社会問題小説・評論板

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救われた自分
日時: 2022/09/12 00:49
名前: Yari (ID: r5KTv1Fp)

ありがとう。

これは、私が小学生の時の話
私は、いじめられていた。小学1年の時から。
あの時の事は、今でも鮮明に覚えている。
避けたり、首を絞められたり、物を隠したり、変な噂をばら撒いたり、雑用の様に扱われたり。
ありきたりなやつだ。
「あいつらなんて死んでしまえばいいのに、、、」と思うこともあった。
本当に辛かった。
でも、親に心配をかけたくなかったし、そういうことになると、私の親は面倒くさいから親には話せなかった。
そして、小学2年の時に親の都合で、引っ越すことになり、転校することになった。

「運が良かった。」

私は、小学2年ながらに、キャラを変え、明るい子を‘’演じた‘’。
そのまま学校生活は上手くいき、楽しく❔小学6年になった。
あと1年で、小学校も卒業。
このキャラも中学では、変えるつもりでいた。
でも、このキャラ作りに、疲れてしまった。
「学校、行きたくない。誰とも会いたくない」という気持ちが私を苦しめた。
真面目に‘’自殺‘’も考えた。

ある日、学校で小学5年の時の担任であり、私が1番好きだった先生から手紙を受け取った。

その手紙には、「正直、〇〇がそんなに苦しかったのに、気付けなかったのは、本当に申し訳ないと思ってる。
それは、本物の〇〇を知っているからこそ余計に。〇〇が、自分を押し殺して、無理に笑顔を作っていることは、見ていたらわかります。だからこそ心配です。〇〇のことを大切に思うから余計に。
もっと先生から話聞いてあげたら良かった。ごめん。
本来の〇〇を取り戻してほしいな。何かあったら、手紙でも良いから相談してほしいな。
〇〇のことが大切なので、何があっても見放さないし、ずっと‘’味方‘’やで!大丈夫。
‘’いつでも待ってるよ‘’」
という内容だった。

私は思わず、声をあげて泣きじゃくった。
安心した。「本当の私に、気づき、受け止めてくれた。」
と。私はそれ以降キャラを作るのもやめ、本当の自分で生きていくと決めた。
そして、その後もみんなは私と仲良く接してくれて、私は、楽しい人生を生きている。

本当に、あの先生には感謝しかない。
‘’命‘’と、‘’本当の自分‘’を救ってくれた。

ありがとう。


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