社会問題小説・評論板
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- パラノイア
- 日時: 2019/04/01 11:07
- 名前: マユ (ID: RnkmdEze)
前回失敗をしてしまったマユです。
基本日記のように辛いことがあれば書き殴ってます。
- Re: パラノイア ( No.26 )
- 日時: 2017/09/22 01:34
- 名前: マユ (ID: v8Cr5l.H)
明日から登校しなければならない。
凄く嫌。
クラスが嫌いで嫌いで仕方がない。
クラスに入りたくない。
皆の目が大嫌い。
クズを見るような目が嫌い。
そんなにクズを見るような目をするなら、僕を視界に入れなきゃいいじゃん。
馬鹿みたい。
クラスはゴミの塊だ。
醜いよ。
凄く愚かだね!
カスどもが...。
全校生徒や先生どもは...
死んじゃえ。www
- Re: パラノイア ( No.27 )
- 日時: 2017/09/26 15:48
- 名前: 雪姫 ◆kmgumM9Zro (ID: 6/JY12oM)
こんにちは♪私の小説の方にコメありがとうございましたぁ(*´ω`*)
>>26の気持ち凄くわかります。私も同じこと思ってた時期があったので。
なんかもう全部嫌になりますよねっ。いっそのこと全人類全滅すればいいのにとか思ってましたよ笑
マヤの予言すっごい期待してたのに外れたしw
料理をするときに包丁握ったら、なんか刺したくなったりとかね。
今でもちょっとあるかな。仕事で使うからってのもあるけど、カッターを常備してるとなんかホッとする。
>>22学校以外に行ける場所があるのは羨ましいなぁ。
あの当時の私には何処にも行く場所&居場所なんてなかったから…家しかないもん。
家しか居れる場所がないのに、家から引きずり出そうとする親との攻防戦w
>>01/>>25 リストカット31本は凄いですね!ヘッドホンのコードで自分の首を絞めるとか!
自殺願望は現在進行形でありますが、自分で幕を下そうとは……考えたけど、やらなかった、出来なかったので純粋に凄いと思います。
自分で殺ったらなんか虐めっ子達に負けたような気がして嫌だった。
笑いはしないだろうけど、私がいなくなったところで、あいつらは反省も泣きもしないだろうし…なんかっなー割に合わない気がする〜ってことで今日までずるずる生きてまふ笑
ちょいちょいタメ口すみませんm(__)m
今は地獄だけど、とりあえず生きてれば、なにか一個くらいはいいことありますよ♪
私も新作ゲームだけが楽しみだったし♪
また来ます♪それでわ(''◇'')ゞ
- Re: パラノイア ( No.28 )
- 日時: 2017/09/29 21:35
- 名前: マユ (ID: v2BiiJyf)
こんばんは。精神状態が安定仕切れていなくて、学校にも行かずにゴロゴロしていたマユです。
学校に通級学習教室がありました。そのおかげでクラスの事は気になることは無くなった、けど、毎日のように家に来る担任にイライラされっぱなし。
お願いいたします。来ないで下さい。先生。僕は今、空想の友達と遊んでます。二度と来ないで。
みたいな感じです。僕、完全に病んでるね。
あれから一度も学校に来てくれない友達にソロソロ怒ろうかな。って思ってる。
頭痛が酷いので勉強が出来ない。
どうしようかな...。
- Re: パラノイア ( No.29 )
- 日時: 2017/10/07 13:36
- 名前: マユ (ID: m.v883sb)
今回は突然ですが、小学五年生の出来事を話します。
因みに出来事なので実際にあった話です。
十月中旬
僕は五年生の時ほとんどワザと学校を遅刻しました。
「義務教育とかいらんだろうに。」
あれ?委員会の人間と教師の声が聞こえるんだけど。もしかして全校朝会?
「うえー。こんなことならちゃんと学級通信見とけばよかった。」
いくら学校から家が近いといえど流石にマズイ。因みに妹も道連れ。今日は家の裏道通ってよかった。
「咲夜(仮名)。裏口から入ろう。ちょっと遠いけど。」
「うん。」
裏口侵入は成功した。したけど、したんだけど。
「あ、あは。」
見事に担任に見つかった。
「ハイ。遅刻〜」
絶対連れて行かれる。
「全校朝会、俺と一緒に行ったら大丈夫だから。」
こいつ変な事吐かしてんじゃねえよ。大丈夫なわけあるか。
「いえいえ、大丈夫じゃないですよ。」
「大丈夫」
おい。しつこい。
「ほう。わずか十歳の少女に傷を負わすつもりですか?」
「あははは。」
この担任は冗談がきくからいいのだが、次やる行動は絶対にやる奴だから面倒臭い。まあ二十七歳なのがダメだ。変に女子生徒にモテるからダメだ。
「でも妹ちゃんは行ったよ。」
「残念ですが、咲夜とは違って嫌われ者なんで罵倒が飛んでくるでしょう。」
「だから行かないって?」
「はい。それに遅刻はいつもの事じゃないですか。」
マジしつこい。そろそろ切れそう。
「でも行きなさい。」
ため息をついて本性を出した。
「しつこいです。行かないとさっきから言ってるでしょう?」
「え。」
「殺しますよ?」
そのあとは全校朝会は行かなくて済んだ。先生も何も言わなかった。
まだありますが以上です。今思い出すと僕、かなりの問題児ですね。自分でもびっくりです。
- Re: パラノイア ( No.30 )
- 日時: 2017/10/13 02:08
- 名前: マユ (ID: qXcl.o9e)
じっくり、ゆっくりと考えて分かった事がある。そしてそれは、気付かないといけないものだった。
四年前、感情を失い、孤立した僕は何故か人の前に立つとヘラヘラ笑ってしまう変な悪癖がついてしまった。何言われてもヘラヘラ笑って、本来は感情を押さえる方が難しい時もヘラヘラ笑った。自分を騙して、孤独感を隠した。そして今、僕は、ヘラヘラ笑うことは強烈なストレスのもとだと思った。いつも無表情だった。気付くと僕の周りには誰も居なかった。支えも無くした根性が悲鳴をあげて、またヘラヘラ笑うことを決めた。そして、月曜日からきちんと教室に入ることにした。
皆の目が楽しみだな。
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