社会問題小説・評論板

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根暗女は死にました。
日時: 2010/07/28 08:59
名前: 黒薇 (ID: 35AN48Qe)

これから小説(実は実話だったりするw)
を書いていこうと思います!!
軽く登場人物紹介です。

『安城 優奈』
・この物語の主人公で
明るく授業中でも私語でクラス全員を笑わせる
ムードメーカー。そのくせ問題児。
中1で美術部と放送委員に所属している。

『井上 沙希』
・優奈の親友で成績優秀のスポーツ万能。
中1でソフトボール部と風紀委員に所属している。

『古城 藍菜』
・優奈の親友で美人。
天然な電波系で吹奏楽部と環境委員に所属している

『三沢 葵』
・優奈・沙紀・藍菜のクラスメイトで
明るくクラスの中心の優奈達を憎んでいる。
剣道部に所属している。
『今野 瑞希』
・先生との信頼も強く、誰にでも優しい保健体育委員と吹奏楽部に所属している。

多分増えると思いますが書いていきます!!

Re: 根暗女は死にました。 ( No.2 )
日時: 2010/07/28 09:26
名前: 黒薇 (ID: 35AN48Qe)

「安城!!」
クラス全員が席に着いた頃に優奈を呼ぶ声がした。
「へ??」
声は教室の後ろこドアからだ。
優奈は後ろから2番目のドア側の席なので
立たなくてもドアの外がよく見える。
視線の先には2年の男の先輩がいた。
「…なんスか??」
けだるそうに返事をする優奈は
席を立とうともせず
身体だけを後ろ向きにしている。
「あのさぁ、今度のテニス部の大会でお前の
兄貴、これない??」
優奈の兄貴は元テニス部の副部長。
去年卒業した。
「無理です。失せて下さい。」
暴言を吐くとその先輩は困った顔をした。
「失せろ…って^^;言葉づかいw」
優奈は藍菜の方を向き、話を始めた。
その時だ。
<<キーンコーンカーンコーン……>>
チャイムが鳴った。
「やっべぇ!!」
先輩は急いで廊下を走って行った。
でもHRに間に合わなかった=遅刻。
と言う事になったのだ。まじザマァw

Re: 根暗女は死にました。 ( No.3 )
日時: 2010/07/28 09:40
名前: 黒薇 (ID: 35AN48Qe)

HRが始まっても優奈はずっと藍菜と喋っていた。
「うるさいぞ!!」
と、どんなに注意されても聞かない。
史上最強の問題児と呼ばれる優奈からすれば
関係はないのだろうが。
「はい、それじゃあHR終了!!何か連絡のある者はいるか〜??」
すると、普段は目立たず根暗ブスと言われている葵が手を挙げた。
「あ。そうか。日直!!先生は会議があるから後は頼んだぞ」
先生は日直の瑞希に役割を任せ、教室を急いで出て行った。
「えっと…三沢さん、どうぞ。」
瑞希が言うと葵が立ちあがってこう言った。
「ハイ。あの…安城さん達の私語が多いのですが…」
思っても見なかった発言に優奈と藍菜は吹きだした。
「ハハッ!!三沢さんキッツー!!」
2人が笑うとクラス全員が笑いだす。
でもすぐに優奈の眼は厳しくなる。
苛立ちで溜息が出てくる。
「…だから何??」
教室中が笑い声でこだましていたが
優奈の小さく、低い声は確かに教室中に響き渡った。
「え……??」
窓際の席で優奈と離れてはいるが、優奈が不機嫌になったのは葵も感じ取れた。
「だから何って言ってんの。」
優奈は眉をひそめ、足を組みながら葵に言う。
クラス全員は好奇の目で葵を見つめる。
「えっと…だから…私語は慎んだそうg」
葵の発言が終わる前に優奈は
「風紀委員も先生もうるさく言ってこないじゃん」
と冷たく言った。
「でも…常識的に…そのぅ……」
葵は座ってしまった。
空気が悪い中私達は1限目を受ける。

Re: 根暗女は死にました。 ( No.4 )
日時: 2010/07/28 09:48
名前: 黒薇 (ID: 35AN48Qe)

授業中、メモが回されていた。
『葵をいじめる。逆らった奴も同等と見なす。』
と書いており、筆跡的に優奈が回したのであろう。
男子にも女子にも回されたが葵だけは
そのメモが回されなかった。
「クスクス…これ、本当〜??」
女子も男子も面白がっていて
誰一人反対するものはいない。
その情景を満足そうに優奈は見つめている。
「はい!!じゃあ、この問題…安城さん!!」
先生の発言に驚く訳でもなく
優奈は黒板に出て問題を解いていく。
「答えは2χです。」
優等生らしく優奈が答えを言うと
先生は笑顔で
「正解よ。」
と言った。席に戻った優奈に藍菜は
「あんた、いつ問解いたの??」
と聞いた。
「あの場で。」
そう答える優奈は余裕の表情だった。
「うっわwなんかムカつくわw」
藍菜とまた話しながら優奈は授業が終了するのを
待っていた。

Re: 根暗女は死にました。 ( No.5 )
日時: 2010/07/28 09:57
名前: 黒薇 (ID: 35AN48Qe)

休み時間になり、葵以外のクラス全員が
優奈の机に集まる。
「優奈ぁ〜、どぉすんのぉ??」
ブリっ子で有名な香が優奈の手をベタベタ触っている「香やめて。葵をいじめんのに反対の奴は
今すぐ手を挙げて。」
優奈が醸し出す雰囲気は手をあげられる状態ではない。
「いない??じゃあ、まず梓!!」
葵と仲の良い梓を指さして優奈は言った。
「今すぐソレをアイツに投げつて来て。」
優奈が指をさしたのは梓が付けているヘアゴムだ。
「え??」
キョトンとしている梓に優奈は言葉を続ける。
「それ、アイツとおそろいでしょ??ゴムなら私のシュシュ貸してあげるから。」
戸惑っている梓に優奈は冷たい声で言う。
「早くして。」
梓は葵の所に言って葵に声をかけた。
「葵ッ!!」
「梓ちゃん。どうしたn」
その瞬間梓は思いっきり葵の顔にヘアゴムを投げつけた。
ピンクの飾りがちょうど目にあたり、目を抑える葵。
その瞬間、教室中に笑い声がこだまする———。

Re: 根暗女は死にました。 ( No.6 )
日時: 2010/07/28 09:59
名前: 潤華 (ID: DvB6/ADf)


おもしろいです\^P^/
優奈さん系のキャラ とっても好きですw

あとアドバイスなんですが←
すこし改行した方がいいんじゃないですか?
生意気なこと言ってすみません;;


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