BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: REBORN 【雪柳の咲く頃に 編】 ( No.13 )
日時: 2010/01/11 11:15
名前: 時雨 (ID: 6Yf0UZnU)

   九話
    『玲には・・・?』


山「よっ!玲!今帰りか?」

玲「あ、山本君!そう。山本君も?」

山「そ。良かったら一緒に帰るか?」

玲「ありがと^^」

 タッと走り寄ってくる彼は野球部のユニフォームのままで
可愛いぐらいよく似合っていた

玲(あ、さりげなく可愛いとか思った/////!?)

?「・・・玲?」

 聞き覚えのある声に二人は振り返る

山&玲『雲雀(恭弥君)!?』

雲「玲。どうして君がここに!?」

 珍しく取り乱している雲雀に玲はあたふたと答える

玲「ぼ、ボンゴレに会いに?」

山「・・・そうなの?」

玲「・・・正確には護衛?リボーンさんに言われて」

雲「ふん。赤ん坊がかい?」

玲「でも恭弥君、元気そうだねっ!」

 ガバッ

雲「・・・/////!?」

 玲はそのまま雲雀に抱きつく

玲「うわぁ!何年ぶりだろ!」

 くしゃくしゃと雲雀の頭をなでながら玲は言う

 そんな様子を山本は一人あぜんと眺めていた

山(・・・玲?)

 ズキン なにかが痛む
 山本はまだ、その理由を知らない

雲「・・・玲、放しっ・・・男の子同士なんだから、いい加減
  抱きつくのもっ・・・/////!」

山「・・・ん?・・・男の子同士?」

玲「・・・・あっ/////!!それはっ!!」

雲「あれ?言ってない・・・?」

山「・・・マジでか!?;」

玲「まぁ、実は、その、そうでして・・・」

山「・・・。」

玲「・・・山本君?」

山「・・・な、なんだ!そういうことか!なら、そう言やぁいいのに!」

玲「・・・?」

山「だ、大丈夫だって!ちゃんと理解したから☆」

山(何言ってるんだろ俺・・・らしくねぇ/////
  俺、なんか変だ・・・/////)

雲「・・・そろそろ、降りなきゃ・・・噛み殺すよ?」

玲「ごごごご、ゴメンっ!」

雲(・・・忙しい奴)

玲「恭弥君。お姉ちゃんがまた会いたいって。来てあげてね?」

雲「・・・ま、またそのうちね・・・;」

玲「?」






雲(僕にも・・・苦手な人だっているんだからっ|||