社会問題小説・評論板

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いじめ〜変わりゆく風景〜
日時: 2014/12/27 18:19
名前: しお (ID: RL4k/21B)

まえがきです

3年の時いじめられていました
だから、いじめられている人たちの気持ちはよくわかります
この小説がきっかけでいじめが少しでも減ればいいなと思います

キャラ紹介
瀬尾 春陽 seo haruhi
優しい いじめのターゲット
頭がいい 髪型は一つ結び
「なんで?私が?」

朝霧 衿華 asagiri erika
いじめの黒幕 後にいj((殴 ネタバレ
良い子ぶってる 姫カット
「私には誰も逆らえないのよ」

白石 愛望 siraisi manami
衿華の取り巻き1号 ツンデレ(◦∀◦)キタコレ
実は衿華が嫌い 髪型はおでこ見せボブ
「別に春陽を尊敬して衿華が嫌ってわけじゃないしぃ…//」

天子 藍 amane ran
衿華の取り巻き2号 ストレートな性格
衿華へいじめを仕掛けたい ロングヘアー
「ずっと取り巻きってのは嫌だよね〜」

天海 瑠夏 amami ruka
気持ちを変えず 春陽の仲間
衿華を許さない ポニテ
「春陽がかわいそうじゃん!」

如月 麻耶 kisaragi maya 男子です!
春陽が好きだけど 衿華に逆らえない
瑠夏によって衿華が嫌いになる
「春陽を守りたいのに…」

キャラ募集です ストーリーはのちに!

Re: いじめ〜変わりゆく風景〜 ( No.1 )
日時: 2014/12/31 18:13
名前: しお 良いお年を! (ID: RL4k/21B)

クラスのメンバーを書きます!
登場シーンは少ないと思うけど!
まえがきで出てきた子は抜きます!

女子 名前が和風な子
明石 梓 あかし あずさ
十六夜 霞 いざよい かすみ
笛吹 京花 うすい きょうか
鳳 小町 おおとり こまち
風祭 更紗 かざまつり さらさ
近衛 文月 このえ ふづき
信楽 舞 しがらき まい
伊達 雅 だて みやび 双子の姉
伊達 翠 だて みどり 双子の妹
藤堂 睦月 とうどう むつき
棗 紅葉 なつめ もみじ
布袋 弥生 ほてい やよい
御子神 雪音 みこがみ ゆきね
物部 凛 ものべ りん
八坂 若菜 やさか わかな

男子 いまどき系なネーム
綾崎 伊織 あやさき いおり
織田 旭 おだ あさひ
金荻 魁 かなおぎ かい
釼先 慧 けんさき けい
東雲 昴 しののめ すばる
諏訪 氷空 すわ そら
九十九 拓哉 つくも たくや
月読 樹 つきよみ たつき
苗代 千尋 なえしろ ちひろ
二宮 大翔 にのみや はると
速水 颯 はやみ はやて
藤原 風雅 ふじわら ふうが
御嶽 湊 みたけ みなと
与謝野 稔 よさの みのる
冷泉 璃空 れいせん るり

全員で30人位かな?

第一章① 「キッカケ」
春陽視点
学校 昼休み
期末テストやっと終わったよ〜
でも、そんなにムズくは無かったよ
五時間目期末テストの順位発表か〜
わたしなんかどうせトップ10にも入らないくらいだよ
でも、トップから3人の子は学級委員か…だれだろうな?
五時間目
先生「期末テストの順位&点数発表をするよ〜♪」
金荻「一位はこの僕だ!フフン♪」
全員(ププッ(笑))
私は耳をふさいだ なんでだろう? 
一位が羨ましいから?ヒドイ順位が嫌だから?
先生「では、一位は…」
わたしは心の中で叫ぶ
「言わないで」
先生「瀬尾さんです!」
金荻「ちーん…でも、スゲーじゃん!」
私は頭が空になったような気がした
そして手を引かれるように黒板の前に立った
先生「国算社理で390点でした!」
全員?パチパチパチ
でも、朝霧さんだけは嫌な顔してそっぽ向いていた
先生「そして、第二位は朝霧さんです!」
朝霧「とーぜんだよ♪ニコッ」
金荻「さすが!知識の女王」
本音(さすが!生意気bba)
先生「三位は…東雲さんです!」
金荻「ヨッ!完璧くん!」
雅(うるせー!金荻(笑)
 「翠良かったじゃん!彼氏が三位だって♪」
翠「あ…あんま大きい声で言わないでよ姉さん」

             続く!

Re: いじめ〜変わりゆく風景〜 ( No.2 )
日時: 2015/01/01 17:50
名前: しお あけおめデス! (ID: RL4k/21B)

続きカラです(クラスメンバーはまえがきメンバー含め36人でした!)
先生「トップメンバー10(テン)入りの子たちを紹介します!」
トップ3までの子を抜いて
4綾崎君
5八坂さん
6諏訪君
7藤堂さん
8九十九君
9御子神さん
10金荻君
先生「36位!速水さん!頑張った!すごかったよ!」
速水「わざわざビリの僕をなぐさめてくr…グスッ」
そして、全員の順位発表が終わった
放課後 帰り道
白石さんと天子さんがこっちに向かって走ってくるのが見えた
白石「瀬尾さ〜ん!すみませんが〜」
天子「こっち来ていただけますか〜?」
瀬尾「今行きます!」
秘密基地 帰宅後
白石「あのね…言いにくいんだけど」
天子「朝霧さんが…瀬尾さんのことを」
二人「恨んでいるの…」

私はショックを受けた

白石「私たち朝霧さんの取り巻き系の人で…」
天子「瀬尾さんを傷つけようとして言ってるんじゃないの…」
瀬尾「…じゃあこれから私がいじめの標的になるの?」
天子「いや、私たち実は…」
二人「朝霧が嫌いなの」
白石「朝霧がいないときはこうして瀬尾さんの味方だから♪」
天子「しかもぉ、この秘密基地は私と愛望の家の境目にあるし
   結構死角だから朝霧にもバレてないの」
瀬尾「え…そうなんだ」
白石「放課後暇だったらここにおいでよ♪」
天子「今日からここは名付けて『朝霧復讐ラボ』です!」
瀬尾「ありがとう!私たちは今日から…」
三人「なかまっ!」
                     続


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