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私「何だ何だこいつーやきもちか可愛いのー」
友「ちょ、やめろ馬.鹿何で首の辺りさわさわ触ってくんだ」
私「え？うちの犬こうやったら喜ぶよ？」
友「あたしゃぁ犬かあああああああ!!（ほっぺ叩）」





私「わーい席替え私とってくれてありがとー！めぐ好き好きー！さすがめぐたんだー！わー！」
めぐ「いや、箕遠の席一番窓際だから、もしも先生が授業中見回りに来たら箕遠に注目すると思うから私が宿題しててもばれないかなと」
私「…………あの、ほんとはめぐ私のこと嫌いだったりする？」






私「あれあれ何だいそれ」
男２「いや、男１の名札。何か某デパートに落ちてたらしい」
私「ふむふむ、つまり女性用下着売り場でハァハァしてたらついついぽろりと落ちちゃったところを誰かがテイクアウトして現在に至ると！」
男２「なるほど！　男１やばい！　そーいう趣味か」
男１「お前等黙れ特に箕遠」





上全部実話です。
めぐたん（仮名）と隣の席に、男子１と同じ班になりました。ちなみにいつも私こんな感じの話方です。
めぐたん（仮名）は私より背が高い、陸上部の男前なおにゃのこです。
発育良いです。この前胸触ろうとしたらさすがに殴られた。……ぴゅ、ぴゅあなんだよあの子！