社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ん?ぁあそう
日時: 2012/05/06 12:07
名前: 漣 (ID: fxv10OAR)


初めまして!!

一応ちょっとした自己紹介を(ry

名前 上杉 漣
歳  中学1年12歳
部活 演劇部
好事 アニメみたりゲームしたりパソしたり…(ブスブスブス
嫌事 えっ・・・ありすぎるwww

まぁこんなもんですかねww

うpすんのは遅いです・・・(サーセン

それと登場人物の名前でボカロや薄桜鬼などの名前が出てきますが、健全ではなくね?

と思ったためこちらに書かせて頂きます。

嫌とすこしでも思った人回れー右!!www

んーじゃそろそろスタート!!

Re: ん?ぁあそう ( No.3 )
日時: 2012/05/06 13:11
名前: 漣 (ID: fxv10OAR)


—神速—

慶太 あの少女また来たってよ!!
崎田 またかよ!!
裟月 聞いた話によると・・・夜に来るとか何とか。
崎田 やめろよ馬鹿っ!

憐衣「あまり無いか・・・」

今俺は神速チャットにいる。
誰も知らないことを伝えあう神速チャット。
もちろん俺だって情報をうpしている。

・・・神速知りたいか?

っと。
あいつらは名前も知らないただの人間。
ここでは俺が管理人。
言える情報なんていくらでもある。

憐衣 ・・・神速知りたいか?
慶太 知りたい!
崎田 俺も!!あっそういえばどうしてそんなに管理人さんは情報持っ   てんの?
裟月 あっ両方知りたい!!

・・・あいつの名前は仲居 琳衣だ

っと。
情報持ってる理由?

・・・ノーコメント

憐衣 ・・・あいつの名前は仲居 琳衣だ
   ・・・ノーコメント

パタンッ

俺はパソコンを閉じると小さくため息をついた。
そして眼帯をつけると自転車にまたがり公園へと向かった。

Re: ん?ぁあそう ( No.4 )
日時: 2012/05/06 22:58
名前: 漣 (ID: fxv10OAR)



??「お〜い憐衣!!」

誰かが俺の名前を呼ぶ。
振り向くとそこには圭斗の姿があった。

圭斗 「はよっ!暑いな!」
憐衣 「そうだな。」

いつの間にか汗だくになってるのに気付き、手で汗を拭う。

圭斗 「さて俺が呼んだ理由は…」
憐衣 「どうせ“アレの事だろ?」
圭斗 「さっすが!」

“アレと言うのは、taimu fosihikusuつまりタイムマシーンの事。
俺が鬼だとわかったその日から時渡りをよく頼まれる。

そうあの時。
今から12年前の事…

ー12年前ー
?? 「血が欲しい、お前血よこせぇぇぇええええ!!」

ズバッ!!

?? 「ぎゃあああああ!!!」

憐衣 「やっと死んだか…」
?? 「ッ!!…ァッアアッ!!」
憐衣 「!人間!!」
?? 「たっ助けて…!!」

そうあの日ある人間に会った。

憐衣 「見られたか…」

冷酷な瞳で見つめる。

圭斗 「あっぁあっ…」

震えている人間を見て一瞬思った。

ー殺せない…ー

憐衣 「名はなんと言う。」
圭斗 「圭斗。 神崎圭斗。」
憐衣 「気に入った。鬼として知られてしまったが…」
圭斗 「……。」
憐衣 「秘密にすれば助けてやる。」
圭斗 「秘密にする!!するから!」

その時油断していたのが悪かった。

後ろに赤く光る目。

人間何てどうでも良かった。
それなのに。

思わず走り出す。
人間の前で手を広げる。

ブッシャァッッッ!!

