社会問題小説・評論板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

なぜ、勘違いを過ごしているんだ。
日時: 2015/05/17 21:13
名前: リュー (ID: 1866/WgC)

こんにちはー。

Re: なぜ、勘違いを過ごしているんだ。 ( No.8 )
日時: 2015/05/26 20:51
名前: リュー (ID: kI5ixjYR)

応募どうもです!

Re: なぜ、勘違いを過ごしているんだ。 ( No.9 )
日時: 2015/06/17 17:32
名前: 岬野 (ID: Jro3iv1q)

名前/読み 野芒 のの(ののぎ のの)
性別 女
性格 誰に対しても正論ばかり。論理的で人の感情とかそういうのが理解できない。良い意味でも悪い意味でも平等。人を信じない。
年齢 16歳
設定 いじめとかそういうのはいつも傍観者。実は元々いじめられていて、そのときに親友に裏切られたことから人を信じられなくなった。
サンプルボイス
「はっ、いじめ?良いんじゃない?別に。私はとばっちりが来なきゃ別にどうなっても良い。」
「ぷっ、ばっかみたい。あ、アンタ稀に見るお人好し、ってやつ?ダメダメ、そんなの意味ないって。いい?人間っていうのは最終的には自分を一番に考えんの。…私の親友みたいにね。」
「何なのっ!?ドイツもコイツも!意味がわからない!感情なんて!何!?感情が理解できない私は人間じゃないとでも言うの!?」

名前/読み 江道 黎子(えんどう くろこ)
性別 女
性格 裏表があり、人を騙すのが得意。人に嫌われるのが怖いせいで裏表を造ってしまう。表の顔は優しく、それでいてしっかりしていているが、本当の性格はののに言わせれば一番人間らしい性格で、欲望を持ち、人に嫌われることを嫌い、嫌いな人は嫌い、自分が大切。
年齢 16
設定 野芒のことを好いている。いじめは止める方に入っているようでいて中立。

「江道黎子、って言います!よろしくお願いしますっ」
「ののちゃんは好きです。何で好きかとかは言えないけれど。」
「怖いのよ!人に嫌われるのが!ののちゃんは人間らしくて良いと言ってくれるけど誰かに拒絶されるのが、怖いの…。」

Re: なぜ、勘違いを過ごしているんだ。 ( No.10 )
日時: 2015/06/28 20:44
名前: 竜南 (ID: s4AxdT15)

名前 八神 玲香/やつがみ れいか
性別 女
性格 元は明るく活発だったが今は暗くおとなしい
年齢 15
設定 誕生日が3月のためまだ15歳。今暗い理由は昔いじめに遭っていたから。
人に嫌われ無視されることが怖く、人から逃げて、平穏な暮らしを送っていた。昔はいじめられている人を助けることもあったが今は無い。傍観者。

「私、友達なんていらないよ」
「お願い、近づかないで」
「どうでもいいよ。あの時みたいにはもうなりたくないから」

名前 綾崎 冬華/あやさき ふゆか
性別 女
性格 上から目線 厳しい 仲間を大切にする 玲香をいじめていた
年齢 16
設定 舞花たちの高校に転校してきた。小学生の頃玲香をいじめていた。父は大人気企業『MUSUBI』の社長でお金持ちのお嬢様。いじめっ子たちの仲間。玲香と友達になりたい。いじめのことは忘れた。

「あたし、綾崎冬華。MUSUBIの令嬢なの。逆らう者は徹底的に潰すから」
「玲香、友達になろ♪」
「…あたしはさ、絶対にいじめられるなんて許さないよ」

Re: なぜ、勘違いを過ごしているんだ。 ( No.11 )
日時: 2015/07/05 20:32
名前: リュー (ID: DMJX5uWW)

お二人様、ありがとうございます!

舞花「そう………だね。」
なにげに話す私と厘亜。
厘亜「私、いくねー!」
舞花「あっ、厘亜、待って…………。」
行ってしまった。
厘亜とは同じクラスだ。
よかった、心強い。
厘亜「ねぇ、今日カラオケ行かない?」
舞花「あっ、ごめんね。私、用事………。」
厘亜「………!そ、そっか、ばいばーい!」
舞花「明日ね。」
私は軽く手を振る。
が、気づいていなかった。
明日は、こんなことができないだなんて。

Re: なぜ、勘違いを過ごしているんだ。 ( No.12 )
日時: 2015/07/28 23:00
名前: 繭 (ID: .HkLA/wn)

名前/読み 藤間 藍/とうま あい
性別 男
性格 物静かであまりしゃべらない 少し大人びた雰囲気
   しかし腹の内は冷酷で、さらっと毒を吐くこともある
年齢 16歳
設定 母親から虐待を受けていた過去を持ち、現在は叔父と暮らしている
   舞花や縷先輩に対しては「わざと狙ってキャラ作ってやっている」
   佐美先輩や優都に対しては「優秀なのを鼻にかけてる」など誰に対しても否定的(特に女子に対して辛辣)
   しかし、なぜか宇土に対しては優しい

「助けて欲しい? ハッ、意味不明 自分のことは自分で何とかしろよ」
「前園だっていつもうるさいから嫌い そもそも女って言う生物が理解できない」
「いじめっていいねぇ、だって攻撃してくるのは他人だからさぁ、すぐ縁切れるじゃん」
「いじめられる側だって何らかの非があるじゃん、仕方ないよ」


Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。