社会問題小説・評論板
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- 我慢して、我慢して。≪キャラクター人気投票実施≫
- 日時: 2012/01/02 22:50
- 名前: ∀ ◆cbg6W7jf.E (ID: qMtgmwWz)
始めまして。∀です。
では早速キャラ紹介を……
*キャラ紹介
意味のない苗字はやめます。
菜々子
前までいじめられていた。
性格は暗い。
けれど…いじめに参加する事になった。
紗江
いじめのリーダー。
金持ちなので言う事を聞かなければならない(キャー
香奈
いじめられる人。
友達がいないし、性格が暗い。
実夏
木乃葉
沙良
紗江の取り巻き。
凛 りん
香奈の友達役。紗江の取り巻きというのは内緒。
香奈の行動や言葉をチェックする。
つまり記録役。だが実は……
@目次
>>1 プロローグ
>>4 一話
>>7 二話
>>11 ランクについて
>>12 三話
>>15 四話
>>19 五話
>>26 六話
>>32 七話
>>33 八話
★来てくれた人
自分の小説言ってくれれば載せますw
*心s 『イジメデスカ?』
*水音 レミs 『いじめをなくすことはできないの?≪完結≫』
*YuKas 『dog paradise 』
≪企画≫
キャラクター人気投票! >>34
- Re: 我慢して、我慢して。 ( No.29 )
- 日時: 2011/12/30 19:45
- 名前: 心 (ID: 91b.B1tZ)
やふーww
オヒサだねええええww
今、けいおんっていうやつ聞いてるw
まさか、アルっていう人が記憶を全部・・・?w
- Re: 我慢して、我慢して。 ( No.30 )
- 日時: 2011/12/30 19:55
- 名前: ∀ ◆cbg6W7jf.E (ID: qMtgmwWz)
=心
お久しぶりっこーーww(なにそれ
けいおん聞いているのかw
もしかしたら紗江の仕込みかも…www
- Re: 学校。 ( No.31 )
- 日時: 2011/12/30 20:15
- 名前: ∀ ◆cbg6W7jf.E (ID: qMtgmwWz)
(菜々子視点)
そして、私達は帰った。
次の日。学校だった。
「はぁ、だっる……」
私は道路のふちを歩いていた。
「おはよ、菜々子!!」
凛が来た。
「おはようー、凛……」
保留すまん
- Re: 我慢して、我慢して。 ( No.32 )
- 日時: 2012/01/02 22:30
- 名前: ∀ ◆cbg6W7jf.E (ID: qMtgmwWz)
そして、私達は帰った。
次の日。学校だった。
「はぁ、だっる……」
私は道路のふちを歩いていた。
「おはよ、菜々子!!」
凛が来た。
「おはようー、凛……」
そしてグダグダに話して、学校へとついた。
「そういやそろそろあのコンテストがくるねぇー。」
「あー。いいよねー。」
あのコンテストとはこの学校の中で誰が一番可愛いかを決めるんだ。
クラスから五人、一次審査で決めて、次はクラスから一人を二次審査で。そして校内から一人。決めるんだ。
そして一番の人はモテモテ。そしてお願いを三つかなえてもらえるんだ。
____教室____
「おっはよ!」
相変わらず、いじめをやっているようだ。
トマト投げをしている。
「あら、菜々子さん達。香奈の手を縛って。」
「はい。」
めんどくさいけれど、私はすぐに菜々子の手を縛った。
「じゃあ次に、ロッカーに入れて。」
そしてロッカーへ入れた。
「はなして!!」
そういう声が聞こえた。
一応、ロッカーの開く所に鉛筆を何本も挟んでおいた。
「あ、菜々子さん。あなたは▽になったわよ。」
「はい。」
私の心が冷たくなってきた。
_____二時間目の途中______
ちゃああああ……しょろろろろ……ぷしゃああ……
そういう音が聞こえたが、先生は気づいていなかった。
_____休み時間______
「さあ、どうなっているかしらね。」
紗江は、ロッカーを開けた。
すると……香奈は漏らしていた。
都合のいい事に、男子はいなかった。
「汚いわねぇ、雑巾で拭きなさい。」
香奈は泣きながら雑巾で拭いていた。
「あ、実夏。手袋でこれ、絞りなさい。」
香奈が拭いていた雑巾を、実夏がバケツに絞った。
めっちゃ汚い……
「うぉえ。」
「いやぁ、汚い。」
「勇気あるねー」
「んじゃあ、これを飲ませて!!」
皆は、香奈をおさえた。
「離してよぉっお願い!」
「やっちゃってね。」
紗江はにこにこしていた。
そして実夏は飲ませた____
きったな……
「うええ……」
泣きながら飲んでいた。
「んじゃあ、トイレに運んで!」
どうなるんだろう?
次はちょっとエロいかもしれないので、苦手な人は最後だけ見ておきましょう。
- Re: あら、汚い。 ( No.33 )
- 日時: 2012/01/02 22:47
- 名前: ∀ ◆cbg6W7jf.E (ID: qMtgmwWz)
この回はちょっとだけエロいです。……苦手な人は見ないでね☆((
(ナレーション目線)
「さて、と。手首足首を縛っているから、やりやすいわ。」
紗江は香奈のスカートを脱がせる。
そしてスパッツも脱がせた。
……ここは女子トイレだ。だが、紗江が男子も呼んできたのだ。
「さてと。服も脱がせてっと。」
そして香奈は下着状態。
しかも香奈はブラを着用。
「んじゃあ、シャツもパンツも脱がせて。」
これで香奈は裸になった。
「しゃ、寒いです。」
「……どうでもいいわ。っていうかあなたの胸、大きいわねぇ。男子さん。」
「はい。」
男子はゆっくりよ近づき、香奈の胸を触った。
「!?いやっ!?」
香奈は吃驚していた。
「んじゃあ、男子さんはもういいわ。あとは見てるだけよ。」
「はい。」
「棒を用意して。」
菜々子は、棒を用意した。
そして棒を、香奈のアレに刺した。
「いやぁっ!?」
香奈は漏らしていた。
「んじゃあ、ロッカーに入れて。カギを閉めて逃げるわよ。」
紗江たちはロッカーに入れ、カギを閉めて逃げた。
先生がくるのだ。
____放課後____(誰か目線)
結局、香奈は先生に見つかり、助けられた。
菜々子は、こういっていた。
「可哀想だよね……」
助ければ、すむ事なのに。
先生に言えばいいのに。
なんでだろう?
ナンデ?
なんで……?
問題あったら、書き直します。