初めてだった。
人間をかばったのは。

圭斗 「!!目っ目が!!」

何故だろう。
何故人間は殺そうとする相手を助けるのだろう。

圭斗 「しっかり!!」

人間に心配されるほど弱くない。
鬼の4鬼王の1番の鬼だ。

圭斗 「憐衣!!」

ぁあそうか。
こいつも鬼だ。
記憶を消され人間となったんだ。

ぁあ圭斗お前か。
4鬼王の2番の…。

懐かしい訳だ。
お前だもんな。そうだ。

左目を隠し初めた理由。

Re: ん?ぁあそう ( No.5 )
日時: 2012/05/07 22:04
名前: 漣 (ID: fxv10OAR)



圭斗 「憐衣??」
憐衣 「すまないな。」
圭斗 「んでアレは??」
憐衣 「今日は…すまない。」

そういった瞬間ガーンと言うショックの声と、ぶりっこと言われている工藤美玖。
そいつの声がする。

美玖 「ぁ〜れぇ??」
圭斗 「…げっ」

いつも元気一杯の圭斗が沈む位だからやはり相当の奴なのだろう。

美玖 「やっぱぁ〜私可愛いかなぁ」
圭斗 「…。」

俺は普段猫を34526749枚ほど被っている。ちなみに今現在は、12654枚被っている。

憐衣 「…やあ美玖ちゃん」
美玖 「憐衣くぅ〜ん♪♪」
圭斗 「憐衣…。(ガンバ!!」
美玖 「圭斗кもぉ〜♪」
憐衣 「圭斗…。(オマエモナ!!」

ちなみに俺たちは猫を被り過ぎている。もちろん圭斗も。

圭斗 「みっ美玖ちゃん…。」
美玖 「んにゅ!?なぁ〜にぃ??」
憐衣 「えっと…。」
美玖 「ぁあ〜分かったピョン♪」
圭斗 「ぇえ!!」

その時圭斗と憐衣は思った。
自分でやっとキモいと自覚した!!っと。

だがその後2人は、神を恨む事になる…。

美玖 「美玖が好き!!でしょぉ?」
憐圭 「…当たりだよ。」
美玖 「まぁよう〜♪ウ〜ン……」
憐衣 「譲るよ!圭斗君」
圭斗 「!!いや僕が譲るよ!」
憐衣 「俺が!!」
圭斗 「俺が!!」
憐圭 「譲るよ!!!!」
美玖 「喧嘩ちぃないでぇ〜!!」
憐圭 「…御免ね?美玖ちゃん」
美玖 「喧嘩しなくても2人共…」
憐圭 「…………!!」
美玖 「だぁいちゅき♪」


その後2人共家に帰り数日間うなされた事は、言わなくてもわかっているだろう…。

Re: ん?ぁあそう ( No.6 )
日時: 2012/05/20 10:10
名前: 漣 (ID: mEh5rhZz)


作者から…

見てる人がいなそうだから、ロックしようかな,,,って思う今日この頃w

もし一人でも見てくれてる方がいてコメントをくれたら嬉しいな・・・
って高望みしている作者である・・・。


Re: ん?ぁあそう ( No.7 )
日時: 2012/05/22 16:49
名前: 時女 (ID: RCwQmvLv)



はじめまして。

以前ここで小説書いてたやつです。
時女ときなといいます。

うーん
お客様がコメントくれないからって辞めるのはダメだと思います。
私もはじめはこなかったし、やめようと思ったことあるんで気持ち十分わかります。
とりあえず、僕が思うことを上げてみますね。

まだ書いたばかりですし、そう簡単にコメントはこないです。
私は8話ぐらいでコメント一通いました。ですので、諦めてはダメです。

たくさんの人に読んでもらいたいなら宣伝してはどうですか?
雑談板や、小説図書館等で「よかったら見に来てください」など。
そしたら、題名にひかれてくる人もいますし。
実際私も、タイトルに惹かれました。

文が少しわかりにくいです。

12年前が始まって、暗転がなくてどこまでが12年前か私もわかんないです。
あと、周りの状況や風景がわかんないです。
男の子二人が未玖の取り合い?をどこでしてるか等。

始め教室かと思いました・・・(正直

こんなもんですかね??
とりあえず、宣伝をする、もう少し細かく周りの状況は風景をわかりやすく書く。

私が言うまでもありませんが、よければアドバイスとして参考?にしてください。

また様子見きますね♪



Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。