社会問題小説・評論板

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中庭に妖精は埋まっている.
日時: 2012/09/06 01:03
名前: celo .16 (ID: WEsxdsuS)


    社会問題系、いじめ 小説。
    書かせて頂きますっ 
    celo です!!!

    どうぞ、 よろしく(・_・)!


    *・.・*_____


    Characters >>1




    *・.・*_____


The 1st talk  >>2
The second talk >>3





    *・.・*_____







Re: 中庭に妖精は埋まっている. ( No.2 )
日時: 2012/09/04 03:05
名前: celo .16 (ID: WEsxdsuS)





 __ドクドク ドクン


 教室は今か今かと転入生を待ち受けて
 騒がしい。

 なのに自分の鼓動はしっかり、確実に
 体で感じ聞こえてくる。



 「万さん、大丈夫??綺麗なお顔が青白いわよ」





 ______そりゃ青白くもなりますよ
 


 泉美は黙って手を上げて仕草で誤魔化した。
 作った笑顔で。




 そして2年1組の木製の扉が開いた。

 

 さすがに騒いでいた生徒達も黙って目をまんまるにして
 一斉に泉美を見た。

 


 「ようこそおお!!!! 2年1組へ!!!」



 泉美は10秒程理解できなかった。
 今ここに自分が立っていると気付いた時には
 万 泉美 と白色の文字で書かれた黒板の前で
 突っ立ていた。



 みんな笑顔で私を受け入れてくれている。
 いつしか泉美の顔にも笑顔がみられた。




 「じゃ、万さんはEくんの隣ね?」

 「はい。」


 みんなに注目を浴びる中、泉美は廊下側の一番後ろの
 特等席に腰を下ろし荷物を左のフックにかけた。



 
  ___なにあれ??



 荷物をフックにかける拍子に泉美の前の欠席の机の中に
 何かがあきらかに入っているのが見えた。



 

 泉美の呼吸が少し止まった。




  だって、血まみれの犬の首輪があるんだから







              











               ねくすと。

Re: 中庭に妖精は埋まっている. ( No.3 )
日時: 2012/09/06 01:00
名前: c e l o .16 (ID: WEsxdsuS)




ゴーン ゴーン___



  花木中学校のチャイムは普通の学校と
  違ってて
  16時を住人に知らせるチャイムでもある。

  なんたって山奥の田舎町。



  「ああ、クラスの子と挨拶すら出来なかった。」


  泉美はそう呟きながら缶を蹴り帰って行った。
 

コロコロコロ、と転がった末に





「うそ。猫が倒れている」


  物が転がった末には白色ベース、黒の水玉模様。
  よく見かける子猫が今にも息を荒くしながら横たわっている。


  泉美はそれを抱えてランドセルに入れていた
  チョコレートをそれに今にも食べさせようとした。




  「待って!」


  天使のような声で泉の後ろから誰かが叫んだ。
  当然泉美はびっくりした顔で振り向いた


  「あのね!猫はチョコレート食べちゃダメなんだよ?!
   病気になっちゃうかもしれないよ!」


  「え? 、あ、す・・すみませ・・ん」


  「いいのよ、私こそ驚かしてしまってごめんなさい。
   あなた今日来た2−1組の万さん?」


  「え、2−1組の・・・生徒さんですか・・?」



  「そうよ!!2−1組の天野 雪!ゆきっていってね?」


  雪は表情豊かに泉美の手を強く握りしめた。




  ___初めてのお友達。



  「う・・うん!私、泉美、いずみって呼んでね・・」




  「わかったよ!」♪


  雪の笑顔はとっても天使みたいで
  暖かくて眠りそうな声。____素敵




   そのまま二人で昔の話などしながら
   わいわい帰って行った。



   「その猫キッタナーイ。!!!」


   泉美は誰だかすぐにわかった。
   だって今日のクラスで一番目立ってて意地悪そうな   

   


   女。おんな。 守靖 心 さん。



   少し猫は水を飲んで回復までしていたのだ

   「あんた万ってガキよね〜、気に食わないからまた引っ越せよ。」



   _____デター、転入生イジメ。心さんがガキじゃん。





   「睨んでんじゃねーよ!!!!」



   そういって猫を掴んでその場にあったビン入れゴミ箱に
   捨てた。



   「なにしてんのよ!心ちゃん!」



   そう言ったのは雪だった、
   雪は怒りを見せながらごみ箱の中の猫を救助した。


   当然泉美は何も、言葉もでなかった。
   ただただ、雪の方だけを見ていた。




   「フ、フフ、アッハハハ」


   そういって心はいつしか道路から消えて行った。







    ____その声は何か企んでそうで
          体が震える程の甲高い声。


        まるで雪ちゃんの笑い声とはまた別の。













                ねくすと

Re: 中庭に妖精は埋まっている. ( No.4 )
日時: 2012/09/08 00:22
名前: 名無し (ID: eldbtQ7Y)


なんだか知ってる漫画に似てる(-_-;)

構成は上手だと思います。
更新頑張ってくださいね^^;

Re: 中庭に妖精は埋まっている. ( No.5 )
日時: 2016/04/29 10:57
名前: mano (ID: l9lUJySW)

これって……「校舎のうらには天使が埋められている」のパクリですよね……?
出てくるのが猫か犬かの違いと、ゴミ箱にいれられたか川にすてられたか、登場人物の名前ぐらいしか違うところがありませんよ……?

Re: 中庭に妖精は埋まっている. ( No.6 )
日時: 2016/05/23 16:21
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

水差さないでくんない?フツーに邪魔。


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