社会問題小説・評論板

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うそつき女
日時: 2013/03/15 19:35
名前: ねこ (ID: PnuzvTci)


どーもねこです。(●^o^●)

これから、うそつき女を書こうと思います。

えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。

次から書きますので、楽しみにしていてください

\(^o^)/

Re: うそつき女 ( No.27 )
日時: 2013/04/16 21:50
名前: ^p^ ◆vMGDUlK0sc (ID: TxB8jyUl)

レルナさん怖いです((+_+))

っていうか最初から嘘付くなんて……。・゜・(/Д‘)・゜・。

俺、騙されちゃいましたyo(;´Д`)

更新楽しみにしてます♪

Re: うそつき女 ( No.28 )
日時: 2013/04/20 11:49
名前: ねこ (ID: 0WRXSyTI)


黒猫様〜  美里娃様〜  ^p^様〜

まとめてしまって、すいません(>_<)
黒猫様
はい。ぜひとも、残酷学校見にいきます。(●^o^●)

美里娃様
傷害事件、起こしてほしいですか?
う〜んどうしよっかな〜?

^p^様
騙されてしまいましたか。(^−^)
最初はそのままにしようと思っていたのですが、うそつき女なので、嘘にしてしまいました。

本当にありがと〜\(^o^)/
更新頑張ります。

Re: うそつき女 ( No.29 )
日時: 2013/04/20 12:31
名前: ねこ (ID: 0WRXSyTI)

「持ってきたよ〜」
「お、ありがと〜」

「じゃあ、まずは、名前を聞こうかな〜」
レナはそう言って、バットをつき当てて名前を聞いた。

「わっ私の名前ですか?るかです。さすがに名字は言わなくていいでしょう?」
「私はさら。」
「あっしは、ミレイだよ。あんたら、やる気?」

当然レナは、ミレイをターゲットにした。

「お前いい度胸だな。やるぞ。」

るなは急いでミレイを抑えた。
レナがバットで腹を当てようとてた時・・・

ミレイが足でレナの腹をおもいっきりけっとばした。



「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーー」




この叫び声は、校舎全体に響いた。

レナは教室のはじからろうかのはじまで、吹っ飛んだ。




そして、ろうかの金属の所で、背中を打って、動かなくなった。

カランカラーン

そこに響いたのはバットが落ちた音だった__________

Re: うそつき女 ( No.30 )
日時: 2013/04/21 13:17
名前: 黒猫@cat ◆SOThTsWS8w (ID: O67kmMkJ)

レナちゃん…!
ミレイちゃん強笑
あー続きが楽しみです(*´∀`*)
更新頑張ってください!

Re: うそつき女 ( No.31 )
日時: 2013/04/28 16:18
名前: ねこ (ID: mJV9X4jr)


黒猫様〜。またまた、ありがとうございます(●^o^●)

書くのを忘れてましたが、柔道をやっていまーす。(ミレイ)
本当に見てくれてありがとうございます(^^♪


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