社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

いじめの裏【実話!!】
日時: 2012/08/09 16:07
名前: 木葉 (ID: D71pwe7j)

こんにちはまたは初めまして

これは私が受けたいじめを物語にしたものです。

名前はすべて偽名です。

荒らしをしようという人は帰ってください。

駄文だと思います。下書きなしで書くので

話がおかしくなるかもしれません。

Re: いじめの裏【実話!!】 ( No.7 )
日時: 2012/10/01 17:49
名前: 木葉 (ID: D71pwe7j)

2話

そんなことがほぼ毎日のように続いていたある日

私は言ってしまった・・・・決して言ってはいけない一言を

その時にはもうボロボロになっていた

体じゃなく精神が・・・・・・・

言った言葉それは・・・・「死ね」の一言

母からも決して言っちゃダメと言われていた

だが行ってしまった。このことを母に言えるはずがない

そして気づいたときにはみんな知っていた

悪・・・・・それが私の印象だっただろう

私のこと悪だと思っていたのは男子だった

男子は燐の言ったこと知らなかった

しょうがないかもしれない・・・・・・いや・・・しょうがなくはないのかな・・・・?

Re: いじめの裏【実話!!】 ( No.8 )
日時: 2012/10/04 19:47
名前: 北斗七星 ◆WTiuyWwMAo (ID: 90mHMWes)

若干。
こんなものを虐めだと言われると、馬鹿にされているような気がします。
僕自身も虐められていましたが、言葉だけなんていう小学生のおふざけレベルの事じゃないですよ。

個人がいじめだと思えばいじめとか言ういいわけは聞きたくないです。

Re: いじめの裏【実話!!】 ( No.9 )
日時: 2012/10/04 20:02
名前: 柚月* (ID: 0NyvUW87)

すいません。批判では無いです。
私もいじめられていましたが、そんな甘っちょろいものではありません。

小学生の時に、いじめられていました。

嘘の事言われたり、酷かった。精神的苦痛でした。

それに世の中には、暴力いじめもあります。

ちょっと違うのでは?

Re: いじめの裏【実話!!】 ( No.10 )
日時: 2012/10/10 00:12
名前: あき (ID: cZfgr/oz)  

すいません、お邪魔します。

北斗七星さんに柚月さん。
いじめというのは、人それぞれ感じ方が違うと思います。
私も小学生の時、いじめにあっていました。
暴力などはふられていませんが、精神的にかなり参っていました。
いじめというのは自分がされて嫌なことを継続的にされることですよね?
その嫌なことは人それぞれ違うと思います。
北斗七星さんや柚月も辛い思いをしたんだと思います。その気持ちが分かるなんてことは言いませんが、木葉さんだって辛かったんだと思います。
だから、それを否定しないであげてください。いくら自分の方が辛かったからと言って、他人に押し付けて良い理由にはならないのではないでしょうか?
特に北斗七星さん。
馬鹿にされているって何ですか?
木葉さんは誰も馬鹿になんてしていないと思いますが?
辛かった事実をこうやって綴っている人に対して失礼とは思いませんか?
あなたが受けたいじめの重みは分かりません。
でも、これだって十分ないじめです。
あなたは何を基準にいじめと考えているのですか?


木葉さん、私はあなたの小説はおかしいなんて思いません。
自信を持って、頑張って下さい。
私は前からあなたの小説を読んでいて、とても共感する場面が多かったです。
どうか、手を止めないで下さい。
更新楽しみにしています。

長文失礼しました。

Re: いじめの裏【実話!!】 ( No.11 )
日時: 2012/10/14 15:32
名前: 柚月* (ID: 0NyvUW87)

あき様>> 柚月*です。
      ご訂正、ありがとうございます。
      そうですね。いじめというのは、「嫌な事」を継続する事ですよね。私も改めて気づきました。
人それぞれ違いますもんね...。
ありがとうございました。


Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。