社会問題小説・評論板

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虚飾廃墟
日時: 2021/12/11 07:38
名前: ソウナ (ID: .WGhLPV.)

鏡は嘘をつかない。



この世で一番美しいものはなに?








「努力は報われる」

「死んでいい人間なんていない」

「生きてさえいればいいことが
 必ずあるよ」



本当に?




「環境に優しく」

「CO2削減にご協力を」


貴方はCO2削減のための工夫、どれだけしているの?

貴方がここまでくるのに何を使った?

昨日の夜食べたもの、どうやって調理した?


生きていればいいことが必ずある?


100%言い切れる?

その人の人生を保証できる?

無責任に言わないで。


綺麗事でこの世が救えてるなら誰も首を縄で括らない。

一人ひとりが幸せに人生を送るの。


でもその『綺麗事』で一人の命が救えるなら。





公正公平?

平等なことなんて

流れる時間の速さだけ。

お金も環境も才能も命も。

全部不平等だ。






幸福な都市もきっといつか廃墟に


永遠なんてない。


外側だけ飾る事ほど


汚いモノは無い。

その中身は空っぽだ。





どれだけ心の美しい人でもきっと裏がある。


綺麗なものだけでは残念ながら世の中は救えない。


だから時には汚いものも。


両方が混ざり合った瞬間


きっと世の中は安定していく。


そんなふうに思う。

不思議。『綺麗』なのに捉え方によっては『醜い』。





これから。


遠い未来廃墟になるこの校舎で

私の学校生活がスタートする。

読んでくださった皆様へ ( No.1 )
日時: 2021/12/12 18:14
名前: ソウナ (ID: .WGhLPV.)

初めまして!

読んでくださった皆さん。
ありがとうございます!

二次創作の小説を投稿しているのですが、少し歪んだ小説も投稿してみたくなって投稿しました。

人によっては不快な思いをさせてしまった、しまうかもしれません。

私の心の何処かにある気持ちをこの小説にぶつけます。

これからよろしくお願いします!

(誤字脱字多いです。気をつけていきますが、
 もし見かけたら察してくださいませ)

虚飾廃墟 ( No.2 )
日時: 2021/12/11 07:37
名前: ソウナ (ID: .WGhLPV.)

桜の花びらがひらひらと舞う。

桜はちょうど満開だ。

今日は入学式。

数年前に建設されたという新しめの校舎。
偏差値は高く、受験勉強は少し苦労したが、今思えば頑張って良かったと思う。

合格したと知った時には今までにないくらい喜んだ。

私は藍沢葵。

中学の頃の同級生でここに合格した人はほぼいない。

寂しいとは思わない。いや、それでいい。



だって___



「あのー、遅れちゃうよ?」

ぼー、としていた私を心配して声をかけてくれたのだろうか。

「あ、ありがとうございます!」

私は返事をする

「よかったら教室一緒に行かない?
 何組だった?」

会って数秒の私にとても仲良くしてくれる。

「えーと。C組だったかな。」

「同じだね!」

にこ、と笑いかけてくる。

「じゃあ行こ!」


それから名前は安曇結菜、ということがわかった。
この学校は寮があるので、どこの部屋か。
好きな物は何なのか。彼氏がどうのこうのだとか。

いろんなことを話しながら教室に向かった。










入学式も無事に終わり、放課後。

「葵ちゃん!」

「ん?」

「ね、よかったら明日さ。
 私の友達紹介にしたいんだけど…
 いいかな?」

何で、と聞きたくなったがまあいいか。そう思い

「いいよ。」

そう答えた。

「やったー!ありがとう〜。じゃ、
 明日ね。」

そう言って別れた。

安曇さんは見た感じとても良い人そうだ。

さっきひとを助けているのも見かけた。


高校は。楽しく学校生活が送れそうだ。


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