社会問題小説・評論板

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ゲッケイジュ 〜心の裏側〜
日時: 2016/10/08 10:47
名前: 安ちゃん (ID: fE.voQXi)

?月?日

参照100突破!!有り難う御座います!(*≧∀≦*)

〜〜〜〜〜〜

6月21日

参照200突破!!これからも頑張ります!!(///ω///)♪

〜〜〜〜〜〜

?月?日
参照300突破!コメント宜しくお願いします!(^^)/

〜〜〜〜〜〜

こんにちは!安ちゃんです!!新しいスレッド作りましたので、是非、見ていって下さい!

〜お客様〜
ケラー様
雪乃様
ニンジン×2様
ダイアナ様


〜登場人物〜

佐々木 玲奈(ささき れいな)

苺をいじめてる。
親がお金持ち。
美鈴の友達。


伊野塚 苺(いのづか いちご)

玲奈にいじめられている。
かなり腹黒かった(過去は)


小川 美鈴(おがわ みすず)

玲奈の取り巻き。
玲奈の友達でもある。


ハイ。本日10月8日〜“ゲッケイジュ〜心の裏側〜”になりました!
これはゲッケイジュの続編です☆
新しいスレを作るもアレかと…。
登場人物は変わりませんが立場が変わりますね!
修正しときます!

Re: ゲッケイジュ ( No.31 )
日時: 2016/10/06 19:55
名前: 安ちゃん (ID: /PgFxqMH)

書き方台本書きになっちゃてたので直しまーす!
どのキャラが言っているのかは、皆様のカンで!!

それではstart!!


「ねぇ、玲奈?まだやって無いの?」

「あ…御免なさいね…」

「じゃ、さっさとやりましょ!!」

「………」

「止めてっ下さいっ…!!」

「うるっさいわよ!!」

パァン
大きな音がトイレ中に響く。

美鈴の頬には、真っ赤なはたかれた跡が残っている。

「あのさぁ…苺…?」

「ん?」

「美鈴に手ェ出すの・・止めてくれない?」

「え…?」

私は一枚の紙を取り出した。
そう、これは美鈴と私が小さかった頃につっくた‘友達契約書’。
ずっと友達でいる証。

「私が…美鈴を裏切るとでも?」

「ちょっ!!何言って…!!」

私は美鈴のそばに駆け寄った。

「御免ね…美鈴…。」

「玲奈ぁ」

ほんとに御免…

「さ、気を取り直して…」

私は苺の方を向いて笑ってみせた。

Re: ゲッケイジュ ( No.32 )
日時: 2016/10/06 21:33
名前: ニンジン×2 (ID: eldbtQ7Y)

アドバイスなんだけどー、次からは、
〜〜
「あかさたなはまやらわ」

と苺が呟いた。

〜〜

……とかは?

上から目線っぽくてごめんねm(_ _)m安ちゃんも私の小説のアドバイスよろしくねー!

安ちゃんが読んだらこのコメント消すからねー!じゃあねー

Re: ゲッケイジュ ( No.33 )
日時: 2016/10/08 07:27
名前: 安ちゃん ◆B3PvKrOgc2 (ID: fE.voQXi)

アドバイス有り難う!コメント消さないで(´・ω・`)
私、たぶん忘れてしまうし!
宜しくねm(__)m

Re: ゲッケイジュ 〜心の裏側〜 ( No.34 )
日時: 2016/10/18 20:43
名前: 安ちゃん (ID: sQ9d2S49)

№1  美鈴の本音

「アハハハハハ!苺を蹴ることがこんなに楽しい何てね?」

床でうずくまる苺を見下しながら私は言う。
美鈴を虐めてたときよりよっぽど楽しい。

「れ…玲奈…。やり過ぎじゃ…。」

いいじゃん。美鈴。
これでいいんだよ?

美鈴に笑顔を向ける。

「いいの?苺をこのままにして?」

力のこもった声で言う。

美鈴は静かに首を横にふった。

「(ニコッ」

ごめんね美鈴。
見苦しいよね。 きっと。

「最低よね…。玲奈ッ」

苺が呟いた。

聞こえてたからね?

「うるさいよ。苺ちゃーん(笑)」

ドンッ

鈍い音と共に苺は床に顔面をぶつけた。

「もっと綺麗な土下座は出来ないの〜?」

足で苺の頭を床に押し付ける

「いッいたい!!」

涙目になっている苺を見ながら美鈴と私は笑顔になった。

Re: ゲッケイジュ 〜心の裏側〜 ( No.35 )
日時: 2016/10/18 20:41
名前: 安ちゃん (ID: sQ9d2S49)

「あのさぁ?そういう可愛子ぶりがこういう事を生むわけ!分かる?」

まあこんな奴に分かるわけないだろうけどっ!

「苺、私も同じことを苺にやられたけどその位で泣かなかったよ?」

美鈴が訴えるように言う。

そして、また口を開き、

「弱すぎだろっ」

とだけ言い捨てた。


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