社会問題小説・評論板
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- 死と殺人 お前は殺人と死、どっちを選ぶ！♪オリキャラ募集中♪
- 日時： 2013/05/27 19:56
- 名前： 麻衣 ◆mgsHMHVR8w （ID: UwsudxVD）
- プロフ： グロ注意でございます&更新が遅いでございますw
ハイ♪
麻衣というお馬鹿な人の2作目です♪
前の、自分でもあまりに納得いかなかったので、無かったこｔ((殴
ハイ！いちいち>>1にプロローグ書くのめんどいので、ここにかきますにゃ。
#プロローグ
私って、一体何だろう。
私の存在の意味が分からない。
かといって、アイツがいなくなれば私の人生は楽しい。
アイツを殺すか、私が死ぬか…
これは究極の選択かもしれない＿＿＿＿＿＿。
キャラ集
坂口 優実(さかぐち ゆうみ)
この物語の主人公。友達にいじめられ、自分は人々に恨みを持つようになった。
東 日菜(あずま ひな)
優実を常にバカにしている。しかしあるきっかけを通し、日菜はいなくなるらしい…
哉崎 美咲(かなざき みさき)
学校で一番人気がある超美少女のお嬢様。
葵を恨んでいる。
大川 奏(おおかわ かなで)
美咲の手下的存在。美咲が好きで、美咲のことしか考えていない様子。
西村 葵(にしむら あおい)
美咲にぶつかってしまい、美咲にいじめを受けている。
- Re: 死と殺人 お前は殺人と死、どっちを選ぶ！♪オリキャラ募集中♪ ( No.4 )
- 日時： 2013/05/27 18:42
- 名前： ＾p＾ ◆vMGDUlK0sc （ID: Qv41r/h0）
初めまして。＾p＾です。
>>0に載っている「鈴木 葵」という登場人物なのですが…
俺の小説にもこの名前の登場人物がいるのですが…
名前がかぶるのは仕方が無いとして。
苗字まで同じなのは少しおかしいのではないでしょうか。
「鈴木 葵」は名前や苗字も、性格もかなり考えて創った登場人物なので…
強制では無いですが、こちらの小説の「鈴木 葵」の名前を変更してもらえないでしょうか？
よろしくお願いします。
- Re: 死と殺人 お前は殺人と死、どっちを選ぶ！♪オリキャラ募集中♪ ( No.5 )
- 日時： 2013/05/27 19:54
- 名前： 麻衣 ◆mgsHMHVR8w （ID: UwsudxVD）
>>3はい＾＾そうですよ♪
>>4そうでしたか…一応、自作ではあるのですが、被ってしまったとは…
一応、少しですが、変えますね＾＾
もしパクったと思うのであれば、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
- Re: 死と殺人 お前は殺人と死、どっちを選ぶ！♪オリキャラ募集中♪ ( No.6 )
- 日時： 2013/05/29 23:09
- 名前： 愛美 （ID: Z3U646dh）
鈴咲 蒼香（すずさき あおか）
とかどうですか？
- Re: 死と殺人 お前は殺人と死、どっちを選ぶ！♪オリキャラ募集中♪ ( No.7 )
- 日時： 2013/05/30 16:17
- 名前： 麻衣 ◆mgsHMHVR8w （ID: UwsudxVD）
>>6 どうもです＾＾
#03
今日の昼休みのことだった。
私はいつものように、いつ虐められてもいい状態で歩いている。
すると、日菜が来た。
「日菜さん…」
私はいつものように虐められるんだと思い、孤独になったのだが…
「優実、放課後に、体育倉庫に来て。」
虐められる気配がなかった。
「どうせ、いつものように虐めるんでしょ。」
少しストレスが溜まっていた。
「・・・。」
日菜は何も言わず去って行った。
何がしたいのさ？ねぇ、教えてよ…
「そんなに虐められるのが嫌なら、死ねばいいんだよ。」
「え…？」
何…？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
- Re: 死と殺人 お前は殺人と死、どっちを選ぶ！♪オリキャラ募集中♪ ( No.8 )
- 日時： 2013/06/01 21:22
- 名前： 麻衣 ◆mgsHMHVR8w （ID: UwsudxVD）
#04
あたりを見回したが、何事もなかったかのように皆通って行く。
キーンコーンカーンコーン…
「え？もう休み時間終わり？」
チャイムがなった。
その日の放課後…
約束通り体育倉庫に行った。
「日菜…？」
少し不安になった。
「優実、今までごめん。」
「え？」
日菜ってこんなこという人だっけ…
「でも助けて。」
「どうしたのさ？」
「実は、私…」
「あんた、そのこと言ったら、殺すわよって、美羽さんが言ってたわよね？」
「蒼香さん…！」
「日菜…!?」
美、美羽さんって聞いたことあるような…
…そ、そうだ！
美羽さんは坂本 美羽さん。
確か、校内で1番の不良生徒だっけ…
常にナイフ、銃、首閉め用紐など、危険なものばかり装備してて、少しでも悪いことしたら殺されるとか…
しかも、部下とかいるらしいし…
多分、その蒼香って人も部下なのかも…
「そういうことだよ…」
「まぁ、今回だけ許してあげる。」
「・・・。」
蒼香は去っていった。
「今日の7時に電話するね…」
小声で日菜は私に言った。
私も小さくうなずいた。
日菜は帰って行った。
…？待って。蒼香さんの声、聞いたことあるような…
まぁいっか＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
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