社会問題小説・評論板
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入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- スーパーで怪我を負ったらヤのつく人に溺愛されました。
- 日時： 2023/12/11 21:45
- 名前： ワイ （ID: Aqr.jsm0）
仕事帰りに スーパーで買い物をしていたら強
盗が入り意識を失ってしまう、目が覚めると
そこは知らない部屋で⁈
田中 聡介…どこにでもいる平凡な会社員
25歳 独身
白崎祐樹…有名な会社の社長。 30歳
強盗さん…スーパーで田中をナイフで刺す。
田中視点
田 「最悪だ…」
あの鬼上司こっちの仕事が終わったからっ
て仕事押し付けるか？普通。
〜田中くん仕事終わったの？じゃあこれも
お願いして良いかな？（笑顔の圧）〜
田「弁当もう置いてないじゃねーかよ」
そう田中の狙っていた弁当が買いに行った時間にはもう売り切れだったのである
とその時！
〝キャーッ！！！！〟
田「うるせぇな、なんだよ」
哀れな強盗「割引弁当を出せ‼︎」
…なんだお前も弁当狙いかよ…もう夜だぞ？声
のボリューム考えろよ、
とかまぁ考えてたら刺されて意識を失ってしま
った。
チュンチュン
田「あ?」
？「起きたのか」
誰だ？ と思っていたのが顔に出たらしい。
そいつは企んでいそうな顔でふふと笑った。
白「俺の名前は白崎祐樹だ、もう腕の調子は大丈夫か？」
は？腕？と腕を見たらなんだか痛みが急に襲ってきた。
俺が痛みに耐えていると
白崎という奴は「 おっと言い忘れてた」そう
言って
白「お前は今日から俺と過ごしてもらう。」
とふざけたことを言った。俺は即座に
田「は？なんでだよ。」と言っただが俺は間違
ったことは言っていないはずだ。
白「お前のスマホ見たら今の職場に対する愚痴が書いてあったからだ」
それに俺は今人手が足りていないといった
田「いやでも俺は「給料も前の倍払う」やっぱ
ここで働かしてください。」とどっかのジ○リ
映画みたく言ってしまった。
