社会問題小説・評論板

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お仕置きのお時間
日時: 2016/01/10 22:24
名前: アンサー (ID: z/mcMK1B)

巻頭 理奈。

そいつはクラス中から嫌われている。

だから、

其奴を“正してあげよう”

これは、虐めじゃない。

ただのしつけ。

Re: お仕置きのお時間 ( No.1 )
日時: 2016/01/10 22:41
名前: アンサー (ID: z/mcMK1B)

私は亜豆と一緒に理奈を転ばせた。

どしっ

「やめてっ!智花と亜豆!!!!!!!!!!!!!!」

本当こいつ馬鹿みたい。

「ええ?私達、なぁんにもしていないわよ。」

亜豆、良いこと言うわね。

私も続けて言う。

「そうよ。天罰よ。て・ん・ば・つ!!」

「ううっ!」

「可哀想に。蹴ってあ・げ・る!」

私は笑いながら言う。

そして、

二人で蹴って蹴って蹴った。

「あ!面白そう!雪も入れてよ!」

雪が来た。

雪はクラスの人気者で、とても可愛いの。

「「良いよっ!ふふふふふふ」」

雪は馬乗りになって理奈の頭を殴った。

「嫌だっ!!」

「うるさい。雪ちゃんになんてこと言うの?」

私はポケットに入っていた泥で汚れてもう使わないハンカチを理奈の口に詰めた。

「あ、ああいえ」

「なあに?聞こえない!!」

「このッ!!!」

私は思い切り力を入れて理奈の腹を踏んだ。

「ううううっ!!!!!あああああ。」

「しーね。」

「しーね。」

「しーね。」

Re: お仕置きのお時間 ( No.2 )
日時: 2016/01/12 22:50
名前: アンサー (ID: z/mcMK1B)

理奈は逃げ出そうと立ち上がった。

「待て!!カスッ‼︎」

そう言って亜豆は理奈に足を引っ掛けた。

ガタン

「痛い‼︎」

私達はタオルで理奈を縛り長年使っていない倉庫の柱に理奈をくくりつけた。


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