社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

私の最悪物語  オリキャラ募集中
日時: 2011/07/10 16:02
名前: ぽんちょ (ID: npqOTMbR)

大好きな人、親友、先生…





そう…皆から嫌われていたら…





あなたは、どうしますか?










始めまして、ぽんちょです。

いじめ系、ちょっと難しいですが、頑張ります(`・ω・´)



コメ 待ってます*





題名変えてばっかですいません。

Re: いじめ —嫌われ者— ( No.3 )
日時: 2011/07/10 07:07
名前: ぽんちょ (ID: npqOTMbR)

オリキャラ募集します!!
コピーしてください。




【名前】
【読み】
【性別】
【性格】
【彩乃とはどういう関係か】
【サンプルボイス】




オリキャラ募集する理由↓

彩乃(主人公)をいじめる人達が欲しい…。
大人でも構いませんので!!

Re: いじめ —嫌われ者—  オリキャラ募集中 ( No.4 )
日時: 2011/07/09 07:24
名前: ぽんちょ (ID: npqOTMbR)

「し…しね?」





や…やだ…。





誰が…誰が書いたのよ…。





「…先生じゃない?」





「え、先生…が?」





「だってさ、丸付けとかすんの、先生だよ」





由愛…何、言ってんのよ。





先生?





そんな訳ない…。





先生は…優しい人なんだから。





「ね、あたしが先生に言ってあげるよ!!」





「…何で?」





「いや、何でって…」





「先生はそんな事するはずないもん!!!!」





教室が静まり帰る。





皆、私に目を向ける。





「あ、彩乃…由愛、後で先生の所に来い…わかったか?」





「ぁ…はい…」

Re: いじめ —嫌われ者—  オリキャラ募集中 ( No.5 )
日時: 2011/07/09 07:41
名前: ぽんちょ (ID: npqOTMbR)

「…あの時、何があった」





「ぇ…えと…あたしが、彩乃のテスト、取ろう、として…」





「うん」





「そんで、見たら…し、しねって…」





先生ナンカジャナイ。





「見せてみろ」





「…はい」





先生ナンカジャナイ。





「…うぁあ、何だこりゃ…」





先生ナンカジャナイ。





先生ナンカジャナイ!!





————————————————バン





「彩乃…?」





「先生…なんかじゃ、ないですよね…?」





違ウッテ言エ。





「あ、彩乃…」





違ウッテ言エ。





「…」





早ク答エロ。





「…っ」





早ク—————!!





「どうしてそう思う?」





Re: いじめ —誰ガイジメテルノ?—  オリキャラ募集中 ( No.6 )
日時: 2011/07/10 07:06
名前: ぽんちょ (ID: npqOTMbR)

『どうしてそう思う?』





なにそれ。





先生、馬鹿じゃないの。





どう考えても先生しか…。





「…彩乃、落ち着けよ」





…先生じゃないの?





あんな…真剣な顔してる。





「誰かわからないのか?」





「…はい」





先生じゃないんだ。





そうだよね、そうだよね。





先生がするはずないもんね。





「あの…あたしと彩乃、もう戻ります」





「お、そうか」

















—————帰り—————





はぁ…なんかダルい。





帰って寝よ。





「ねぇ、そこの君♪」





「…え」





何、この人。





私より年齢高そう…。





いや、そんな事はどうでもいい。





「誰、ですか?」





「君のクラスに林先生いるっしょ?林先生、俺の先生だからね———」





「…だ、だから…なんですか?」





「あのね、ちょっと先生、俺に用あるみたいで学校に来いって言われたんだけど…道、教えて?」





「え…と、そこ真っ直ぐ行って、交差点が見えたら右に曲がる」





「ありがとー、じゃね」





変な人。

Re: いじめ —誰ガイジメテルノ?—  オリキャラ募集中 ( No.7 )
日時: 2011/07/10 07:28
名前: ぽんちょ (ID: npqOTMbR)
プロフ: やっといじめだよ〜!!!!

—————学校—————





「由っ由愛!!おはよっ」





…あれ。





由愛、泣いてる。





どうしたのかな。





「由愛…どうし—————」





「気安く触んないでよ!!」





…由愛。





何でよ…。





「彩乃のせいで彼氏と別れたってさー」





「え?」




「何が、え、だよ。昨日男の人に話しかけられたクセに」





「な、なにそれ」





私のせいで…!?





意味わかんない!!





「その彼氏、彩乃の事、気に入ったってさー」





「人の彼氏取っといて、気安く由愛に話しかけるなんていい度胸」





「ほんと、イヤミ」





「ムカつく」





「…っく、あたし、彩乃とは絶交」


Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。