社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

復讐劇を繰り広げましょう(^^) ※題名変更!
日時: 2015/03/26 11:16
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
プロフ: http:// teruteru522

てるてる522です。

新しい小説を立ち上げました。


知っている方は少ないと思いますが、『暗闇』という小説をこの別館で書いていましたが、上手く書けずに挫折した次第です。

今回は頑張って書きますので、コメント等頂けたら嬉しいです♪

それでは、注意事項と小説設定です!!


【※注意事項※】

1 荒らし&なりすましは来ないで下さい。 迷惑です!

2 私はコメディでも小説を書いているので、更新が遅れますが、ご了  承下さい。

3 誤字脱字は何なり申しつけ下さい。

4 言葉の限度を考えてのコメをお願いします!

  私も大概は平気ですが、時により怒りをぶつける事があります(笑)


【♪小説設定♪】

誰からも必要とされずに生きた、少女の物語。

やがて大きく変わる・・・・・。



こんな感じです。


次に登場人物を紹介します。


【*登場人物*】


『私』:宇和綾実/うわ あやみ

『母』:宇和綾子/うわ あやこ

『父』:宇和綾斗/うわ あやと


『先生』:宮沢聡/みやざわ さとる


『友達』:環方樹里/わがた じゅり

    :飯田那美/いいだ なみ

    :秋山美玖/あきやま みく


『瞬』 :要 瞬太/かなめ しゅんた


楽しんでいただけたら嬉しいな〜////

【本編】

*プロローグ*

>>5

*第1章*

>>6>>14>>17>>18>>19>>20

【作者お礼Page】

>>16



byてるてる522 


Re: ありがと。 そしてさよなら・・・。 ( No.11 )
日時: 2015/03/05 15:26
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
プロフ: http:// teruteru522

〜ちほ〜

大丈夫だよ!? 

文で何となく、分かるしww


この前の小説は、イマイチでさ〜(苦笑)

コメディでの相談は役に立てたのなら良かった(*≧▽≦*)b


それに、ちほの小説は全然駄作じゃないし、宣伝もOKだよ★


コメディの小説、見に行きマフ♪


来てくれてThank you ヾ(ゝω・)ノシ


byてるてる522

Re: ありがと。 そしてさよなら・・・。 ( No.12 )
日時: 2015/03/06 21:49
名前: ラビット (ID: WT.yDbwD)

てるてる久しぶり♪
学年末テストとかでしばらく来れなかった…
新作作ったんだね!
私もいい加減書かなきゃ…w
がんばっ!!

Re: ありがと。 そしてさよなら・・・。 ( No.13 )
日時: 2015/03/07 18:51
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
プロフ: http:// teruteru522

〜うさ〜

学期末テストお疲れ様(ゝo・*☆)/

お互いガンバロー、オー!!


(やけにテンションが高いのは気のせいww)

byてるてる522

Re: ありがと。 そしてさよなら・・・。 ( No.14 )
日時: 2015/03/09 15:55
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
プロフ: http:// teruteru522

〜2story〜

貴方のクラスにはいつも孤立している子が居ますか?

それを見て笑っていますか?

それとも笑われている立場ですか?


それを私がとやかく言う権利は無い。

でもいつ誰がそうなるか分からない...


私もずっと笑って居たかった。


でも今は笑われる所か存在すら忘れられている。


誰かに存在を認められた時はそれは嬉しいだろうけど、私はそういう感覚分かんないな〜って思う。


先生は言う・・・

「虐めをするといつかそれが自分に返って来ます。 絶対にしてはいけ ません」

と・・・。


でも、虐められてる人はその反対にはなれない。


『いつか終わるかもしれない』

こんな事を信じながら私達は毎日肩身狭く過ごさなければならない。


強い者にとっては楽園である場所も、弱い者にとっては地獄。


その通り。


その通りだと思った。


【続く】

コメ待ってます♪

byてるてる522

Re: ありがと。 そしてさよなら・・・。 ( No.15 )
日時: 2015/03/11 17:04
名前: てるてる522 (ID: hYCoik1d)
プロフ: http:// teruteru522

〜3story〜

私はもともとクラスでは人気者だった。

その頃はそう思わなかったものの、今考えればあの頃が1番の時期で何をやっても笑って貰えた。

勉強も運動も何もかもが優れていた。

...自分で言うのは可笑しい事だけど、これは事実。


休み時間になる度に、机の周りに友達が寄ってくる────

そういう存在だった。


だから調子に乗っているように見えたらしい。


「アヤミン何でも出来ていいなぁ〜。」

「綾実みたいな子に生まれたかったなぁ...」

「○○が綾ちゃんのこと好きだってさ♪」

「この中で最初に彼氏つくりそうなのは綾実だな・・・」

そう言われて嬉しくて、笑顔で『有難う』と返していた。


でも・・・、それが『いい子のフリ』に見えていたらしい。

フリじゃなくて私の心からの思いというのに嘘は無い。


ただ誤解を招いて、私は皆から無視されるようになった。

【続く】

コメ待ってます!

byてるてる522


Page:1 2 3 4 5 6