BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: REBORN 【雪柳の咲く頃に 編】  リク受付開始! ( No.45 )
日時: 2010/01/19 22:31
名前: 時雨 (ID: LmekyLqy)

   十八話
     『黒曜ランド』


ツ「・・・え?」

玲「・・・あの、良かったか?」

 そのあと、待ち合わせ場所に来た玲は、後ろに人をつれていた。

時「あら、悪くはないわよね?」

 そう、後ろに連れていたのは、義姉、時雨だった

玲「お、お姉ちゃん・・・;」

ツ「ま、まあまあ。いいですよ^^でも、どうして?」

時「勘ね。私の勘は当たるわよ」

 勘って・・・?

 と思わずツナは苦笑するが、時雨は なにやら意味ありげに微笑んでいるだけ

玲「じゃあ、いこうか」


**********************************


 三人はそのテーマパーク(だった場所)の前で足を止めた

ク「・・・あれ?・・・ボス・・・?」

 ふいに後ろから聞こえた声に、三人は驚き混じりに振り返った

ツ「あ、ああ、クロームか・・・」

玲「・・・この人がクローム?」

ク「・・・え・・・?」

 その少女の か細い声にツナは続きを察して答える

ツ「クローム、かの・・・彼は玲。」

玲「初めまして。雪柳 玲です。俺、ボンゴレに入る事になったんで」

ク「・・・・・・うん」

 大人しい少女に玲は首を傾げた

玲「ねえ、彼女、何かある?」

ツ「な、何かって?」

玲「・・・ん。なんとなく、好きになれない何かがある気がするんだよ。」

ク「・・・」

玲「あ、クロームが嫌いなんじゃないんだ。ただ、他に何かある気がして」

ク「・・・骸・・・さま?」

玲「!?」

時「!」

 先ほどまで黙っていた時雨が極端な反応をする

ツ「れ、玲?」

玲「クローム、骸って言ったか?」

ク「・・・(コクリ)」

時「今、いるのね?」

ク「・・・・・・(コクリ)」

玲「・・・やっぱ、お姉ちゃんの勘は、当たるんだな・・・|||」

ツ「ど、どうしたの?」

玲「骸は・・・お姉ちゃんの









  一番、許せない人









     なんだよ|||」