社会問題小説・評論板

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お姫様ですけど・・・なにか?
日時: 2012/09/10 22:11
名前: 鈴音 (ID: ihXzVKXE)

自分は復讐者も書きつつもこの作品を書きますので〜。


注意事項。


・荒らし帰ろうか。

・コメント大歓迎ーっ!


以上ですっ!


それでわー。

Re: お姫様ですけど・・・なにか? ( No.8 )
日時: 2012/09/22 16:02
名前: リコリス (ID: HccPNei.)

わぁー、ありがとうございます!

鈴音様、これからよろしくおねがいします♪ (^o^)丿

Re: お姫様ですけど・・・なにか? ( No.9 )
日時: 2012/09/27 19:50
名前: 鈴音 (ID: ihXzVKXE)

よろしくおねがいします!

Re: お姫様ですけど・・・なにか? ( No.10 )
日時: 2012/09/29 23:46
名前: 鈴音 (ID: ihXzVKXE)

えーと。私 理解できない状態です。


3話の状態で参照100突破ぁああ!?


ええええええぇええ!?


って感じです☆

Re: お姫様ですけど・・・なにか? ( No.11 )
日時: 2012/09/29 23:55
名前: 鈴音 (ID: ihXzVKXE)

「わー・・・もうぎゃーぎゃ煩いっ」

そう言い美華は容赦なく玩具に近づき殴る。


「痛っ!」


「美華!!すぐに玩具を壊す癖なおしてよ!」

そう言いながら私は美華の頭をぺちんっと叩く


「だって煩いんだもん・・・玩具のくせに」

そう言うといらない玩具なら殺してもいいんだよ?と聞いているように

玩具を重く鋭く睨む


「ヒッ・・・・・!!!」


怯えた目で美華を見る。



「玩具さん?放課後来てねっ♪」



そういい私はキュっと口元に力を入れる。


その笑顔がよほど怖かったのか



コクっと頭が縦に—————動いた。

Re: お姫様ですけど・・・なにか? ( No.12 )
日時: 2012/10/01 21:12
名前: 鈴音 (ID: ihXzVKXE)

キ—ンコ—ンカ—ンコーン。


鈍いチャイムが教室中を鳴り響かせる。


「礼。解散!」


先生の声が聞こえ一斉に皆が帰る。


どこからみても普通のクラス。


放課後 どれだけこの時間を待ち望んだか



ゾクゾクする私と 怯える玩具


私は先生にばれないように6時間目 紙を回した。

あれは聞いたかな?


『 皆♪ 玩具と遊びましょ! 私の家ねっ♪ もし・・やぶったらね☆』



私は家へと急ぎ足で帰る。


がちゃっとドアを開ける。



「ただいまーっ!」


言ってみるけど 誰もいなくシーンとしている。



そっか。お父さんとお母さんまた出張か



つまんない。


そう思い机をタンタンっと叩いていると


ピ—ンポーン



玩具のお遊びの時間が始まったように。


チャイムの音が聞こえた。


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