社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

私がぶりっこいじめをやめて欲しい理由
日時: 2014/09/13 10:46
名前: レイ (ID: 6.Nua64i)

こんにちは

ぶりっこいじめのスレッドに文句を言ったせいで嫌われたレイです

名前はエヴァンゲリオンの綾波レイから借りました

ぶりっこはただ自分を可愛らしく見せたいんだと思います

だから女性だって化粧をしたりおしゃれするでしょう?

自意識過剰なのは自分を勇気着けるためだったりポジティブにするためなのではないでしょうか?

『どうせ私なんて…』とネガティブに考えるより

『今日も笑顔で可愛く行こう!!』とポジティブに考える方が気分も明るくなりませんか?

そんなに自意識過剰がムリなら『ワールドイズマイン』と言うボカロの曲を聞いてみたらどうでしょうか?

ボカロの声がムリなら『歌ってみた』とタイトルにあるやつを聞いたらどうでしょうか?

最初が『世界で一番お姫様そういう扱い心得てよね』ですから

自分に自信を持つことは大切ですよ

Re: 私がぶりっこいじめをやめて欲しい理由 ( No.4 )
日時: 2014/09/23 15:15
名前: レイ (ID: 8AM/ywGU)

そもそも何故『ぶりっ子』と言うだけでいじめられなければならないのか?

ウザいから?

気持ち悪いから?

男好きだから?

ブスだから?

なら貴方はぶりっ子をいじめられるくらい立派な人間なんですか?

ぶりっこだって1つの個性だ

そう考えたら少しはぶりっ子がまともに見えませんか?

ぶりっこだって可愛い子がやれば可愛らしく見えるんです

男好きだから…と言う理由ならそれは単なる嫉妬です

それにぶりっこを嫌う人の方が嫌われるらしいですよ

そんなにぶりっこが嫌いなら小説の中ではなく実際にいじめれば良いじゃないですか

逮捕されようが世間から差別の目で見られようが友達がいなくなろうが私の知ったことじゃないので

大体が実際でいじめる勇気がないから小説の中でいじめるんでしょう?

小説の中では全て自分の思いどうり…

誰かにチクられる事もない…

ぶりっこを自分の思いどうりにいじめられる…

それ単なるビビりじゃないですかwwwwwww


小説の登場人物が気の毒ですよ

だっていじめる勇気のない性根腐りきったビビり作者のストレス発散のために

血の繋がった妹だったり

クラスメイトとかをいじめなきゃいけないんですよ?

Re: 私がぶりっこいじめをやめて欲しい理由 ( No.5 )
日時: 2014/09/16 19:34
名前: 咲華 ◆VyWOGPvdWA (ID: 7W.y1FpB)
プロフ: http://www.kakiko.cc/nove|/nove|4/index.cgi

す、すごい.....
すごい説得力がありますね。
私も小2の時いじめられたことがあります。
理由は、「面白いから」本当にくだらないです。
その時のことは、忘れたくても忘れられません。
確かにぶりっ子なだけでいじめるのはまちがっていますね。
私もその意見に賛成です。
このスレが出来て、1つでも、「ぶりっ子いじめ」がなくなるのを祈ってます。

Re: 私がぶりっこいじめをやめて欲しい理由 ( No.6 )
日時: 2014/09/16 21:10
名前: レイ (ID: .1vW5oTT)

>>5

咲華さん

ありがとうございます

咲華さんもいじめられていたんですか!?

いじめは本当に些細なことから始まります。

みんなと違うから…

無視されたから…

ムカつくから…

先生にチクられたから…

ここに書いていたらきりがありません

咲華さん

先生に言うのは決して悪いことではありません

だってチクられる様なことをする方が悪いからです

そして絶対…

『復讐する』なんて馬鹿なことは考えないでください

やられたらやりかえす…これほど馬鹿なことはありません





Re: 私がぶりっこいじめをやめて欲しい理由 ( No.7 )
日時: 2014/09/16 21:12
名前: かりん (ID: BKGAQbzV)

はじめまして!!
で、ごめんなさい。気を悪くしないで下さい…と先に言いますね。

レイさんの言っていることは正論だと思います。
ぶりっ子だって個性の一つかもしれない。
ですが小説を書くのを制する必要はないのでは?
と思いました。
実際に小説の中で虐めて遊んでいる人もいるかもしれません。
そうじゃない人もいます。
虐めっこに立ち向かい、最後に開放される姿を書きたいと言う人もいます。
読者である私にしてみれば、立ち向かう姿がカッコいいと思いました。
また、そのようなことはするべきではないと改めて思わせる場でもあります。

私が言いたいのは
『実際に虐めてる人に言うなら分かりますが、小説を書いてる人までには言う必要性を感じませんでした。』と言う事です。

最後に
上記にもあるようにレイさんの言っていることは正論だと思います。
討論をしよう、なんて考えていません。
この意見が不愉快に感じたら、コメを頂ければ削除いたします。

長文失礼いたしました。

Re: 私がぶりっこいじめをやめて欲しい理由 ( No.8 )
日時: 2014/09/16 21:35
名前: レイ (ID: .1vW5oTT)

私は小学4年生の頃に私を庇ってくれたぶりっこの子に聞いてみました

『どうして貴方はぶりっ子口調で話すの?』

ぶりっ子の友達は重々しく口を開きました

『私だって小さい頃はぶりっ子口調じゃなかった。自分を可愛らしく見せたい…
そう考えていたら入学式の頃にぶりっ子口調になった。ある日思ったの…

ぶりっ子口調を止めたい…けれど怖かった…自分の個性がなくなると思ったから

だから今でもぶりっこ口調なの』

ぶりっこいじめの小説ではぶりっこのキャラがぶりっこになった理由が書かれていない

大体の方は『フィクションだから書かなくていい』と考えているのだろうか?

生まれつきぶりっこなのは恐らくありません

5年生の頃私は転校しました

でもいじめは止まらなかった

理由はもう分かっていた

『髪の色が茶色いから』

6年生の頃私は母にいじめのことを話した

そして私は衝撃の事実を知った


母も小学生の頃いじめを受けていたのだ

母が受けていたいじめは私なんかより酷かった

下敷きにセロハンテープで画鋲を止め母の椅子の座面に敷く

冬は氷を橋の上から母の顔に向けて投げる

氷は母の目にぶつかり氷を投げた子は祖父に叱られたそうだ

幸い母は失明せずに済んだ

一番驚いたのは…


担任もいじめに参加していたことだ

なにも直接殴ったり罵声を吹き掛けたりはしていない

ただ『見て見ぬふりをしていた』だけだ

見て見ぬふりも十分ないじめだ

母がいじめられていた理由は…

『色白だから』

母は毎日『白豚』と言われていたそうだ

先生に言うのを恐れる必要はない

先生に言うのはチクリじゃない


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。