社会問題小説・評論板
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- 学校の女王様
- 日時: 2013/10/25 17:56
- 名前: 雪華 ◆y/0mih5ccU (ID: 8.dPcW9k)
雪華と申します。
今回は、いじめの小説を書こうということで書いてみました。←
まあ、荒らし、過度の雑談、なりすましとか
しなければよってってくださいヾ(≧∇≦)
【お客様】
くう様
ペンキ様
【目次】
プロローグ>>1
第1話>>2
第2話>>5
第3話>>6
- Re: 学校の女王様 ( No.1 )
- 日時: 2013/10/20 20:45
- 名前: 雪華 ◆y/0mih5ccU (ID: rMENFEPd)
プロローグ
学校は、私の楽園。
私のお父様が学校にお金をたくさん寄付しているから
なにをしても関係ない
最近、ハマっている遊びがあるのよ
『生け贄ごっこ』
私に逆らうものは生け贄として罰を受けるの。
学校の生徒全員から無視を受ける。
必死な姿は
笑えるわ。ものすごく。
さて、今日の生け贄は誰かしら?
- Re: 学校の女王様 ( No.2 )
- 日時: 2013/10/20 21:15
- 名前: 雪華 ◆y/0mih5ccU (ID: hmF5PELO)
第1話
ここはとある女子校。
私は…真田財閥1人娘の真田 零奈(さなだ れいな)。
つまり、お嬢様ってこと。
「零奈様っ!!おはようございます!」
「今日も美しすぎて眩しいですわ…!」
…誰もが、私に逆らわない。
そんな、【完璧】な世界。
ドンッ!
「す、すいません!」
「あんた…一年?」
私の取り巻き、可憐が話す。
「いいわよ。可憐。 あなた、気をつけるのよ?」
私はにこりと微笑むと、教室に向かった。
…私は【完璧】。そう、完璧なんだ。
教室の窓を開けると、クラスメートがかけよってくる。
「零奈様!」「真田さん!」「零奈さん!」
「ちょっと待って頂戴よ。1人ずつね?」
まずはショートカットの可愛らしい女の子に話しかける。
確か…藤原 りつか、だったな。
「あの、零奈様…今日、転校生が来るようなんですよ」
?
それ自体はあんまり重要性がなさそうだわ。
「いや…とても、問題児らしくて…詳しくは分かりませんが」
「…そう。分かったわ。次。」
そう言って私は次々に話を聞いた。
私の頭の中では転校生の事がどうしても引っかかっていた。
- Re: 学校の女王様 ( No.3 )
- 日時: 2013/10/20 21:40
- 名前: くう ◆RbIa02uyMM (ID: aXtCUcXd)
新スレだッッ!
心霊研究部の実験台は…の雪華さんですよね?
更新がんばって下さいp(・ω・*q)ガン(p*・ω・)qバレ
- Re: 学校の女王様 ( No.4 )
- 日時: 2013/10/20 21:52
- 名前: 雪華 ◆y/0mih5ccU (ID: d1Bequrp)
くう様!
そうですよ〜!
最近は放置気味ですがw
更新がんばりますね
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