社会問題小説・評論板

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いじめ 受ける側の叫べない叫び
日時: 2017/03/29 08:35
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

プロローグ いつからか

第1章 いつもと変わらない日々

第2章 「居場所」ってナニ?

第3章 壊れた心

最終章 あなたの周りでいじめは?

あとがき

Re: いじめ 受ける側の叫べない叫び ( No.1 )
日時: 2017/03/29 13:14
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

プロローグ いつからか

__いつからなのだろうか。

放課後の教室に甲高い笑い声と悲鳴が鳴り響く。

「きゃっ!?や、やめて!」

「アハハハッ!あんたの苦しむ顔は面白いわ、ねえ?優菜?」

「フフッ、ホントに面白いわ!」

友達を奪われ、いじめを受けるようになったのは。

最初に高笑いを浮かべたのは天野美弥。

「優菜」と呼ばれた彼女は私の「元」親友だった。

そしていじめを受けているのは乃木みのり、いじめられっ子だ。

「…まあ。今日はこのくらいにしておいてあげましょうか!あんまりいたぶっても後でつまらなくなるもの」

次回、第1章 いつもと変わらない日々

Re: いじめ 受ける側の叫べない叫び ( No.2 )
日時: 2017/03/29 14:31
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

第1章 いつもと変わらない日々

「ただいま…っていないよね」

母の麗華は仕事中、父は海外出張だ。

そのまま私は宿題をして、母の帰りを夕飯を作りながら待っていた。

「ただいま〜、みのり、いる?」

「今夕飯作ってるー。そこで待っててー」

母にいじめのことを言うわけにも行けなかった。

最近は仕事で忙しいのにこれ以上負担はかけることはできない。

なので、普通を装ってた。

「最近、学校はどう?」

「う…うん。楽しいよ」

「そう。なら良かった。最近いじめ自殺が増えてるからねー」

一旦切ります

Re: いじめ 受ける側の叫べない叫び ( No.3 )
日時: 2017/03/29 18:01
名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)

翌朝

____また、今日も始まる。地獄のような1日が正直、嫌だ…。

「くらえ、卵爆弾!!」

「あ…やっ!」

「ねえ、みなさんなんでこの教室に汚ったない豚がいるの?」

「フフッ、私も思っていたのよね〜」

「綺麗にしちゃおうよ、そこの豚」

「ッ…!ブ…豚じゃないし!」

「ああ?家畜は黙ってろよ」

「あーあ。これでさらにストレス解消だわー」


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