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・・・というわけで、完全に無駄レスな気がしないでもないですが、(比較的)人気な登場キャラたちに雑談でもしていただこうかと思いますｗいや、すみません。

メンバー紹介
桐谷啓太・高杉響・星春輔・中原葉・浜田裕介＋α


浜・星「にーこにこどーがー」

響「・・・。」

浜・星・啓「にーこにこどーがー」

中「増えた！？」
響「どーしたの啓太ッ！？；」
啓「いや、混ざりたくなってｗ」

浜・星「にーこにこどーがー」

響「帰って来いよ浜田と星！！」
中「響、ツッコミ乙。」
浜「えー、俺ら主演(？)の小説、【いちのよん】もとい【＊１年ノ僕ラノ物語＊】
もとい【＿＿それは、日常と偶然のキセキ】(←期間限定)が参照人数１０００を超えました。」
星「それの記念で、雑談をさせてみようという作者の試みだそうです。」

中「ちょ、この２人帰ってきたと思ったら急にまとも！？」
響「この野郎ｗ(怒」
啓「まあ、というわけで雑談です。で、何話すの？」

中「ああ、そうそう話題話題。何話すの？」

全「・・・。」

中「何もないんかい！！」
愛「話題提供なら私めが！」
全「！？」
愛「はい、お久しぶりです！愛支照代でーす☆
早速ですが、皆さんには自分のパートナー・・・『好きな人』について語っていただこうと思います！」

全「はあ！？」

愛「では、まず星さんからｗ」
星「俺！？」
浜「！」
愛「あ、次は高杉さんにｗ」
啓「！」
高「えぇー・・・」
愛「さ、星さんｗ」

星「ええ・・・//・・・特徴だけでいい？////」
愛「ええ！！//(興奮」

啓・浜「と、思ったけどここで終了にしまーす！！！！！」

響「Σ啓太！！？と浜田？」
啓「・・・ちゃんの好きな人の特徴、聞くの怖いし」
響「？・・・啓太なんか言った？」
啓「鈍いのも罪だよ、高ちゃんｗ」
響「罪ッ！？」

中「(微笑ましいけど除け者感やべえな俺・・・安田来ないかな)」
吉「呼んだ？」
中「お前かよ！！いや、高田よりはいいけどさ！」
吉「さりげなく酷ッ！！」



・・・１０００突破記念雑談、強制終了。