BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 桐谷さんのお宅。 ( No.211 )
- 日時: 2010/11/15 19:25
- 名前: つんさど ◆GAcxLZeYnw (ID: iGvI5nur)
- プロフ: 会話だけで情景を想像してごらん・・・ほら・・・想像力g(ry
暇なときとか言っときながらすぐやる。
それが僕。
ちなみに翔「 」啓「 」という表示法なので、描写など特にはない。
桐谷さんのお宅。〜日常風景〜
翔太「あ、おかえり裕介。」
裕介「ただいま。つか響帰るの早ッ!」
響「裕介遅ww」
秀也「わんっ!(裕介おかえり!)」
裕「おー、ただいま秀ちゃんw」
剣「ただいまー。はー疲れた。」
春輔「ただいまー」
昌利「にゃん。(シュンおかえりー)」
剣「まさ、俺は!?」
春「ふふん、ざまあみそ汁w」
剣「ようー・・・は、母さんのとこですよねー。」
葉「にゃあっ?(あれ、剣いたの?)」
剣「俺扱い酷っ!!」
裕「俺秀ちゃんの散歩行こうかな。響いくー?」
響「おー。」
翔「あ、響今日の晩御飯の買い物も頼む」
響「んー。」
春「ねえ響お兄ちゃん、俺も行っていい?」
裕「・・・ねえ、俺に許可は求めないの?」
春「裕介なんか知らないよ。」
裕「呼び捨てとか!wなに!?響と俺のこの扱いの差!」
響「シュンは可愛いなーw裕介と違って」
秀「わん(裕介ー響ー早くしろよー)」
響「ああ、ごめん秀ちゃん。行こう、裕介、シュン」
昌「にゃー(行ってらっしゃい、響、シュン)」
裕「まさ・・・お前はどうしていつも母さんと響と春輔だけ・・・行ってきます」
翔「行ってらっしゃーい」
−20分後−
啓太「ただいまー」
剣「お、父さんお帰りー」
翔「お帰り啓太。」
啓「ただいま。響と春輔・・・と、秀ちゃんと裕介は散歩?」
翔「相変わらず差別してるかのような呼び方だね。そうだよ。」
啓「なんだ・・・春輔に『お風呂にする?ご飯にする?それt
翔「春輔に何教えようとしてんだ変態。」
葉「にゃおんっ?(ん?呼んだ?)」
翔「・・・(呆」
剣「・・・w(笑」
啓「・・・(馬」
響「ただいまー」
秀「わんっ!(ただいまー)」
春「秀ちゃんちょっと待ってて。今タオル持ってくる」
裕「あ、父さんお帰り」
啓「ただいまとお帰りが混ざった世界、それがカラh
翔「響ーご飯作るから手伝って」
響「母さん、手伝ってっていうより“作って”の方が正しいよ」
翔「いや、あくまで手伝いだよ。いつも通りにお願いします」
裕「・・・ねえ父さん。前々から気になってたんだけど、父さん何の仕事してんの?」
啓「世界を救う人のバイト。」
剣「え、何それ本業?」
春「剣って頭悪いね」
剣「お前が言うか。」
春「俺の方が頭いいもん。」
秀「わん(この家の兄弟って、なんでこうも似てないのかね)」
昌「にゃあ(さあ)」
葉「にゃん(十分似てね?なんであの2人からこれが生まれるかは謎だけど)」
響「はい、会議中失礼。できたよー」
−まあ、当然飛ばす−
剣「やべえ、今日NAR●TO見んの忘れた」
翔「録画してあるよ。」
剣「マジで!?ありがとう!!」
翔「分かったからさっさと寝ろ。」
響「おやすみ。」
春「おやすみー」
裕「早ッ!え、じゃあ剣、寝る?」
剣「んー。なんか2人が寝るとつまんないから寝よ。裕介兄ちゃんも寝よ」
裕「ん。まさ連れて寝よ」
啓「オレも寝るー。」
翔「えー・・・それじゃ後始末とか俺やんなきゃじゃん」
啓「えと・・・お母さんお願いします」
翔「明日啓太やれよ。おやすみー。」
全「おやすみー」
毎日これを繰り返し。