社会問題小説・評論板

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無理とも言えずに_
日時: 2011/12/16 20:16
名前: Wicked ◆cFxt.boFQM (ID: y7bFYsAW)

Wicked...ウィケッドと申します。どこかの言葉ではたしか…。
そう、たしか。邪悪、そういう意味だったと思います…。
>>1 目次。


・・・
・・






一人の少年がいました、
少年はいつも笑顔でした、
皆に…、慕われていました、

表向きだけでは…。

…。そうはいっても、少年の裏の顔をしる人なんて存在しません。
それもそうです。少年は、 [無理とも言えずに_   苦しんでいるんですから…。]

Re: 無理とも言えずに_ ( No.1 )
日時: 2011/12/16 20:16
名前: Wicked ◆cFxt.boFQM (ID: y7bFYsAW)

>>0  プロローグ。
>>1  目次&注意。



1.もちろんのことながら、見ている人を不快にするようなコメントはおさけください。
2.私の悪口はお好きなように、ここでない場所でいってくれるとありがたいです、
↑別に、言え、といっているわけではないことだけご注意を…。
4.更新はかなり遅いものと思われます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
5.脱字、誤字。多く含まれると思います。ご指摘接、お願いします。


1.皆様のコメント、お待ちしております。お友達、大歓迎です。お気軽にお声がけお願いします。
2.キャラクター募集は、物語がひと段落した後、番外編に登場していただくため募集するやもしれません。 _ご協力、お願いします_。
3.この物語は、ほぼ、フィクションです。ジャンルは、嫌われ、苛めとなっております。苦手な方はプラウザバックをお勧めします。


長々としてしまいましたが。
私の訴え、私の気持ちをつづった文。皆様の心に届きますよう…。



_2011年12月16日…_

Re: 無理とも言えずに_ ( No.2 )
日時: 2011/12/17 11:50
名前: Wicked ◆cFxt.boFQM (ID: Txskcvk4)

今日は、何月何日の何時だろう…?
何も考えていなかった頭に、ふと、そんなことが思い浮かんだ。
そして……         ___まぁいっか、
思い浮かんだこともどうでもよくなった。


彼が何も考えなくなったのは5年ほど前…。彼がまだ、小学6年生だった頃、
彼は、そこそこ…いや、途轍もなく、もてていた。


「あ、あのっ!棗…くん、あのねっ?ちょと、話が…あるの…いいっ、かな?」
ウウェーブのかかった茶色の髪と心を揺らして彼…。坂本棗に近づいた一人の少女、
名は、明保恋納。家が有名ブランドメーカーで有名のちょっとしたお嬢様。
本当に有名なのはそれだけではない…が、それを彼、棗がしるはずもなかった。
だから、彼女の罠にはまってしまった…。



「棗くんがっ!棗くんがぁ〜〜!!!」
立ち入り禁止の屋上から聞こえたのは、恋納の“わざとらしい”悲鳴と、棗の“何か”が壊れた音…。


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