社会問題小説・評論板
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- 【カゲプロ 裏切り】It belives
- 日時： 2014/09/29 11:45
- 名前： ちょこ=★ （ID: fhgz9KYE）
初めましてっ駄作者のちょこ=★です♪
グダグダだと思うけど←←
〜設定〜
水無月 ふれあ((みなづき ふれあ
女子。すごく可愛い。優しかった(過去形!!←)。高１。
身長150センチ 体重４((殴
能力は目を見せる((幻覚を見せることができる
(メカクシ団です)
如月 レン((きさらぎ れん
男子。かっこいいです！チャラい。高２。
身長172センチ 体重((興味ない←
能力は目を壊す((物を壊すことができる
文月 龍真((ふみづき りゅうま
男子。かっこいい☆サッカー部のエース。高２。
身長175センチ 体重((知らん←
能力は目を伝える((言葉で言わなくても気持が通じる
皐月 日向((さつき ひゅうが
男子。かわい((殴 甘え上手。料理が得意。高２。
身長170センチ。体重((殴.ぐはっ
能力は目を癒す((傷を治すことができる
長月 叶多((ながつき かなた
男子。かっこいいよ〜。冷めてる。メガネ男子。高２。
身長173センチ 体重((シークレット←
能力は目を残す((その時の風景などを覚えていることができる
中野 若菜((なかの わかな
女子。ブスですはいｗ自分を可愛いと思ってる。性格悪。高１。
身長154センチ。体重50キログラム((重ｗ
能力は目を変える((相手の心情を自分の思い通りにできる
(メカクシ団に入ってきた)
メカクシ団はそのままです。
キャラ崩壊ひどいかもｗｗ
★つけたし★
ふれあ・レン・龍真・日向・叶多はめちゃくちゃ歌上手いです！
ホント神ですっっ＾＾ｗ
〜プロローグ〜
いつからこんなふうになってしまったんだろう。
誰も私を信じてくれない。
私は皆を信じてたのに…。
何があっても皆が大好き。
嫌いになんてなれない。
嫌いにならせてくれない皆が憎いよ…。
- Re: カゲプロ +裏切り+ ( No.3 )
- 日時： 2014/02/18 16:22
- 名前： ちょこ=★ （ID: geQFCdj5）
〜エピソード２〜
よしっ行くか。
気合いを入れてベッドから起き上がった。
行かないといろいろ言われるし、お腹もすいてるし…ね。
ま、行ったところでご飯なんて用意されてないけど。
ふ「おはよぉ」
皆「…。」
若「おはよーございますぅ」
皆「おはよー/っす/ございます！」
はぁ。若菜には挨拶するんだよね…。
もう慣れたけどさ。
テーブルを見てみるとやっぱり私のご飯はない。
しょうがない。冷蔵庫から何か持ってくか…
んー。何かあるかなー？
モ「あの、そこ邪魔」
コ「ねぎま取らないで。ねぎま可哀想」((誰も取らないよｗｗ
ふ「すぐどくから」
キ「お前に食べさせるものなんてない」
ふ「はいはい」
五月蠅いので退散〜♪部屋に戻った。
あーお腹すいたよぉ…。
ぐぅぅ。お腹がなった。
もう3日ぐらいまともに食べてないや←
しょうがない。コンビニでも行きますか。
私はお気に入りの黒いパーカーをはおり、財布を持って
コンビニへ向かった。
でも、やっぱりアジトを出るとき期待して言っちゃったんだ。
行ってきます！って。
そしたら…
モ「逝ってらっしゃい」
シ「もう戻ってくるな」
エ「さよならです。永遠に」
やっぱりね…。
期待した私がバカでした…。
〜続く〜
これじゃ意味分かりませんよねｗ
次の次くらいに過去編書きます！
- Re: カゲプロ +裏切り+ ( No.4 )
- 日時： 2014/02/18 16:22
- 名前： ちょこ=★ （ID: geQFCdj5）
〜エピソード３〜
んー何買おうかなぁ…？
おにぎりいいよね〜安いし美味しいし。
今、思いっきり金欠だからさっ←
私は大好きなおかかにした。
そういえば昔、キドがよくおかかのおにぎり作ってくれたな〜。
今はおにぎりでさえ作ってくれないけどねｗ
私はおにぎりを買い、公園に向かった。
此処(公園)は思い出の場所。
私がメカクシ団に入るきっかけになった場所だ。
あの頃は楽しかったのに…。
何でこんな風になっちゃったんだろう？
そうだ…どれもこれも全て若菜のせいだ。
〜続く〜
次が過去編ですね。
