社会問題小説・評論板

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いじめ上等!かかってきな!
日時: 2011/10/01 23:30
名前: kou (ID: k9pS0/Ff)
プロフ: http:ferunanndesu

こんばんは。日々いろんな人の作品を見ていて書きたくなったので書きます。
初めて、ですね。この名前で小説書くのは。
これからがんばって書くので応援よろしくお願いします。

〜この小説を読むにあたって注意〜
・はっきり言って駄文
・荒らしをしにきたよ。って人はさようなら。
・感想はぜひなるべくお願いします。甘口よりも辛口コメで。

とゆーことでお願いします。

Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.2 )
日時: 2011/10/01 23:05
名前: kou (ID: k9pS0/Ff)

登場人物

桜木 美帆菜
中学2年生の女の子。
性格は表はおっとりみたいだけど、裏(いじめがあったら、元の性格に戻る。)話術が強い。いわゆる、いじめっ子を地獄に落とす性格になる。
顔はふつう。少しかわいい程度。
桜木財閥のお嬢様。
その他
美帆菜は親友の美波子と一緒にいじめのある学校を撃退している。

園城寺 美波子
中学2年生の女の子。
性格は、はつらつ。裏は美帆菜同様。
顔はふつう。少しかわいい程度。
園城寺大学病院の跡取り娘。
その他
美帆菜と一緒に撃退しているのは、美帆菜に助けられたから。
全国を一緒に回っている。

作者から
あ、みんなにお嬢様なのは内緒ですね。
だって二人とも親の権力は使いたくありませんから♪

Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.3 )
日時: 2011/10/01 23:20
名前: kou (ID: k9pS0/Ff)

第1話 

「ふわ〜あ。」
私、桜木美帆菜は起きた。
ふと、隣にいた美波子を見ていると美波子も起きた。
「おはよ。美帆菜。今日は新庄時学園に行くんでしょ。
 今日から。」
「あ・・・。」
そうだった。昨日、新庄時学園の校長からメールが来て、
いじめがあるから撃退してほしいとゆーこと。
だから、今日から新庄時学園に行く。
とゆうか、転校する。
私たち二人はいじめ撃退のため全国の中学を回っている。

きっかけは、親友の死。

親友のためにも・・・。

私の親友は自殺した。

「いじめ」

と、いうことで。

だから、いじめをなくす。

さてと、今日も形見のペンダントオッケー!
レッツ号!
いざ、新庄時学園へ!

Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.4 )
日時: 2011/10/02 00:04
名前: kou (ID: k9pS0/Ff)

第2話
そしてついた新庄時学園。
お嬢様校らしいね。
そんなことどうでもいいけど。
そう思うと私たち二人は、職員室に向かった。

〜職員室〜
「おはようございます。今日からこの学園に通う、
 桜木美帆菜と王譲二美波子です。クラスはどこでしょうか?」
私、美帆菜はそういうとにっこりとほほ笑んだ。
そしたら校長が来た。

「やあやあ。桜木君。2−4に行ってくれ。じゃあな。」
ふーん。2−4ね・・・。
どうなるか楽しみ。

さあ、いじめ。かかってきなさい!

そして2−4。
「今日は転校生がいるぞ〜。」
うわ。ありきたりだな。
ま、いいか。
「おし。入ってこい。桜木、王譲二。」
ちら。私は入る前にふと、美波子を見てみた。
楽しそうな顔。これはいじめが私たちに降りかかる前兆カナ?
目的は、いじめっ子を倒すこと。
倒すということは、転校させること。
がんばろう・・・。

ガラッ。

先生が勢いよくドアを開けた。

「桜木美帆菜ですよろしくね。」
お決まりのスマイルでいじめっ子の気を引く。

「王譲二美波子だ。よろしくっ!」
もちろん、美波子も。

そんな中、一人だけ二人を恨めしそうに見ていた女の子がいた。

その女の子の名前は・・・・

「詩由竹差堀」

Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.5 )
日時: 2011/10/02 02:44
名前: kou (ID: k9pS0/Ff)

第3話 自己紹介めんどくさいよね

私たちは今、黒板の前にいるわけだけど・・・。
なにこれ。自己紹介?
ンなもんしたかねーよ。
っていう顔を美帆菜と美波子はしていた。

でも、美帆菜はあきらめたのか、自己紹介をし始めた。

「桜木美帆菜です。出身は岡山です。
 特技は・・・です。
 よろしくお願いします。」

そのころ、ある少女は勢いよく手を挙げた。

「あのぉ。特技のとこもう一回言ってもらえませんかぁ〜?
 聞こえませんでしたぁ」

美帆菜はため息を一回吐いて、こういった。

「一回だけしか言わない主義なんです。
 すみません。」

にっこり。この笑顔で男子は瞬殺された。
ただ女子はこう思っていた。

(あの子、生意気・・・。詩由竹様に行っていじめようかしら?)

「あー!私身自己紹介するね!
 王譲二美波子!
 出身は奈良だ!
 特技は運動だ。
 よろしく!」

まあ、美波子は事前に言われたとうり
一般を演じる。
そんなことを繰り返している時に、
先生から席の場所を言われた。

「桜木は奥山の隣。
 王譲二は詩由竹の隣な。」

それだけ言うと質問タイムになった。

「桜木さん。」

なんだろう。と思い後ろを振り返るとあの、

詩由竹がいた。

「なんですか?」

短く返事をすると詩由竹は言った。

「奥山君にはちかずかないでね。
 ちかずいたら、天罰が下るよ。」


作者から
奥山と詩由竹の説明をします。

奥山 俊
イケメンの中学2年生。
なぜか詩由竹に気に入られてる。
実は美帆菜とあるつながりを持つ。
美帆菜はしらないけど。

詩由竹 差堀
ブスで性格最悪な豚。
詩由竹財閥のお嬢様で
みんなに威張っている。
まあ、詩由竹財閥は桜木財閥の
下。

Re: いじめ上等!かかってきな! ( No.6 )
日時: 2011/10/02 02:59
名前: Spade ◆Cr3L9OaNzQ (ID: OXTNPTt9)


先程はコメントありがとうございました^^
そしてついつい飛んできてしまいましたw
小説見やすくていいですね!私も更新頑張りますね(*´∀`*)
kouさんも更新お疲れさまでした!執筆頑張ってください


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