社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

恐怖の虐め教室
日時: 2011/10/01 20:37
名前: 咲良 (ID: QxIgp5vM)

初めまして^^

咲良(さくら)と申します

これは、実話です
私が体験しました、虐めの恐怖というものを
書いていきたいと思ってます
そして、虐めが世の中からなくなればいいと思って書いていこうと
思います

■注意事項

・更新が遅くなる可能性があります
・荒らしはお断りします
・この小説を気に入らない場合は小説一覧をお勧めします

では、宜しくお願い致します

Re: 恐怖の虐め教室 ( No.2 )
日時: 2011/10/01 20:45
名前: 咲良 (ID: QxIgp5vM)

プロローグ

春。

今は春なんだ。

中3になって受験の時期——

私は2年経っても友達ができない。

そうだよ、友達は高校から作ろう。

今は勉強に集中しよう——

Re:恐怖の虐め教室 ( No.3 )
日時: 2011/10/01 21:06
名前: 咲良 (ID: QxIgp5vM)

 「トイレの定番」

受験…か
やる気でないな…

ざわざわざわざわ

皆友達とおしゃべり。
もちろん、私は一人で教科書とニラメッコ。

「賀沢さ〜ん、教科書とニラメッコしてて楽しい?」

明るい声が聞こえたから私は振り向く。
当然だけど。
そこには、クラスのドン。
佐藤 友美がいた。

なんだろう、佐藤さんが私に話しかけるなんてめったにないよね。

「ねぇねぇ、一緒に遊ばない?楽しいよ」

可愛い笑顔で言われた。
私は正直嬉しい。

でも、気づかなかった。
ここからが、悪夢の始まりということを——

「あ、うん…宜しく…」

「よかった!今からトイレ行くんだけど、一緒に行かない?」

トイレ?
トイレって団体で行くものなの?
トイレは個室なんだから、一緒に行かなくてもいいのに。

と思いながらも着いていった。

だって、せっかく話しかけてくれたのに失礼だと思ったから。

「あたしは前に入るから、賀沢さんはあたしの後ろに入って!」

はっきり言うと命令された。
だから、その言うとうりにしたほうがいいのかと…

そのとうりにした。

なんで、団体で行かなきゃいけないんだろう…

そう思いながらも、トイレをする。

「さぁ、出よう…」

と、ドアを開けようとしたら…

あかなかった…

なんで!?なんで!?

ガチャガチャガチャ

「なんで、あかないの!?開いてよ!」

私は、久しぶりに声を荒げた。

ガチャガチャ

何度も音がする。

駄目…あかない…

バシャア

「え?何…?」

そう、水。
水をかけられたんだよ。
冷たい。

髪の毛も制服もビショビショ。

なんとなく、誰の仕業かはわかっていたけど、信じたくなかった。

「クスクスクス…」

笑い声。
あの人たちの笑い声。

そうだ、私を馬鹿にしているんだろう…

「賀沢って馬鹿だねー!勉強してるくせにッ!」

あの、明るい声が冷たい声に変わっていくのがはっきりわかった。

「佐藤さん、なんで?なんでこんなこと、するの?」

「え?そりゃ、きまってるわよ」

私の心臓の鼓動が早くなる。

ドクンドクンドクンドクン

「アンタがムカつくからよ」

その言葉を言った瞬間、バケツが落ちる音がした。

Re: 恐怖の虐め教室 ( No.4 )
日時: 2011/10/01 21:25
名前: 咲良 (ID: QxIgp5vM)

 「クラスの皆」

「なんで水遊びなんかしたの?賀沢さん」

保健室の先生、栗山 暁子さんがあきれながら言う。

当たり前だけどね。

白いタオル。
わずかだけど、暁子先生の匂いがした。
暁子先生は優しい。
なんでも相談にのってくれる、頼りになる先生。

「すみません、突然水が恋しくなったんです」

とわけの分からない言い訳。
帰ったら授業。
そして、佐藤さんたちがいる。
帰りたくない。
でもね、帰らなきゃ暁子先生に迷惑をかけるから
保健室を出た。

「私…佐藤さんたちに何かしたっけなぁ…?」

そうだよ。
何もしてない。
ムカつくこともしてない…はず。

だって、しゃべったことないのに人傷つけれるのかな?

無理でしょ…

ガララ

「今、戻りました」

表情を変えず、普通に振舞った。
佐藤さんも無視した。
そうか、無視しとけばいいんだね。

カツン

なにか投げられた感じがする。
後ろを振り向くと、佐藤さん。
私は、無視。
授業中なのにやめてほしい。

ゴツン

また投げられた。
今のは、前から。
誰?
誰も、私を振り向かない。
後ろを見ると、佐藤さんがニヤニヤ。
佐藤さんの仲間だなと思って前を見たら、
また、消しゴム。

あ!!

私ははっきり見た。
この目で。
投げていたのは、先生。

なんで?
先生、私に投げるの?

「麗華!!」

「やっと、ウチの番だね」

城戸さんはギャル。
一人称も『ウチ』。

ギャルはしてて楽しいの?

「ぉうらぁ!!」

私のおなかを城戸さんが蹴る。
そう、城戸さんはギャルでもあり、不良でもある。

先生のまえで堂々と…?

バコン

殴る。

なんで?先生。
なんで止めてくれないの?

先生、止めて下さいよ…
生徒が生徒に虐められてるんだよ…
先生…!

バコン

痛い…
でも、これぐらい…耐えてやるんだから。
負けちゃいけないよ。
そう、負けちゃ…いけ…ない…
気が遠くなる。

クラスの皆は笑っているだけ。

これって…なんていうんだっけ?

そうだ…

これって…

虐め——?

Re: 恐怖の虐め教室 ( No.5 )
日時: 2011/10/02 08:52
名前: ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw (ID: Wr7p75Kp)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

先生さえも止めてくれないのは悲しいですね…
更新頑張ってください!!

Re: 恐怖の虐め教室 ( No.6 )
日時: 2011/10/02 14:19
名前: 咲良 (ID: QxIgp5vM)

ミルチョコ

杏だよ^^
コメディライトの^^

悲しいよね…
私実体験だから、よみがえってくる記憶っていう感じで書いてるんだ♪

更新頑張るね^^


Page:1 2 3 4 5



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。