊してやる。」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。