社会問題小説・評論板

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貴女に復讐というプレゼント
日時: 2016/05/07 15:16
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

ども!ケラーです!!今回が初めての虐められ小説です!スレ立てすぎかもなー
登場人物
優姫ユウキ
金持ち少女。金持ち以外に良いところはない。
神楽カグラ主人公
貧乏じゃなければ、完璧
リン
神楽の母。

Re: 貴女に復讐というプレゼント ( No.1 )
日時: 2016/05/07 19:02
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

優姫「便器舐めなさいよ!!」
そう。私は虐められてる__けど、うちは隠れお金持ち。
神楽「ペロ…」
神楽が嫌々トイレの便器を舐めた。
優姫「うわ…本当に舐めた…」
もう…無理………
放課後
神楽「お母さん」
凛「どうしたの?」
神楽「あのね…」
凛「あらまあ!!ちょっと学校に行って、寄付してくるね」
クスッ………
これで、できるのね
ちなみにこれ、プロローグ

Re: 貴女に復讐というプレゼント ( No.2 )
日時: 2016/05/07 19:23
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

翌日
優姫「おはよう。皆さん」
優子「あれ?貴女さ〜。もうお金持ちじゃないのよ?」
夏帆「良い子ぶちゃってさ」
神楽「私から言う。貴女の会社を買収したの。それに学校に寄付を貴女の倍以上
したの」
優姫「え…………?」
わかってないようね!
優姫「瞳!!優衣!!」
瞳「私は、憎しみの神に仕える者。貴女の望みは聞かない」
優衣「私達は、もうあんたの友達じゃない!!」
優姫「待って…!私が悪かったから…お願い…許して!」
優姫は、悲しそうな顔で言った。

Re: 貴女に復讐というプレゼント ( No.3 )
日時: 2016/05/08 05:38
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

神楽「許す訳がないでしょう」
私は、少し意地悪ぽく言った。
優姫「お願い!なんでもする!」
優衣「なら、大人しく虐められなさいよ」
夏帆「優姫より、神楽の方が頭良いし」
なんかはずかしー
神楽「と、いうことで、よろしくね☆奴隷!」

Re: 貴女に復讐というプレゼント ( No.4 )
日時: 2016/05/08 07:55
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

先生「ここの問題わかる人〜…じゃァ優姫さん」
優姫「答えは、167です」
プッ馬鹿じゃんあいつ
先生「これで合ってますかー?」
みんな「ちがいまーす」
先生「じゃぁ、神楽さんお願いします」
神楽「ここがこうなるから、答えは168です」
みんな「あってまーす」
みんなが「あってまーす」と言った時、優姫は神楽を憧れの目で見たのを神楽
は察した。

Re: 貴女に復讐というプレゼント ( No.5 )
日時: 2016/05/08 08:32
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

中休み
神楽「そういえば、貴女算数の時にさ〜。私の瞳を見たでしょ。私の自慢の瞳見ないでよ」
優姫「見ちゃいけないなんて聞いていないわよ」
優衣「うわー。まだお嬢ぶってる〜」
瞳「封印の術!!」
ポケットから、お札を出す瞳。瞳の姿はまるで暗黒の巫女の様な姿だ。
夏帆「す…スキあり!!!」
夏帆が、優姫を殴ったり、蹴ったりしている。
優姫「お願い!許して!」
悲劇的に言う優姫。そんなの通用しない。
神楽「聞こえないなー?」
瞳「諦めが悪いのね」


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