社会問題小説・評論板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 私の幼稚園時代。(いじめ?)
- 日時: 2015/09/05 22:13
- 名前: たみやん (ID: J1W6A8bP)
木崎ゆり
【泣き虫な少女。幼稚園に行くとなると、よく泣いていた】
八幡ここあ
【ゆりをいじめる子。どちらかと言うと、内気】
※体験話ですが、もう8年前のことなのでうろ覚えのところが多いと思います。
「うわあああんっ」
よく泣き、よく笑った私。
幼稚園に通う私は、1ヵ月前に5歳を迎えた。
相変わらず、泣いてばかり。
お母さんと離れたくない、って理由。
もうすぐ小学生だというのに……。
その日も登校時点で泣いていた。
(そもそも、行きたくないよ!)
口にはしなかった。だって、言ったら怒られるんだもん。
仕方なく、幼稚園に行った。
「あ、ゆりちゃん。ちょっと後で来て」
ここあのいらだった口調。それで加速する涙。
………何言われるかわからない。
怯えながら、私はここあのところにいった。
私の仲良しだった友達を数名引き連れて、ここあは待っていた。
ここあは慣れた手つきで本を開く。
_____虫の図鑑?
「ね、ね、ゆりちゃん。」
怪しく笑って、見たことも聞いたこともない虫を指して言った。
「泣き虫、っていう種類なんだよ、この虫。あーぁ。ゆりちゃんにそっくり」
何を言い出すんだ。違うじゃない。そんな虫。
「違う…」
弱々しく否定する私。だが、ここあは、
「違うわけないでしょ!アンタは弱虫!」
と言った。強い口調で。
私はまた泣き出した。
違うと繰り返し呟く。声に出さず、心の中で。
自由時間が終わり、絵本の時間がやって来た。
幼稚園の日課だ。
明らかに泣いただろ顔で
「先生」
と、今にも消え入りそうな声で言った。
きちんと対応してくれた。
あのあと、ここあを呼び出して少し叱ったらしい。
(もう、これでいじめられない)
安心して、その日は帰った。
しかし、後日、また本を取り出して訳のわからない演説会が始まった。
その後、卒園した私は遠くに引っ越した。
今も変わらず泣いてばかりだが、泣く度にあの記憶がよみがえる。
『____私は、泣き虫なんがじゃない』
あの時、勇気を出して言っていれば?
そう考えることが、度々ある。
続く。
- Re: 私の幼稚園時代。(いじめ?) ( No.1 )
- 日時: 2015/09/05 22:29
- 名前: たみやん (ID: J1W6A8bP)
今、私は中学生だ。現段階で、不登校。
別に中学でいじめられている訳じゃないけれど。
その前の、小学生の時だ。
1年生。
同じ組になった男の子。ゆうやとしよう。
その子は、クラスで言えばどちらかというと面白い。
泣きながら登校する私に、よく声をかけてくれた(気がする)。
それも、9月前後。
それ以前の話。
「ねぇねぇ、ゆりちゃんて、なんで目がおかしいのー?」
一番聞かれたくない質問。
そう、私は昔から左目が見えない。病気でだ。
だから、問われても仕方ない。
「病気で無くしちゃったの」
ふぅん。と彼は言って去った。
当然、もう聞きにこないだろう。
………が。
「なんで目がおかしいのー?」
答えてから4日しかたってねぇぞ!?
なんて思いながら、またあの言葉を言う。
(これで分かってくれたかな?)
しかーぁっし!
また聞きにきたのだ。
仕方なく、3度目の回答。
もう……?
いや、その問われるのは、6回くらいだったんですけどね……。
それが原因で不登校になった。
でも、当時の担任はかなりいい人で、なんとか登校できるように向けてくれたのだ。
その後、……2年になってようやく、病気のことをみんなに打ち明けた。
みんなそれを自然に(……理解してないだけかもしれないが)受け入れてくれた。
学校に普通に行けるようになった矢先。
3年生。
- Re: 私の小学生時代。(いじめ??) ( No.2 )
- 日時: 2015/09/05 22:50
- 名前: たみやん (ID: J1W6A8bP)
父がいなくなった。
詳しい理由は聞いていない。
だが、広々とした空間に、線香の臭いとお経が聞こえていた。
その後、登校できるまでに数日かかったが
クラスのみんなのお陰でなんとか持ちこたえた。
その後、何も起きず6年生でちょっとしたことがあった。
体育のあとだ。
「ゆり!」
呼ばれ振り向く。
かなり怒っている彼女。彼女はれいといった。
「呼び掛けてるんだから、返事したら!?」
………呼ばれてないけど。
考え事をしていても、私は周囲の音には敏感で、
部屋に閉じ籠っても、仕事帰りの母の帰宅が
分かるほどだ(わかりずらいですね…)。
「……本当に呼んだ?」
彼女は呼んだ、と押し通す。
周りに人はいなくて、彼女が呼んだかどうかの
証言が取れなかった。だから、否定しても
彼女の言い分に負ける。
「……もういいよ!あーそうですか!聞いてなかった私が悪いですね!」
やけになった私は、その場にしゃがむ。
膝を抱え、泣いてしまった。
悪い癖だと知りながら、やけになり泣く。
すると、仲のいい他の子が集まり、私とれいの
言い分を聞いてくれた。
結局、私が謝ることになってしまった。
しっかし………なんで聞こえなかったのか、あるいは嘘をついているのか
がわからない。
まぁ、いいか((
【最後に】
それほど酷いわけではありませんが、
やはり、私は親に言えなかった訳です。
片親という状況で、疲れきっている母親に隠し通した。
それが、今になって不登校になっている。
……何が言いたいかわからないですが、悩みごとは
素直に打ち明けましょう!先生でも、友達にでも!
…あれ?良く良く考えたら先生にも隠し通してたな。ははは……。
Page:1

