BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: REBORN 【雪柳の咲く頃に 編】 ( No.9 )
日時: 2010/01/10 19:00
名前: 時雨 (ID: PdKBVByY)

   六話
    『二人目』


 次の日、玲は学校に現れなかった

ツ「玲・・・大丈夫かな?」

獄「・・・」

山「心配なら、行ってみるか?」

ツ「・・・行くって、どこに!?」

山「え?玲ん家だけど?」

ツ「知ってるの!?」


 と、いうわけで三人は玲の家に行ってみることにした
 
ツ「・・・」

獄「・・・」

山「・・・?」

ツ&獄『でかっ!!?』

 玲の家の前に立ったツナ達は思わず歓声をあげる

 山本の家の三軒ほど手前
 和風で大きな建物
 敷地の広さはツナの家の三倍から四倍
 いつの間に建っていたのか、かなりの大屋敷だった

獄「・・・おい、野球馬鹿。ここで間違いねぇのか?」

山「ん?ここだよ?」

ツ「表札も雪柳だし、間違いないよ。」

 でも、大きい(汗)

ツ「と、とりあえず、入ってみよ?」

山「そうだな☆」

   ぎいぃぃぃぃ

 にぶい音を立てて門を開ける
 予想通り、庭まで広い

?「だれ?」

 今まで聞いたこともない鋭く明るくも暗い女性の声
 いや、訂正
 どこかで聞いたような声だ

?「どーちーらーさーまぁ?」

ツ「れ、玲の友達・・・というか、クラスメイトです。」

?「あら、玲の?」

    ガラガラガラ

?「入って、待ってるわ。」


 そこには、黒い女性がいた 
 短めの黒髪に黒いスーツ姿で目だけは黒くも青くつり上がっていた

 なんというか、ここまでのそっくりさんは居ないだろうというぐらい






         雲雀にそっくりだった