よく分からないかもだけど…←
読んで、感想くれるとすごく嬉しいです♪
カゲプロのことで知ってることなど…
教えてくれる方も大歓迎ですので！！
- Re: カゲプロ +裏切り+ ( No.5 )
- 日時： 2014/02/18 16:23
- 名前： ちょこ=★ （ID: geQFCdj5）
〜駄作者の部屋〜
何かすみません…
気づいたら10人ぐらいの人がこれを読んでくれてるっっ
書き始めたばっかでひどいのに…
駄作なのに…
ホントありがとうございます♪
これからも頑張ります＾＾
ここはこうした方がいいとかいろいろあったらコメントください。
あとずうずうしいですが…
誰か友だちになってくれると嬉しいです←
でわ物語で会いましょうねｗｗ
- Re: カゲプロ +裏切り+ ( No.6 )
- 日時： 2014/02/18 16:23
- 名前： ちょこ=★ （ID: geQFCdj5）
〜エピソード４“過去編”〜
そう、あれは秋になり始めた頃だった。
セ「皆〜、集まってくださいっす！」
セトがバイトから帰ってきてすぐに皆を集めた。
何だろ？私もすぐに飛んでいった。
あれ？誰かいる…。知らない子だな…。
セ「新入りっす！」
ふ「新入り？」
マ「わわわ汗」
キ「どういうことだ？」
セ「バイト帰りに公園によってみたらこの子がいたんす。よく見て
みたら目が赤くて」
この子も能力があるんだ…。
カ「なるほどー。一目ｂ((キ「殴」カ「ぐはっ」
キ「そうか。よし。自己紹介からだな」
若「中野若菜っていいます」
セ「俺はセトっす」
キ「団長のキドだ」
カ「キドの彼ｓ((キ「殴」カノですｗ」
モ「如月モモですっ♪」
若「え…あのアイドルの？」
モ「まぁ一応…」
エ「私はエネと申します。電脳少女ですよ♪こっちは変態二ーｔ((殴
シンタローですｗ」
シ「今のは忘れてくれ」
マ「あ…あ…あのっマリーっていいますっっ…」
ふ「ふれあです。よろしくね♪」
コ「あ、コノハ」
ヒ「ヒビヤです」
キ「よろしくな！」
若「はい」
仲良くなりたいなぁ。そんな気持ちで一杯だった。
これからあんなことが起こるなんて考えもしなかった。
〜続く〜
会話ばっかりになっちゃいましたね…ｗ
でも、ちゃんと過去編書きましたよっ((だから？
次も過去編です♪♪
- Re: カゲプロ +裏切り+ 〜皆が大好きだよ〜 ( No.7 )
- 日時： 2014/02/18 16:24
- 名前： ちょこ=★ （ID: geQFCdj5）
〜エピソード５“過去編”〜
キ「じゃあ、ふれあ。案内してやれ」
やった！仲良くなれるチャンス！
ふ「若菜ちゃん行こっ」
若「うん((ふふ」
私たちは２階に上がってきた。
若「あなた邪魔なのよ」
ふ「え？」
若「その幸せそうな感じがむかつく」
ふ「若菜ちゃん…？」
若「あなたを裏切り者にしてあげる」
そういうと若菜はカッターを取り出した。
ふ「何…する…の…？」
若「ふふふ」
怪しく笑うとカッターを自分の腕につきさした。
え！？何して…
ふ「若菜ちゃん何でそんなことっ」
次の瞬間、若菜の叫び声が響き渡った。
若「キャーーーーーーーーーーーーー」
え？何で叫ぶの？自分でやったのに…
キ「どうした？」
セ「何かあったんすか？」
皆が集まってきた。
若「ふっふれあちゃんが気に入らないって急にさしてきて…」
皆「！？」
何で…？どうして…？
ふ「私そんなこと…」
若「ふれあちゃん…ひどいよ…」
若菜は泣いたふりをする。
キ「そんな奴だったのか」
モ「謝ってください」
ふ「私やってない…」
キ「ウソをつくのか！？」
カ「最低」
ヒ「見損なったよ…」
マ「そんな人だったんだ」
エ「若菜さんが可哀想です」
シ「お前なんかと関わりたくない」
セ「ふれあ…謝るっす」
コ「もう、ねぎまあげない」((いやいや、いらないよｗ
マ「私若菜さんの手当てしますね」
キ「ああ。頼む」
モ「行きましょう。これ以上何言っても無駄です」
皆がいっせいに去っていく。若菜を囲んで。
私は部屋に駆け込んだ。
その瞬間、涙があふれ出す。
「ううっうううう…」
私、何もしてないよ？若菜の自作自演だよ？
何で皆、私を信じてくれないの…？
私たちの絆はこんなものだったの？
私は一晩中泣き続けた。
こうして私は裏切り者といわれるようになったのだ。
〜続く〜
コノハの喋り方が分からない…ｗ
誰か教えてくださいっっ←