BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: REBORN 【雪柳の咲く頃に 編】 ( No.3 )
日時: 2010/01/10 13:42
名前: 時雨 (ID: qD0oxfww)

   三話
    『真実は時に容赦ない』


 超能力
 それっていったいなんだろう
 なにか、また嫌な予感がする
 また・・・なにか大きな出来事に出会いそうな

ツ「・・・まさか、な。」

 ツナは ばかばかしいとばかりに首を横に振る

    ガチャ

ツ「ただいまぁ」

リ「おっ、ツナ。待ってたぞ。」

ツ「・・・なに」

 すごく嫌な予感



リ「お客様だ」

 ? 何だろう? 嫌な予感はずっと続いている

リ「いいから早く来い」

 固まる俺を無視して、リボーンはスタスタと二階へと続く階段を上る
 つまりは、俺の部屋へ行く気なのだろう

ツ(俺に・・・客?)


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    ガチャ

?「あ、おじゃましてるね^^」

 その声はあまりにも聞き覚えがありすぎた

ツ「れ、玲さん!?」

 それは自分と同じ声なのだから

玲「玲でいいよ。私もこれからツナって呼ぶから^^」

 ニコニコとしたまま玲はそう言う

ツ「あ、あれ?でもさっき、玲って山本ん家のほうへ行ったんじゃ・・・」

玲「だから、聞いたじゃない。」








玲「”超能力って信じる?”って。」








ツ「・・・・・・って・・・?」

 思わず思考が停止しているツナに玲はさらに続ける

玲「だから、私は、超能力者。詳しくいえば、テレポーテーション能力
  瞬間移動だよ。」

ツ「・・・え?ええぇっ!?」

玲「い、いや、今、無理に信じろって言わないけど、とりあえず、ツナには
  本当のこと全部 言っておきたくて。」

ツ「う、・・・うん・・・。」

玲「それと、あと一つだけ。」

ツ「うん」

玲「私・・・その、ホントは








              男なの。」